みどり先生の漫画より
http://www.youtube.com/watch?v=hvFEffacY5g&feature
「朗読・雨にも負けず」↑コメントの方が説得力ありのような・・・・
--------以下コピーです-------------------
被災地の子どもたちの震える心に届けたい
2011-03-25 09:53:16 日記
(このブログを訪れてくださる公文の先生方へのご連絡に活用させていただきます)
=指導者による震災支援活動ご協力のお願い=
3月11日の大震災の日からすでに2週間という長い時間が経ちました。
連絡のとれた郡山や岩手や仙台の先生たちから、時々刻々情報を受け取りながら、ただ心配
するだけの悔しい日が過ぎました。
復興に立ち向かう矢先に、再び押し寄せた新たな困難、ご家族知人の安否もいまだに・・。
それでも現場の人の大変な努力のおかげで物流が少しずつ整い、支援が届くようになって
きました。
私たち公文の先生有志は、自分たちにできることにすぐに気がつきました。
それは子どもたちへのケアを中心にした支援活動でした。
被災地のこどもたちの震える心を思えば、それをケア出来る立場にいるのは私たち公文の
先生です。生徒だけに限らない全部の子どもたちへの心のケアへの行動、町ごと遠隔地に
避難した子どもたちへの教育に関する行動です。
ケアとは「時間に寄り添うこと」公文式は教育をケアそのものと考える団体だと思います。
それがちっぽけなものであってもかならずや役立つにちがいありません。
まずは避難所を中心に公文の教具、絵本、ドリル、鉛筆、ノートなどを送りたいと思います。
ただ遊ぶだけで賢さをつける公文の教具が親子に笑顔を取り戻してくれることを祈ります。
先生方には、それらを購入するための義援金のご協力をお願いしたいと思います。
阪淡路大震災の時の被災地区の先生方の手記が残されいます(メモリアル”95)
それには、被災地の公文の会費が無料になったので避難所の子どもたちの多くが公文学習を
始めました。一年後 被災地区の児童数が激減したの公文の生徒は増えました。
私たちは子どもたちに、将来を送ることができればと祈りながら、活動を開始いたします。
近隣の先生にもこの文章をご覧頂きご協力を呼びかけて下さいますようお願い申上げます。
2011年 3月
クーモン震災支援指導者の会 小林 長沢 湯浅 柳
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クーモン震災義援金 振り込み先
ゆうちょ銀行 13270≠R496971 ヤナギヒロコ
(一口1000円単位でお願いします)
通信欄に、先生の事務局名 指導者名をご記入ください
-----以下ミクシからの情報-----------
☆健さんより
13歳アイドル藤波心ちゃんのブログ
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html
☆ふぇりすさんより
東日本大震災チャリティー 人形劇&コンサート
”糸に伝えて 風にのせて”
おたのしみ劇場 ガウチョス&ロス・カルロス
●日時:2011年4月3日(日)14時30分開演
●会場:菊水元町地区センター(札幌市白石区菊水元町5条2丁目4-20)
駐車スペースが限られています。なるべく公共交通機関をご利用ください。
中央バス「菊水元町6条2丁目」徒歩3分/JRバス「菊水元町5条」徒歩3分
●チケット:一般1500円 (中学生以下無料)
『おたのしみ劇場 ガウチョス』
北海道では数少ないマリオネットの人形劇団。「子どもから大人まで楽しめる」をモットーに、ユニークな人形劇を全道の保育所・幼稚園・小学校・図書館・劇場などで上演。2008年にスロバキア、2010年にオーストラリアでも公演。 http://www.gauchos-puppet.com
人形劇「フロイム・グレイディンガー まほうの棒 ~東ヨーロッパの民話。お腹をすかせた旅のおじいさんが、宿屋で食べ物を恵んでもらおうとしますが、宿のおかみさんはとってもけちんぼう。そこでおじいさんは得意のとんちをはたらかせて…
*****
『ロス・カルロス』
札幌を拠点に各種イベントで南米アンデス音楽の魅力を伝えるために活動中。アンデスの笛ケーナ、アルマジロの甲羅がはり付いた弦楽器チャランゴ、毛が生えたままの皮を張ったボンボなど不思議な楽器の演奏で会場に、はるか遠いアンデスの風を吹かせます。
★今回の収益金は日本赤十字社東北関東大震災義援金に寄付します。 このイベントの関連情報はこちら→ http://www.ac.auone-net.jp/̃charity
★主催:震災チャリティー人形劇&コンサート実行委員会 ★協賛:東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌 スコーレユウ トリオデザイン ★協力:札幌市市民活動サメ[トセンター ★後援:札幌市 ★お問合せ:4.3charity@gmail.com 080-5587-9427(堀口)
------ ------ ----- ----- ------ ------ ----- ---
↓或る人のブログにありましたので覚え書きとしてここに置いておくことに
☆地震・原発関係の外部リンク関連記事
・原発震災と緊急避難
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-4.html
・チェルノブイリ医療支援ネットワーク
http://www.cher9.to/jiko.html
・チェルノブイリ原発事故 今中 哲二
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/Henc.html
・「ブッダの嘆き」Buddha Weeps in Jadugoda
http://www.jca.apc.org/~misatoya/jadugoda/index.html
・原子力発電所立地地点 平成20年7月末現在
http://www.nsc.go.jp/anzen/sonota/topics/data/20081010/05.pdf
http://www.youtube.com/watch?v=hvFEffacY5g&feature
「朗読・雨にも負けず」↑コメントの方が説得力ありのような・・・・
--------以下コピーです-------------------
被災地の子どもたちの震える心に届けたい
2011-03-25 09:53:16 日記
(このブログを訪れてくださる公文の先生方へのご連絡に活用させていただきます)
=指導者による震災支援活動ご協力のお願い=
3月11日の大震災の日からすでに2週間という長い時間が経ちました。
連絡のとれた郡山や岩手や仙台の先生たちから、時々刻々情報を受け取りながら、ただ心配
するだけの悔しい日が過ぎました。
復興に立ち向かう矢先に、再び押し寄せた新たな困難、ご家族知人の安否もいまだに・・。
それでも現場の人の大変な努力のおかげで物流が少しずつ整い、支援が届くようになって
きました。
私たち公文の先生有志は、自分たちにできることにすぐに気がつきました。
それは子どもたちへのケアを中心にした支援活動でした。
被災地のこどもたちの震える心を思えば、それをケア出来る立場にいるのは私たち公文の
先生です。生徒だけに限らない全部の子どもたちへの心のケアへの行動、町ごと遠隔地に
避難した子どもたちへの教育に関する行動です。
ケアとは「時間に寄り添うこと」公文式は教育をケアそのものと考える団体だと思います。
それがちっぽけなものであってもかならずや役立つにちがいありません。
まずは避難所を中心に公文の教具、絵本、ドリル、鉛筆、ノートなどを送りたいと思います。
ただ遊ぶだけで賢さをつける公文の教具が親子に笑顔を取り戻してくれることを祈ります。
先生方には、それらを購入するための義援金のご協力をお願いしたいと思います。
阪淡路大震災の時の被災地区の先生方の手記が残されいます(メモリアル”95)
それには、被災地の公文の会費が無料になったので避難所の子どもたちの多くが公文学習を
始めました。一年後 被災地区の児童数が激減したの公文の生徒は増えました。
私たちは子どもたちに、将来を送ることができればと祈りながら、活動を開始いたします。
近隣の先生にもこの文章をご覧頂きご協力を呼びかけて下さいますようお願い申上げます。
2011年 3月
クーモン震災支援指導者の会 小林 長沢 湯浅 柳
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クーモン震災義援金 振り込み先
ゆうちょ銀行 13270≠R496971 ヤナギヒロコ
(一口1000円単位でお願いします)
通信欄に、先生の事務局名 指導者名をご記入ください
-----以下ミクシからの情報-----------
☆健さんより
13歳アイドル藤波心ちゃんのブログ
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html
☆ふぇりすさんより
東日本大震災チャリティー 人形劇&コンサート
”糸に伝えて 風にのせて”
おたのしみ劇場 ガウチョス&ロス・カルロス
●日時:2011年4月3日(日)14時30分開演
●会場:菊水元町地区センター(札幌市白石区菊水元町5条2丁目4-20)
駐車スペースが限られています。なるべく公共交通機関をご利用ください。
中央バス「菊水元町6条2丁目」徒歩3分/JRバス「菊水元町5条」徒歩3分
●チケット:一般1500円 (中学生以下無料)
『おたのしみ劇場 ガウチョス』
北海道では数少ないマリオネットの人形劇団。「子どもから大人まで楽しめる」をモットーに、ユニークな人形劇を全道の保育所・幼稚園・小学校・図書館・劇場などで上演。2008年にスロバキア、2010年にオーストラリアでも公演。 http://www.gauchos-puppet.com
人形劇「フロイム・グレイディンガー まほうの棒 ~東ヨーロッパの民話。お腹をすかせた旅のおじいさんが、宿屋で食べ物を恵んでもらおうとしますが、宿のおかみさんはとってもけちんぼう。そこでおじいさんは得意のとんちをはたらかせて…
*****
『ロス・カルロス』
札幌を拠点に各種イベントで南米アンデス音楽の魅力を伝えるために活動中。アンデスの笛ケーナ、アルマジロの甲羅がはり付いた弦楽器チャランゴ、毛が生えたままの皮を張ったボンボなど不思議な楽器の演奏で会場に、はるか遠いアンデスの風を吹かせます。
★今回の収益金は日本赤十字社東北関東大震災義援金に寄付します。 このイベントの関連情報はこちら→ http://www.ac.auone-net.jp/̃charity
★主催:震災チャリティー人形劇&コンサート実行委員会 ★協賛:東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌 スコーレユウ トリオデザイン ★協力:札幌市市民活動サメ[トセンター ★後援:札幌市 ★お問合せ:4.3charity@gmail.com 080-5587-9427(堀口)
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↓或る人のブログにありましたので覚え書きとしてここに置いておくことに
☆地震・原発関係の外部リンク関連記事
・原発震災と緊急避難
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-4.html
・チェルノブイリ医療支援ネットワーク
http://www.cher9.to/jiko.html
・チェルノブイリ原発事故 今中 哲二
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/Henc.html
・「ブッダの嘆き」Buddha Weeps in Jadugoda
http://www.jca.apc.org/~misatoya/jadugoda/index.html
・原子力発電所立地地点 平成20年7月末現在
http://www.nsc.go.jp/anzen/sonota/topics/data/20081010/05.pdf