今回の件で、色々励ましのコメントなどを下さった皆様、どうも有難うございました。
とても、嬉しかったです。
自分だけじゃない、みんな色々な事を経験し、それでも頑張っているんだと思いました。
人生は、色々なことがあり、成長していけるのだと、今更ながら感じました。
そして、何より、感謝して生きることが大切だと、あらためて思いなおしました。
皆さんにも、家族にも、感謝です。（両親には内緒です。年寄りに心配をかけるとまずいので・・・。）
今は、随分落ち着いていて、警察からの圧力（？）にも、あまり動じなくなりました。以前は、いちいち反応して、愕然となったり、寝込んだりしてましたが、麻痺してしまったんでしょうか？
弁護士さんにも相談に行きました。
自分が抱いていた疑問がはれて、それだけでも落ち着きました。
でも、供述の変更は避けられそうにありません。処罰もあまり変わらないようですし・・・。
けれど、今日の警察とのやりとりで、ちょっと聞きたいことも聞いてみました。（今日警察に返事の電話することに決まっていたので・・。）
道路状況から、その場所で、一時停止をしないと言うことは、まずありえない場所だけに、不自然だから、警察は、相手側には、一旦停止をしていないという供述を変えるという、働きかけはしないのかと聞いてみました。
（電話を切られてしまって、話にはならないようですけど・・・。）
私に対してだって、別に働きかけているわけじゃないと言われてしまいました。
供述の食い違いがあって、相手は被害者、こちらは加害者。
被害者は、嘘を言ってもいいと言うことか？？
加害者が悪いのだから悪い方がもっと悪くなるようにする？
多分、相手は嘘をつき通さなければならない理由がある。
「奥さん、はい、はい、と返事をしてますけど、言っている意味を５パーセントも理解していませんね。」と言われました。バカ扱いです。そんなもん、全部理解している。
そして、答えは１つしか要求されていないことも。
一旦停止をしたと言い張るのか、供述を変えるのか、どちらの方向で行くか、ハッキリしてもらいたいだけだとか言っているけれど、供述を変えた方が良いよ。と、言っているのだと理解している。
最初に証言が食い違った時に、私に対し相手は、一旦停止もせずに凄いスピードで来たと言っているが、気にしないように、と言ってくれたではないかと言うと・・・。
言ったかどうか覚えていないと言われた。
こらこらっ！
後で書類を見て、食い違っていると気付いたなどと言うものだから、突っ込みを入れてみました。
あーあ、いい加減だ・・・・。
後で、何かややこしいことになりませんよね。とも聞いておきました。保険会社のコールセンターや、色々なところで聞いてみたらいいと言う答え。
保険会社もあまり親身じゃないね。とも言われたし・・・・。相手の家に行ったりしてるんでしょうかね、などと言われましたが、その言葉、そっくりそのまま、お巡りさんにお返しします。
あまり長く待てないし、付き合えないと言われたので、私もそうです。と答えておきました。
何しろ、初めてのことなので、どうしていいか分からないので・・・。
素人を騙すような真似だけは止めてくださいね。（これは、言いませんでした。思っただけです。）
凄んだり、なだめたり色々するんですね。取りあえず最初は恐いです。だんだん普通に話が出来るようになってきます。でも、怒ってますよね。さっさと返事しないから・・・。
相手が普通の人だったら良いんです。
大体、普通の人だったら、こんな嘘つかないし、当たることもなかった。
警察曰く、命を預けてきたんですから・・・・・。
自転車が倒れた状況にしても、完全に倒れたかどうかなんて、運転席からは見えなかったのです。
全く、壊れてない錆びた自転車、新品の自転車を買って、治療費払って、保険からですが・・・。最終的に慰謝料を払って・・。これも保険からですが・・・。
病院に行くだけで１日、４２００円？だったか、出るそうです。
以前の怪我が痛いと言っていたので、それも、治療しているのかなと思ったら、何か、嫌だなって・・・。
でも、なるようにしかならないことは分かっています。最終的には、供述変更です。思い違いだったなんて、嘘を言って・・・。
今度は、警察に電話する日にちと時間を指定されてしまいました。何を話せばいいのでしょうか。
供述を変更するかどうかの、その時点の進行状況でも良いから報告してくれと言いますが、進行状況って何なの・・・・。
その間、相手の気が変わって、本当のこと言うかも何て期待はしてないけど・・・。
警察に対しては、すっかり不信感を抱いてしまいました。
お巡りさんは、正義の味方じゃ無い！！
