結局、昨日の夜の時点で薄々車庫証明を警察でとる必要ありと気づいていた。
念のため管轄である「相模自動車検査登録事務所」TELし以下を確認。
・花男の持ってる書類は車庫証明では無い。警察署発行の車庫証明が必要。
・こちらでは車庫証明の発行はしてない。所轄の警察署へ申請し取得するように。
・平日のみで週末は受け付けていない(これは前に電話した時も聞いていたが)。
と言う事で、午前中に車庫証明を発行してもらい午後に愛川の登録事務所へ行く予定で行動開始。9時半ごろ家を出て大和警察へ向かう。
1回目→申請に不備があり、その場では確認できない情報(車検証もって行って無かった)があり、書類もらって一旦帰る。
自宅でフォームに記載し、窓口で並んで待つ。提出しようとすると「外出て交通安全協会で印紙買ってきて」と・・・購入し貼り付け再度並んで順番待ち。
提出する。幾つか追記や確認があったが、今度はOKな模様。んで・・・
「受け取りは7月4日以降の平日ね」
ん?
マジっすか?いやいや・・・・なんでそんなめんどくせえんだ?
車庫証明の有効期限は1ヶ月らしい。で、受付も発行の平日のみで当日発行は付加。さらに自動車のナンバー登録も平日のみ。もう一つ必要な住民票は最近週末も取れるようにはなったが・・・委任可能な身内が居ない奴が普通に個人で車の引越し処理をしようと思うと「1ヶ月以内に2回は仕事休まないといけない」と言う話になるのか。車買うときはディーラーで色々やってくれるので気にした事が偉くめんどくさい。平日休んで良いから、週末やって欲しいぞ!!ファンクション的に絶対その方が合理的だと思うのだが・・・
もう一日休まないと行けないのなら、午後から出勤とも思ったが・・・・昨日風呂入らんと寝たし、今から家買えってシャワー浴びて髭そってではちょっと間に合わん時間だったし、どっと疲れも出たのでまず飯食う事に。
大和の駅前商店街の
ここで。店内は高校野球のTV中継が似合いそうとでも言えば良いか・・・昔ながらの中華屋と言う感じが懐かしい(でもかき氷は無い)。
五目そば大盛り=1080円をオーダ。
何の疑いも無く醤油だと思ってたが、塩だったか・・・・
不味くは無いけど、1080円は高すぎだな。そしてやっぱ花男は醤油じゃないとラーメン食った気がしない。他の客のを見るとちゃんと醤油スープも緒ある模様。機会があれば中華そば=650円でもまた食おうか。
家に帰り、2時~5時昼寝。
夕飯は二度目の鶴間の中華屋「林林」で
「弱肉強食」の穴埋め問題誤解等ナンバーワンの「焼肉定食」=730円を。
米が進むストレートな塩っけとキャベツにマヨ、んでお手ごろ価格が学生時代へのノスタルジーを煽る。
全然脈絡はないが・・・・ふと思った。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
沁みる言葉だ。何故沁みるかと言うと、現実にはそんな事はめったに無いから。少なくとも花男を取り巻く実生活でこのタイプの人にめぐり合った記憶は無い。
「そうあって欲しい」と言う願望なんだろうか?→だとすれば「健全な肉体には健全な精神が・・・」に近い発想だな。
あるいは「レア」であっても・・・「レア」だからこそ「実って頭垂れる」人ってのはきっと非常に印象深い。そういう人に接すれば「こうでなくっちゃ!!」とか「こういう人だから偉くなったんだよねえ・・・」と、そう言う心象になるだろう。実際には「実った人」を母数とした場合、そう言う出来た人の比率は高くなくても印象点を加算して「本当に偉くなる人と言うのはやっぱり・・・」と・・・実際よりその「存在数」が多く感じられるのかも知れない。偉くてムカつく奴なんかそうそうクローズアップする必要は無い訳だし(クローズアップするのはゴシップの対象として等こき下ろす際か、愚痴を言う時だけだ)。
だからどうしたかと言うと・・・・何かの間違いで花男が「実った人」になった場合には「頭を垂れる人」でもあれたら良いなあ・・・と思ったかどうかは秘密です。
うむ・・・無駄に長いな・・・
念のため管轄である「相模自動車検査登録事務所」TELし以下を確認。
・花男の持ってる書類は車庫証明では無い。警察署発行の車庫証明が必要。
・こちらでは車庫証明の発行はしてない。所轄の警察署へ申請し取得するように。
・平日のみで週末は受け付けていない(これは前に電話した時も聞いていたが)。
と言う事で、午前中に車庫証明を発行してもらい午後に愛川の登録事務所へ行く予定で行動開始。9時半ごろ家を出て大和警察へ向かう。
1回目→申請に不備があり、その場では確認できない情報(車検証もって行って無かった)があり、書類もらって一旦帰る。
自宅でフォームに記載し、窓口で並んで待つ。提出しようとすると「外出て交通安全協会で印紙買ってきて」と・・・購入し貼り付け再度並んで順番待ち。
提出する。幾つか追記や確認があったが、今度はOKな模様。んで・・・
「受け取りは7月4日以降の平日ね」
ん?
マジっすか?いやいや・・・・なんでそんなめんどくせえんだ?
車庫証明の有効期限は1ヶ月らしい。で、受付も発行の平日のみで当日発行は付加。さらに自動車のナンバー登録も平日のみ。もう一つ必要な住民票は最近週末も取れるようにはなったが・・・委任可能な身内が居ない奴が普通に個人で車の引越し処理をしようと思うと「1ヶ月以内に2回は仕事休まないといけない」と言う話になるのか。車買うときはディーラーで色々やってくれるので気にした事が偉くめんどくさい。平日休んで良いから、週末やって欲しいぞ!!ファンクション的に絶対その方が合理的だと思うのだが・・・
もう一日休まないと行けないのなら、午後から出勤とも思ったが・・・・昨日風呂入らんと寝たし、今から家買えってシャワー浴びて髭そってではちょっと間に合わん時間だったし、どっと疲れも出たのでまず飯食う事に。
大和の駅前商店街の
ここで。店内は高校野球のTV中継が似合いそうとでも言えば良いか・・・昔ながらの中華屋と言う感じが懐かしい(でもかき氷は無い)。
五目そば大盛り=1080円をオーダ。
何の疑いも無く醤油だと思ってたが、塩だったか・・・・
不味くは無いけど、1080円は高すぎだな。そしてやっぱ花男は醤油じゃないとラーメン食った気がしない。他の客のを見るとちゃんと醤油スープも緒ある模様。機会があれば中華そば=650円でもまた食おうか。
家に帰り、2時~5時昼寝。
夕飯は二度目の鶴間の中華屋「林林」で
「弱肉強食」の穴埋め問題誤解等ナンバーワンの「焼肉定食」=730円を。
米が進むストレートな塩っけとキャベツにマヨ、んでお手ごろ価格が学生時代へのノスタルジーを煽る。
全然脈絡はないが・・・・ふと思った。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
沁みる言葉だ。何故沁みるかと言うと、現実にはそんな事はめったに無いから。少なくとも花男を取り巻く実生活でこのタイプの人にめぐり合った記憶は無い。
「そうあって欲しい」と言う願望なんだろうか?→だとすれば「健全な肉体には健全な精神が・・・」に近い発想だな。
あるいは「レア」であっても・・・「レア」だからこそ「実って頭垂れる」人ってのはきっと非常に印象深い。そういう人に接すれば「こうでなくっちゃ!!」とか「こういう人だから偉くなったんだよねえ・・・」と、そう言う心象になるだろう。実際には「実った人」を母数とした場合、そう言う出来た人の比率は高くなくても印象点を加算して「本当に偉くなる人と言うのはやっぱり・・・」と・・・実際よりその「存在数」が多く感じられるのかも知れない。偉くてムカつく奴なんかそうそうクローズアップする必要は無い訳だし(クローズアップするのはゴシップの対象として等こき下ろす際か、愚痴を言う時だけだ)。
だからどうしたかと言うと・・・・何かの間違いで花男が「実った人」になった場合には「頭を垂れる人」でもあれたら良いなあ・・・と思ったかどうかは秘密です。
うむ・・・無駄に長いな・・・