花男の物置部屋 引っ越して3箇所目

備忘録的に食ったもん、読んだもん、聴いたもん等を書いてます。

コップの水

2008-11-23 23:25:47 | 食い物の話とか
前にも書いた気がする。

コップの水が半分に成った時「未だ半分も残ってる」と思うか「もう半分しか無い」と思うか・・・今の花男は間違いなく後者モード→三連休の中日の気持ち。

コップの中身が水じゃなくて青汁かセンブリだったらきっと前者モード→ウイークデイの中日の気持ち。

やっぱ休みは水で仕事はセンブリなのか?

そりゃそう。

と言う事でやっぱりカレーが好き

オクラ豆腐+豚シャブ400g7辛=1080円。
明日も昼はカレーかな・・・

夕飯はオークシティー、イーオン側3階のフードコート

「うまげな」と言う讃岐うどんコーナ。


ぶっかけうどんの鶏飯セットにちくわ天とかき揚げ付けて750円。
結構美味かった。本場なり、本格的な讃岐うどんってちゃんと食ったこと無い。ここでこれだけ美味いっつう事は相当美味いんだろうなと思う。生きてるうちに食っときたいもの追加。

capetaの18巻が発売されてたので

1巻から読み返してみる。良いです。王道です。

休みはあと一日。むしろやってくる仕事で精神的に群青なのは、ここの所ずっと恒例でいかんともしがたい。最近「切り替え」が上手く行かない。それも加齢のせいなのか、別の問題なのかは不明。秋も終わってもう冬。冬来たりなば春遠からじ。唐辛子と言えば七味で、先週の日曜行った「伝兵衛」で美味かったのは黒七味(書き忘れてた)。

そんな三連休中日でした。

「土井徹先生の診療事件簿」 五十嵐貴久

2008-11-23 17:59:10 | 活字もすっげえたまには読むぞ


父は元敏腕刑事。捜査中に何者かに襲われ殉職。娘は東大出てそんなつもりも無かったのに公務員国家Ⅰ種試験にパス。さらにそんなつもりは無かったのに警察へ→地元警察の副署長になったのは24歳の事。そんな時不思議で素敵な初老の獣医と出会う。孫娘によれば「おじいちゃんはどうぶつと話せるんだよ」との事・・・・そんな感じで獣医さんが軽めから始まり色々謎を解いてくと言うお話。


完結してねえじゃん


子供の頃からお世話になった警察官の殉職がどうも怪しい→父の謎にも迫りそうな枕あり・・・そんな所でブツっと終了。今後シリーズ化してくにしても、単行本でそれはどうかと思う。そうならそうと「シリーズ第一弾!!」とか帯にあったりしても良いだろうに。「動物としゃべれる」設定も匂わせてはいるけど、未だ放置中。シリーズ前菜の様な位置づけになるのか?

内容そのものは深味は無いけど、読み易くはある。登場人物達のキャラもエキセントリック過ぎず、読むものに毒は巻き散らかさず。お気軽にお茶の間でTVドラマ見てる感覚でヘロっと読める。そんなんだから、その分の物足りなさはヒシヒシと・・・・でも気になるじゃねえか・・・この終わりかたじゃ。まんまと次作が出たら買ってしまうんだろうか?大人って汚い・・・・と思うおっさんな花男であった。

既に結構寒くなっていたが未だ結構な人手だった

2008-11-23 11:54:31 | 釣りの話とか
夜の東扇島西公園。寒空にテント張ってる人たちもボツボツ。
でも前回と比べると、人口密度は半分くらいではあるのか。

11時~2時半まで

釣り始めそうそう

手のひら小メジナ。

その後ボチボチ餌取りと当たりはあったが・・・沈没。家帰って寝てさっき起きる。

しかし、駐車場(有料)は結構ガラガラでも路駐が偉い多い。駐車場の出入りに難儀するほど。駐車料金は花男で400円だったので多分1時間100円。まあ夜中のうちなら駐禁取られる事もねえからって事だと思うのだが・・・迷惑かどうかで言えば、軽くは迷惑。中に止めた方が楽だしなんとなく安心。遊びのために払うべきコストは払っとこうよと思う今日この頃。どうなんだろ?