昨夜から降り続いた雪で、久々の白い朝を迎えた函館です。
時折日差しもありますが、雪の舞う一日になっています。
テレビや映画などにも利用され、坂の街函館の中で最も有名な坂道です。
明治20年に営業用倉庫として出来上がった赤煉瓦倉庫ですが、輸送形態の変化や北洋漁業縮小などにより倉庫業は勢いを失い、昭和63年、風格ある姿が金森赤レンガ倉庫群として生まれ変わり、ビヤホールやレストラン、ショッピングモールとして再利用されています。
ガイドブックによく登場する景色です。
12月1日~25日まで「クリスマスファンタジー」というイベントが行われています。このツリーは、カナダの姉妹都市ハリファックス市から送られたモミの木で、高さが20m程あります。
時折日差しもありますが、雪の舞う一日になっています。
テレビや映画などにも利用され、坂の街函館の中で最も有名な坂道です。
明治20年に営業用倉庫として出来上がった赤煉瓦倉庫ですが、輸送形態の変化や北洋漁業縮小などにより倉庫業は勢いを失い、昭和63年、風格ある姿が金森赤レンガ倉庫群として生まれ変わり、ビヤホールやレストラン、ショッピングモールとして再利用されています。
ガイドブックによく登場する景色です。
12月1日~25日まで「クリスマスファンタジー」というイベントが行われています。このツリーは、カナダの姉妹都市ハリファックス市から送られたモミの木で、高さが20m程あります。
レンガの倉庫群、どこも同じような物があるんですね。小樽にもあるし、旭川にもあるのですね。
雪の無いベイエリア、季節感が無くてちと寂しい感じです。何度も来客を連れてきたりしましたが、自分では、なかなか行かないので、久しぶりでした。
倉庫近くに、足湯ができたり、美食クラブと言う食べ物屋さん街が出来たりと変わっていました。
素敵な思い出が蘇る坂なんですね。
旭川もギャラリーや、リハーサルスタディーや地ビール館になってますよ。
函館は、見所がいっぱいあって、雪が無くてもいい感じです。 いつもクリスマスやお正月というわけでもないし・・・。
私には本州ぽい函館というイメージがあって、雪がないのが函館らしいかも・・・!
変わっていますか?
元町界隈とここは函館一の観光地ですからね。
一歩入った生活圏は、変わっていないように思えるのですが、どうかな?
お洒落な街に変身。
「はるばる来たぜ、函館ぇー」は、遠い昔に。
元町界隈の坂の風景は、おっしゃるとおり海を見下ろすものばかりですね。そちらの方がやはり絵になりますから。
雪があるときは、坂を上るのも、下るのも大変なので、冬に来る事はめったにありませんでした。
坂の途中には、滑り止めの砂袋の入ったボックスがありますよ。(自分で撒くんですよ)
花火は、高く上がったときだけ見えるんです。
6時過ぎに、ポーン、ポーンと音が聞こえてくると、
カーテンを開け部屋の中から楽しんでいます。
今年は雪がなくて、クリスマスファンタジーの来場者が少ないようです。ホワイトクリスマスにもなりそうにありませんね~。昨年の今頃は、根雪になっていて、大雪でしたから・・・
青春を過ごされ、新婚旅行を楽しまれた思い出の地が函館だったのですね。
1年前、立派な図書館が五稜郭公園隣(旧渡島支庁跡)に移転したりなど、街は少しづつ変わっていますが、多分ご記憶のままの雰囲気の街だと思います。
八幡坂…ドラマなどでの撮影は、坂の上から海を見下ろす場面が多そうな気がします。
いつも思っているのですけれど、車や自転車のブレーキが利かなくなったら海に飛び込んじゃうと心配していますよ。
赤レンガ倉庫群、歴史のある港町の感じが出ています。函館は見る所がいっぱい、家の窓から花火が見られるなんて羨ましいですね。
(へな爺)
函館の元町あたりの坂は、当時よく散策したものです。高田屋嘉平の像なんかがあって…函館山へ行くロープウェイの乗り場の近くだったかな?もう記憶がごちゃ混ぜになっています。函館市立図書館も近くにあって、しゃれた喫茶店にも入った記憶が…妻との新婚旅行の時ですからもう30年近く前ですので、もうないかも。
クリスマスツリーの点灯もぜひ画像で拝見したいのですが?時間的に無理でしょうね(^^;
いつもコメントありがとうございます。
この画像は、今日のものではないので、残念ながら雪がありません。
函館山の麓から栄えた街函館には坂がたくさんあり、名の付いた坂だけでも18はあります。
坂沿いに、教会群が立ち並び、元町公園(横浜同じ)があり、異国情緒漂うロマンチックな街として紹介されているんですよ。
毎晩18時からツリーの点灯式、花火も上がります。
家の窓から、花火が見えますよ!