添付のお写真の裏面には次のような説明書きがありました。
“愛の光”の不思議
福岡市内のお寺のご住職の叔母さん(アメリカ在住)が
由緒あるご本尊(室町時代作阿弥陀如来像)の写真を
持参しました。
長尾先生が浄心庵から“愛の光”を送った後、確認の為、
尋ねたところ電話に出た姪の方がビックリして
「大変!!ご本尊様がお風呂からあがり、
光輝いています・・・!!」。
“愛の光”の後(向かって右) “愛の光”前(向かって左)
前後の“輝き”の差をご検証下さい。
恩師「長尾弘」先生が少しお祈りをしますと仏壇や
仏像は勿論のこと、教会の壁、教会内に置かれている
品々が五分もしない内に輝きだします。
~ 恩師のご著書「愚か者の独り言」 ~
講演集 一
人間は幸せに生きなければならない
毎日の生活の中で人間はどなたも皆、幸せに生きなればならない。
幸せになる為には、一体どのようにすればいいのかーーー。
どの方も皆、幸せを望んでおられますが、その割には幸せでない方が
多いですね。
例えば病気、家庭内の心配事、又経済的な苦しみなどですが、
なせ幸せを求めているのに幸せを得られないのか、それを勉強させて
もらう為に、未熟な私ですが、あちこちに招いていただいて自分の体験
を通してお話をさせてもらっています。