7/29 平塚市 ワタナベ様 提供品
初めまして～！！
犬、猫、インコを飼っているそうです。
布団カバー、クッションが使えたらと
送って頂きました。
今は、カットが出来ないのですが、
出来たら、使わせて頂きます。
ありがとうございます。
7/30 越谷市 アイザ様 寄付金、提供品
お久しぶりです。
２年前からご支援を頂いています。
いつも提供品の他に
ご寄付もありがとうございます。
たくさんの純缶も後から届きました。
タオルも少なくて今度は、たくさん送りますとのメール。
そんなお気持ちが嬉しくて
ふさぎ込んでいる私の気持ちが軽やかになりました。
ありがとうございます。
8/1 八王子市 タミヤ様 提供品
欲しかった～。
でも高くて手が出せませんでした。
高価な爪とぎ用段ボール。
早速、シーちゃんがお気に入り。
マーキングのない場所に設置しました。
私は買えませんが、子猫も喜んで使ってくれています。
いつもありがとうございます。
先日は、ペピークラブのシステムトイレ用猫砂と
システムトイレ用シートが大量に届きました。
シェルターは、システムトイレが45個もあります。
これでしばらくは助かる～と感激です。
さらに今日は、定期購入して頂いている猫砂も
届きました。
アイリスオオヤマの猫砂です。
80匹の猫達に楽しい思いをさせたいと思っても
せめてご飯だけでも
美味しいものを上げるのが精いっぱい。
時には、猫草を取って上げたり、たまにはまたたびを
出して上げたりと室内飼いへの試行錯誤です。
いつも助けて頂いてご支援、ありがとうございます。
8/1 秩父市 ヤマナカ様 提供品
大量のウェットシートをまた、送って頂きました。
前回のウェットシートも大量でしたが、
今回も大量、感動でした。
カットタオルも嬉しいですが、
何と言ってもウェットシートは、トイレ掃除に
とても助かります。
とても便利なのですが、もったいないので
カットタオルの雑巾を使っています。
貧乏性なのですかね。
大量にあるので、トイレだけでも使わせて頂きます。
いつもありがとうございます。
8/2 日野市 ネモト様 寄付金
2009年12月にシェルター入りして11年。
ムサ君、ゴマちゃんもいましたが今は、
チビ君だけしか残っていません。
やはり高齢になって猫風邪の症状。
抗生物質入りの銀のスプーンを食べています。
１週間たってやっと鼻が奇麗になりました。
まだ、こうして抗生物質で何とか抑え込む事が
出来る間は、生きられます。
発熱と嘔吐が出たら、病院搬送になります。
懐いてないのにどうなるんだろうと心配します。
この当時、元飼い主さんが、たくさん保護した猫達は、
みんな亡くなったそうです。
チビ君は、頑張っています。
仲良しのサキちゃんは、投薬中は、離れていました。
解るのでしょうか、具合が良くない事が。
やっと一緒に寝ている姿を見ました。
良くなったのですね。
いつもありがとうございます。
8/3 足立区 ヒコネ様 提供品
間違えて掲載してしまい、今お知らせ頂きました。
ゴメンナサイ！！
純缶が大量に届きました。
タオルも少なくて今度は、たくさん送りますとのメール。
そんなお気持ちが嬉しくて
ふさぎ込んでいる私の気持ちが軽やかになりました。
後から届いたので、間違えてしまいました。
ありがとうございます。
8/4 中野区 サカモト様 提供品
いつも同じものですみませんと言われますが、
高価な銀のスプーンの缶詰は
毎月、２ケースは購入しますが、足りません。
１ケースがブラスあるだけで
とても助かります。
ミナちゃんの様子は、メールでお返事をしていますが、
今、やっている治療をお知らせします。
ヘパリンナトリウム10mlをロードーズ30Uを使って
注射しています。
ピモベハート錠1.25を朝晩投薬なのですが、
晩だけ投与しています。
万が一の場合の為に輸液も用意しています。
注射は、中止すると
また心筋梗塞になる可能性大との事。
最期まで注射して上げようと思います。
後ろ足に力が入らないようで、歩く事は出来ますが、
飛び上がる事が出来ないようです。
穏やかに生活しています。
良く食べて、快便なので、助かります。
いつもありがとうございます。
マー君が退院しました。
本来なら嬉しい事なのですが、
実は、黄疸は取れないまま、
肝臓の値は多少は良くなったものの
もうこれ以上は、病院としては無理でした。
マー君は、2012年生まれ、８歳です。
マー君の寿命でしょう。
お外に居たら、あのまま死んでいたでしょう。
そうして上げた方が良かったのか、
それともまだ苦戦した方が良いのか。
病院では、食べさせなければ食べないとの事。
ドライフードは、食べません。
７万円弱も入院費が掛かったけど、
良かったのか、あのまま死んで行くのを待っていた方が
良かったのか。
過去に病院搬送しなかった猫達、
入院させる事までしなくて死なせてしまいました。
マー君もそうして上げた方が良かったのかと悩みます。
猫は、腎不全で亡くなるのがほとんどですが、
その前に肝臓が悪くなるのですね。
猫は、食べられなくなると脂肪肝になって
次に肝臓がダメになるそうです。
その時に、黄疸が出る時だそうです。
マー君は、まさにもうダメだった時でした。
人馴れしていないマー君にとって病院は、
辛い場所だったはずだけでなく、
エリザベスカラーを首に付けられて、
足に摘心を入れられて、
身動きが出来ない状況にしてしまった事。
ただ、ただ延命処置に過ぎなかった事。
眼が黄色で黄疸がハッキリと確認出来ます。
さらに貧血も出ていて、口の中が真っ白。
多少のパウチや缶詰を食べてくれています。
美味しそうに食べる姿をじっと見つめていると、
シャーと言われながらも嬉しい。
他の子猫が大好きな棚の最上階の場所に居つきました。
私は、脚立で上がってご飯を上げます。
他の子猫は、別の場所に移動しました。
このまま、肝臓の薬ウルソをご飯に入れながら
どこまで生きてくれるか～
ウルソは１ヶ月分ありました。
そのくらいは生きるだろうとの試算なのでしょうか。
後は、私がどのように食べさせるかに掛かっているとの事。
解りました、出来る限りやってみます。
そして、退院の日にグミ(元ブナ)ちゃんも診察に。
酷い歯肉炎でした。
歯も悪いかもしれないので、土曜日に抜歯を
お願いしました。
子猫３匹の不妊手術と一緒です。
高齢猫や良い環境で育っていない子達が多い為に、
これからも医療費が大変になるでしょう。
どこまでやって上げるか、先生にも言われました。
シェルターとしての課題であり、
里子には不向きな子を引き取り、保護している事、
後悔や反省がいっぱいある中で
皆様のお力をお借りしながら、
１匹、１匹の天寿を全うさせていきます。
ＴＮＲは出来ないですが、
無理をしないように頑張っていきます。
今は、ＴＮＲが盛んで病院も忙しいとの事。
自宅待機で出来る事は、捕獲なのでしょう。
不幸な猫が増えないように
頑張ってＴＮＲ活動されている方々に感謝です。
