先週カタクリの森に出かけました。
花は五分咲きといった感じで、葉もまだ小さく、下の朽葉の茶色が目立ちましたが、ピンクの妖精たちが舞い降りた森は、優しい春色に染まっていました。 花は咲き始めのとても綺麗な状態で、くるりと巻き上がった愛くるしい姿で出迎えてくれました。 匠の森研修センター前の日当たりの良い広場の花が、一番最初に咲き始めます。 青空を背景に、お澄まし顔の美人ちゃん、ポーズが決まっていますね!
花は五分咲きといった感じで、葉もまだ小さく、下の朽葉の茶色が目立ちましたが、ピンクの妖精たちが舞い降りた森は、優しい春色に染まっていました。 花は咲き始めのとても綺麗な状態で、くるりと巻き上がった愛くるしい姿で出迎えてくれました。 匠の森研修センター前の日当たりの良い広場の花が、一番最初に咲き始めます。 青空を背景に、お澄まし顔の美人ちゃん、ポーズが決まっていますね!
カタクリが綺麗に見られるのは1週間くらいですので、タイミングが難しいですね。
休日に重ならなかったので、丁度満開の頃には少し早かったのですが、花は綺麗な状態でしたよ。
晴れて青空だとピンクのカタクリも映えますね。
超ローアングルで撮影、青空背景に凄く良い感じです。
ここのカタクリは美形揃いで、とても華やかですね。
私共は盛りの過ぎた時季でしたので、こんな綺麗な状態を
見ていませんでしたので、この記事で堪能させてもらっていますよ。
(へな爺)
花びらの内側の桜模様、人間の指紋のように一つ一つ違うのだそうですよ。
今年は天候不良の為か、全体に小振りだったように思いました。
今日の函館は、湿ったぼたん雪が降り続いています。
可哀そうにカタクリたちも、この寒さでダメになりそうです。
森ではバレーの踊り大会のようにカタクリガ反り返って美しさを精一杯表現しているようです。
中にもう一つお花の模様がついているのが不思議でしす。今年も減ることなく元気に咲いてくれてよかったです。
函館は雨から雪に変わり、咲き出した桜の花の上にも雪が積もっています。
カタクリやエンゴサクなどの花たちも、まだまだ楽しめる状態なのに、この悪天候はひどいですね。