北京暮らしを始めてみれば ふたたび

2012年1月から再び北京生活が始まりました。(前回は2003.1~2006.1)

2024.1本帰国しました。

故宮をモチーフにしたアイス・・・のお味は?

2021-10-18 20:01:02 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

先日故宮へ行ったときのこと。

 

 

故宮の北側に位置する「神武門」を出てすぐに左折すると。

 

 

 

故宮角楼コーヒーというカフェがあります。

 

 

 

 

店内は天井をはじめ、

 

 

 

壁の模様も、故宮博物院に保管されている画をイメージした装飾。

 

 

 

 

 

ドリンクやスイーツ以外に、故宮グッズも販売しています。

 

 

 

ドリンクのカップは季節ごとに変わり、先日は。

 

 

 

 

秋バージョン。

奥のカップは大和殿かな?

 

 

 

この日友人とそれぞれ注文したのがこちら。

 

 

 

むむむ???

一体なんなのかよくわかりませんな。

 

 

 

お店の写真では。

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に何層にもわかれているらしいし。

 

 

 

 

私のに至っては、可愛いお花柄のはずだけど。

 

 

 

もう一度見てみましょう。

 

 

 

 

う~む。

ガラスのコップじゃないから余計にわからない。

 

 

 

まあ、いいわ!

それよりも今日のメインは!!!

 

 

 

 

故宮アイス~!!!

 

実はこれ、9月の中秋節 月餅の時期にセットで売り出されていたのですが、お値段もそこそこするし・・・と買うのをためらっていました。

が、なんとそれがここでは1個単位で買うことができるらしい!!!

 

 

 

嬉々として購入。

さっそくいただきま~す!!!

 

 

 

・・・・・。

 

 

 

 

むむむむむ。

 

 

 

味はまぁまぁ。 

なんですが、とにかく。

 

 

 

食べにくい!!!!!

 

 

かったいチョコ。溶けやすいアイス。

そして意外とボリューミー。

 

 

 

毎回このお店で新作を見つけるたびその見た目に惹かれてつい買って食べちゃうんですが、正直お味はまあ普通なんですね~。

今回もそんな感じだったのですが、学習しない私はきっと新作が出たらまた喜んで買っちゃうんやろなぁ。

 

 


人気のカフェ 「福参」でまったり

2021-05-08 18:54:53 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

もう何年も前から北京にはこじゃれたカフェがいっぱいあるのですが。

 

 

 

このお店のそのひとつ。

 

福参珈琲(美術館店)

美術館東街22号北配楼

 

 

 

 

 

 

以前行ったことがある店舗の姉妹店。

そのお店もとっても雰囲気が良かったです。(詳しくは → この日のブログ

 

 

 

 

 

店内は天井も高く、この写真に写っているような一眼レフカメラを手にした人が写真を撮りに来るような内装。

 

 

 

 

 

このスペースは・・・なんやろ?

 

 

 

 

 

どうやら2階もあるようです。

 

 

 

 

2階も広い!

ここでは皆さん静かに読書とか、PC使ってお仕事とか、一人でいらっしゃっている感じ。

 

 

 

 

 

2階にもカウンターがあったので、込み合ってるときはここでも珈琲をいれるのかも。

 

 

 

 

さて。

お店入り口を入ったらすぐに、注文するカウンターがあります。

 

 

 

 

 

男性が二人。

穏やかな物腰。

こういうカフェの男性店員さんは、特に穏やかな印象を受けます(私調べ)。

 

 

 

 

 

フラットホワイトコーヒー。

コーヒーに詳しくないので他との違いはよくわからないのですが、最近どの店でもよく目にするし、ここでも人気のようなので注文してみました。

確かに美味。

 

 

そして、この日選んだスイーツは!

 

 

 

 

 

青いぞ! 山だぞ!!!

 

 

 

中はどんな感じかと言いますと。

 

 

 

 

 

チョコレートだ。

 

 

 

更に食べ進めると。

 

 

 

 

 

 

柑橘系の味も。

 

 

 

 

 

 

 

 

友人が注文したのはこちら。

その名も「夏竹」。

 

 

 

 

抹茶、マンゴー、パッションフルーツの風味が織りなすはーもにー!(なんかな? 食べてないのでわからない)

 

 

 

 

 

コーヒーとケーキ合わせて1600円くらい。

ちょっとこだわったお店ではこの価格(あるいはそれ以上)は当たり前。

 

物価が安い頃の中国を知っているとどうしても比べてしまうのですが、味もサービスも格段に上がっていて、これが時代の変化なんだなぁとプチ贅沢するたびに感じます。

 

 


ライラック咲くカフェ ぽっちゃり猫2匹分の距離?

2021-04-15 17:36:21 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

てくてく、てくてく。

良く晴れた空気の良い日はできるだけ歩きます。

 

向かった先は。

 

 

 

VOYAGE COFFEE 春風書院

東不圧橋49号

 

 

 

 

 

 

北京の伝統的家屋 四合院を改装したカフェ。

 

 

 

 

 

川沿いにもテーブルが並びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お庭には大きなライラックの木。

 

 

 

 

 

あまい香りが漂う中で、のんびりカフェタイム。

 

 

心地よい空間。美味しいコーヒー。

そして、何より私の心をつかんだのが、こちら!

 

 

 

 

 

「ぽっちゃり猫2匹分の距離を保ってね」

 

 

ソーシャルディスタンスの案内がなんと可愛い!!!

 

 

 

入口には猫用カリカリのお皿があったので、運が良ければにゃんこに会えるのかな?

 

 


故宮のそばの人気カフェ『角楼珈琲』

2021-01-14 19:54:39 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

故宮のすぐそばに、とっても人気のカフェがあります。

 

 

 

角楼珈琲

景山前街4号 

 

 

 

 

店内では故宮関係の本やグッズも販売中。

 

 

 

 

 

中国の十大名画と称されるという《千里江山図》をイメージした壁面。

この日は人も少なく落ち着く空間。

 

 

 

 

写真のうつりがおかしくなっちゃいましたが、かわいいスイーツ。

 

 

 

 

 

ドリンク「大」を選んだら、好きなイラストのカップを指定することができます。

 

 

 

 

ふと、壁際のソファーに目をやると、なんとそこには!!!!!

 

 

 

 

猫さん~!!!!!

 

 

ちょっと毛がパサっとしているので、お年寄りなのかな?

 

 

 

 

 

あ! ごめん! 起こしちゃった!!!

 

 

 

 

 

 

お店の外には、しっぽ族がずらり。

 

 

 

 

 

故宮猫をイメージしてるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

ん? その向こうに見える建物は???

 

 

こちら、故宮グッズを扱うお店です。

 

カフェでお茶をした時とはまた別の日に故宮参観したのですが、その時は週末ということもあってカフェは満席。

猫さんもいないなぁ・・・と思いながらこちらのお店に入ったところ。

 

 

 

 

いはった~!!!!!

 

 

商品の上でぐ~すか。

 

 

 

 

 

店員さんにやさしくなでてもらってる。

 

猫がこんなに大切にされているカフェ&お店。

 

 

 

 

故宮参観の時に是非!

 

ちなみに故宮参観しなくても、このお店は神武門の外にあるのでチケット不要。

 

 

 

 

この猫たちが目印です。

 

 


気になるもん何でも放り込んだらこうなった・・・的なカフェ 「in.coffee珈琲体験館」

2019-08-01 22:33:22 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

前回の続きです。

 

こってりモツを堪能した私たち。

お店を出ててくてく、てくてく・・・。

 

 

その道沿いには。

 

 

 

 

 

めっちゃ、活きのいいかぼちゃ???

 

 

 

日本では日差し対策としてゴーヤを栽培するお家もあるようですが、こちらは。

 

 

 

 

 

 

かぼちゃなのか?

重そうなかぼちゃをひもで支えて、家主さんのかぼちゃ愛が溢れてる。

 

 

 

 

そんなかぼちゃを横目に向かった先は。

 

 

 

in.coffee 珈琲体験館

菜市口大街6号院4-10号

 

 

 

ここが目当てで向かったわけではなく、とりあえず近くでお茶が出来たら・・・と適当に探して行ってみたわけですが。

 

 

 

 

 

シャンデリアに・・・・・シマウマ?

 

 

結構広い店内は暗めの照明。

 

カウンターで注文を済ませて、席に着きましょう。

 

 

 

 

 

席について見上げたら、そこには。

 

 

 

 

 

キリン。

 

野性味あふれるカフェを目指しているのか?

 

 

 

 

と思ったけれど、一方で。

 

 

 

 

 

 

ステンドグラスに・・・ユニオンフラッグ???

 

イギリスと言えば紅茶ですが、この店は名前からして"珈琲体験館"。 

めっちゃコーヒー推しやん。

 

 

 

 

そうだ!

お店に入るなり目に飛び込んできたシマウマやキリンなどのアニマル路線はどうなった???

 

 

 

 

 

・・・・・。

これ、何の空間? 

 

 

 

そして、そのすぐそばには。

 

 

 

 

 

おわっ!!!!!

亀! 生きてるやんっ!!!

 

 

 

更にその上には熱帯魚の水槽が3つほど並べてあったりと、オーナーが動物好きであることは間違いない。

 

 

 

 

そうそう、肝心のコーヒーですが。

 

 

 

 

ちゃ~んと、こんなボリューミーなラテを美味しくいただきました。

 

 

 

 

とにかくコンセプトがさっぱりわからないカフェ。

気になるもんをとりあえず何でも放り込んどこ!って感じで作ったらこんなカフェができあがりました…という感じか?

 

 

 

 

 

 

帰り際に先ほどの水槽を見てみると。

 

 

 

 

 

 

子亀が増えとるやんけっ!!!!!

 

 

 

 

ちなみにBGMは千と千尋の神隠し。 わけわからん。

 

なかなかツッコミどころが多いカフェなのでした。


カフェ部活動 『福参』

2019-05-17 21:19:47 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

ひとりカフェ部活動は続きます。

 

福参

西興隆街130号

 

 

 

北京市内に数店舗ある人気のカフェ。

 

 

 

 

 

ブルーが目に鮮やかな店内。

 

 

 

 

 

まずはカウンターで注文。 

出来上がったら持ってきてくれます。

 

 

 

 

 

 

1階の静かな空間も良いのですが。

 

 

 

 

 

 

おっ!?

 

 

 

 

 

テラスがあるのか?

 

 

 

 

 

階段を上った先にはこじんまりとしたテラス。

最初の印象は。

 

 

 

 

 

 

・・・なんか、足湯でもするみたいな感じやな。

 

 

 

 

 

 

椅子に座るもよし。 ぐるっと囲まれた長椅子風の所に座るもよし。

 

 

 

 

いずれにしても。

 

 

 

 

 

乗り越えてはなりませぬ。

何が起こっても自分で責任とれよ!という、中国でよく見る注意書きがここにも。

 

 

 

 

 

さて、注文したコーヒーが運ばれてきました。

 

 

「とっても美味しいこのコーヒーで、幸せな時間を過ごしてくださいね(ニコッ)」 by 店員さん

 

 

 

 

なんと・・・・・

 

 

 

ほんまにここ、中国か?

私の知ってるあの、にこりともせず、つり銭は放り投げ、「あ”あ”~?」とドスのきいた声で聞き返してくる人ばかりだったあの中国はどこへ?

 

 

 

 

いやいやいや、もう何年も前からとっくにサービスが向上している中国・北京なのはわかっているのだけど、それでも記憶にこびりついた昔のイメージが残ってて、素敵サービスを受ける度に、ぽぉ~っと現実離れしたような感覚に陥るわけです。

 

 

 

 

 

さて、今回注文したコーヒー。 その名も。

 

 

 

汚珈琲(ダーティコーヒー)。

 

 

 

 

なんやねん、それ。

 

 

 

 

結構前から"汚"とか汚いを意味する漢字のついた食べ物をよく耳にしていたのですが、これもそのひとつ。

アツアツのエスプレッソに冷たいミルクを注ぐ・・・らしい。

 

 

 

 

 

平日午前だったのでお客さんは少なく、静かな足湯・・・じゃなかった、テラスを独り占め。

 

 

 

 

 

周辺の景色はこんなのだけど、鳥のさえずりを聞きながら

 

 

 

 

ここ、ほんまに足湯やったらいいのに・・・

 

 

 

 

と思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

こういうこじゃれたカフェにいる男性店員さんは、線が細くて落ち着いた控えめな声(ささやきに近い時すらある!)、そして眼鏡率が高い!

(あくまで 私調べ)


ますますこじゃれていく北京のカフェ 『METAL HANDS 前門店』

2019-05-15 22:18:19 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

日々こじゃれていく北京のカフェ。

観光地"前門"界隈にも大人気のカフェが並びます。

 

 

 

 

すっかり昔の面影を失った、西打磨の通り。

 

 

しばらく訪れない間に。

 

 

 

 

 

なんとも(一見)素敵空間に生まれ変わっていました。

 

 

 

昔ながらの胡同(古い街並み)がごちゃごちゃ~っとあった場所なのですが。

 

 

 

 

 

なんですか? この、まるで欧米のような空間は。

 

 

 

 

 

METAL HANDS 前門店

西打磨廟街228号

 

 

 

 

 

 

口コミでも大人気のカフェであります。

ここ以外にも確か数店舗あったはず。

 

 

 

 

 

午前中 お昼にはまだ早い時間帯。

人も少なく、静かな空間。

 

 

 

 

 

 

では、お店に入りましょう。

 

 

 

 

 

 

カウンター。

こちらで注文してお支払い。

出来上がったら合図してくれる器械(フードコートでよく渡されるようなやつ)を渡され、あとは待つのみ。

 

 

 

 

 

 

こじんまりとした空間に。

 

 

 

 

 

小さな家具。

 

 

 

 

 

小さなカウンター。

 

 

 

 

 

 

トナカイ?

ベルを鳴らして良いのだろうか?

 

 

 

 

 

店内に流れるのは、昭和ムード歌謡のようなアンニュイなフレンチミュージック。

 

平日午前中ということもあり、お客さんは私以外に2名だけ。

 

 

 

 

・・・おっ!?

 

 

 

 

ぶび~! ぶび~!

 

渡された器械が鳴りました。 カフェが出来上がったようです。

 

 

 

 

 

 

 

カフェラテと、めずらしくケーキも。

 

 

 

 

今月のケーキ・・・らしい。

抹茶という名のケーキ。 その名の通り、抹茶を存分に使って甘さ控えめ、小豆入りのクリームもうまうま。

 

 

 

 

 

さて・・・。

静かに本を読んだり勉強したりして過ごそうかな・・・。

私以外のお客さんも、こんな風におのおの自由に過ごしているし。

 

 

 

 

 

・・・と思ったら、自由に"大声でスマホでおしゃべり"して過ごす客、1人。

 

しかも。

 

 

ず~~~~~っとしゃべってやがる。

 (なんでわざわざカフェでスマホ?)

 

 

 

 

どんなに素敵なカフェでも、それをぶちこわすマナーの客がいたらもう、興ざめ。

 

 

 

 

ま、残念な客のことは置いといて。

カフェ自体はとっても素敵な空間でした。

 

 

15年以上前はとても怖くてアイスコーヒーなど注文できなかった北京。

それがここまで・・・。(感涙)

 

 

ここ数年のカフェの進化はすごいです!


カフェでカップケーキをもらうの巻

2019-03-01 14:26:09 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

ここ数日は暖かく、いよいよ春か!という感じの北京ですが。

 

 

 

10日ほど前はこんな感じ。

 

 

 

 

 

氷が、びし~っと!!!!

 

 

 

そんな氷バリバリエリアすぐそばの。

 

 

 

 

カフェへ行ってきました。

 

 Fiona’s Cafe

香河園北街1号院 当代MOMA北区t1-101

 

 

このドアは故障中だったので反対側から入ってところ。

 

 

 

 

 

 いきなりコーヒーのお味分布図?

 

 

 

 

 

中へと進み、中央のカウンターで注文します。

 

 

 

 

店内はそれほど広くないのですが、テーブルも椅子も数種類あって、のんびりソファでくつろぐ人もいれば。

 

 

 

 

 ほぼ日手帳を書く私みたいなのも。

 

 

 

 

と、その時。




 

 

「 良かったらこれ、どうぞ。サービスです」

 

 

 

なんと、カップケーキをプレゼントしてくださいました。

 

 

 

私がこのショーケースをガン見してたからやろか?

 

 

 

 

こだわりが感じられる本屋さんもあるこのエリア。

 

 

 

 

 

 ちょっと立ち読みしてから帰りましょ〜。

 

 

 

…で、その帰り道。

 

 

 

 

川で魚釣りに興じるおっちゃん達。

どうやらなんか釣れたらしく、めっちゃ盛り上がってました。 

 

 

…その魚 どうするんやろ?  まさか食べるんか?


『彩カフェ』がなくなった!・・・ので『花酉良』へ

2018-09-11 22:21:09 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

前回のブログでご紹介しました『人定湖』からの帰り。

バスにのって向かった先は。

 

 

・・・ん? この場所。 

 

 

これまで何度か訪れた『彩珈琲』???

 

 

 

 

・・・ちゃうちゃう。 ちゃうんです。

『彩珈琲』といえば、お花があふれる素敵なカフェだったのですが(詳しくは→ この日のブログを)、いつの間にか閉店し、別のお店に変わっていました。

 

 

花酉良

北京市西城区鼓楼西大街鋳鐘胡同60号

 

 

その情報を得た上での訪問。 

なのですが、この日訪れたところ、周辺は。

 

 

 

 

 

やたら工事中。

 

こんな状況で大丈夫やろか・・・?と扉をそっと押してみたところ。

 

 

 

ガチャン!!!!!

 

 

 

 

・・・鍵、閉まってるやんけ。

 

 

 

なんだか知らん間に閉店・・・て、ここ数年北京のあちこちで目にする状況なので、そっか、ここもか~と帰ろうとしたその時。

 

 

 

 

ぎぃ~っと扉が開いて中から店員さんが!

 

 

 

「中、散らかってるけどそれで良ければどうぞ」

 

 

 

 

思いっきり営業時間中なんやけど、散らかってるってどういうことやろ???

 

 

 

 

 

なんだか可愛く散らかってました。

 

 

 

 

バルーンアート??? パイナップルにブドウかな?

 

 

 

 

何かのイベントの準備やったんやろか?

 

 

 

 

 

店内の雰囲気は、以前のお店のまま。

 

 

 

 

 

テーブルも家具も。

 

 

 

 

 

どうやらそのまま引き継いでいるようです。

 

 

 

でも、お食事&飲み物は全然違っていました。

以前は日本のカフェっぽい感じだったのですが、今の店舗ではお食事は中華中心。

お手製のお酒もあると口コミにはあったのですが、一人で飲むにはちょっと量が多かったので、結局この日は。

 

 

 

 

 

フレッシュフルーツティ&口コミで人気だった抹茶プリン。

 

 

 

 

 

フレッシュフルーツティーはその名の通りフルーツがごろごろ!

特にパッションフルーツが良い仕事してまして、味も食感もgood!

 

 

 

 

 

オレンジにキウイ、ドラゴンフルーツ・・・と、最後まで楽しめました。

 

 

 

 

抹茶プリンも濃厚で美味! エディブルフラワーもトッピングされていて、丁寧に作られているのがわかります。

 

 

 

 

 

wifiパスワードも変わっていたし、オーナーも変わっちゃったのかな?

でも、お花に囲まれてまったり美味しいお食事をいただけるという空間には変わりなさそう。

 

お酒の種類も多いし、もしかしたら夜がメインのお店なのかもしれません。


くまモンがいっぱい! くまモンカフェ@北京

2018-08-06 20:54:12 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

突然ですが、くまモンは好きですか?

 

 

私は・・・。

 

 

 

 

大好きです!!! (物まねもします)

 

というわけで。

 

 

 

 

 

くまモンカフェへ!

 

 

 

北京にくまモンカフェができたと聞いて以来ずっと気になっていたのですが、先日ようやく。

 

 

 

 

 

わ~い!!! 

 

 

 

 

 

熊本熊咖啡·Kuma Cafe & Store(北京apm店)

王府井大街138号 北京apm3階L308室

 

 

 

 

 

注文はカウンターで。

 

 

 

 

 

ずらっとくまモン。

 

 

 

 

 

ストローなどが入ってるカップもかわいい。

 

 

 

 

 

 

注文が済んだら番号札をもらえるので、それを持ってテーブルで待ちます。

 

 

 

 

 

 

ペーパーもくまモン。かわいい。

 

 

 

 

 

おっ!?

 

 

 

 

 

店内には何匹(?)か大きなくまモンが。

 

 

 

 

さて、ここはカフェだけでなく、くまモングッズを扱うお店もありまして。

 

 

 

 

 

 

 

こちらもずらっとくまモン。

 

 

 

 

 

色んな服を着てるくまモンの中でも気になるのは。

 

 

 

 

 

チャイナっぽいくまモン。

ご当地バージョン???

 

 

 

 

 

キャッチャーもあるんや。

 

 

 

 

 

文房具はちびっこに人気。

 

 

 

 

 

店内ぎっしりとくまモングッズ。

 

 

 

 

 

私たちはお昼過ぎに訪れたのでまだ人はまばらだったのですが、続々とお客さんが増えていき、くまモン人気を実感しました。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、私が注文したのは『抹茶プリン』。

味は正直、インスタントのプリンっぽい感じだったのですが、このくまモンの入れ物を持ち帰ることができると聞いて即決!

食べ終わったら新しい入れ物と交換してくれます。

 

 

さて、これをどう活用しよう??

 

 

 

 

家にあったバラをいけてみたものの、なんだ、この微妙な感じは?

(おばちゃん感が半端ない)

 

 

 

 

キャンドルを入れてみたけど、めっちゃ頭光ってる・・・。

 

 

 

 

というわけで、くまモン入れ物の利用方法を考えてるところです。

 


テディベアがテーマのカフェで気まずい私と妙なイキモノ

2018-02-05 20:10:03 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

先日。

 

 

 

こんなとこへ行ってきました。

泰迪熊主題餐廰

三里屯路三里屯33服飾大厦5階5006

 

 

 

テディベアがテーマのカフェ。

三里屯をふらふらしていたこの日、ネットの口コミが良かったので一人でふらり。

 

 

・・・ですが。

 

 

 

 

テディベアじゃない方々もいる・・・。

お店に入る前から若干不安が。

 

 

 

 

でもまぁ店内にはお客さんがいるから、大丈夫やろ。

窓際のクマはLINEのクマやけど、ま、大丈夫やろ。

 

 

 

 

というわけで、魅惑のテディベアカフェへいざ!

 

 

 

 

一歩店内に入ると、左手にはこんなきらびやかな世界が広がり。

 

 

 

 

右手に進むと、かわいいミニチュアの世界。

 

 

 

 

 

結構広い店内。

奥が厨房ですね。

 

 

 

 

・・・にしても。

 

 

 

平日のお昼時。

 

 

 

 

 

親子連ればっかりやな・・・。

 

 

 

どう考えても、一人でふらりと入った私。 めっちゃ場違い。

 

 

・・・やけど、入ってしまったからには後には引けないので。

 

 

 

 

適当に座りましょ。

 

 

 

・・・ん?

座った座席の向かいに、なんかいるで。

 

 

 

 

 

・・・おまえ、誰や?

 

 

 

なんと。

テディベアがテーマのカフェで。

 

 

 

テディベアはおろか、百歩譲ってクマにも見えないイキモノと相席になってしまった・・・。

 

 

 

 

っていうか、おまえ。 

耳、もげてるやんかっ!!!

 

 

お腹がすいていたので何か食べる予定だったけど、周りは親子連れ、相席は耳の取れた正体不明のイキモノ。

とてもゆっくりランチ・・・という感じでもなかったので。

 

 

 

 

キャラメルラテ。

予想外に美しいカップで運ばれてきたラテ。

 

 

 

 

 

おいしゅうございました。

 

 

 

めっちゃ寒かったこの日。

ラテを飲んでほっと一息。

 

 

 

お店を出る時。

 

 

 

 

おひとり様、発見!

親子連れ以外のお客さんもいたんですね。

 

 

 

というわけで、おこちゃま連れの方、テディベア大好きな方は一度来られてもよいかも?

ただし。

 

 

テディベア、あるいはベア以外のイキモノと相席になる可能性もお忘れなく。


アートに触れつつ、まったりお茶を 『無用真味』

2017-06-16 21:35:30 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

先週末。 ふと思い立って・・・。

 

 

前から気になっていたカフェへGO。

 

 

 

 

なんだかアート臭がぷんぷんするこんなエリアにあるお店。

 

 

 

 

無用真味

美術館後街77号1-101

 

 

 

中国の有名デザイナー 馬可(マーカー) によるお店。

1階には、有機食品や、馬可自らセレクトした中国の伝統的な方法で作られた食品、そして。

 

 

 

 

可愛い手作りの雑貨も。

 

 

 

 

この籠もいい味出してるなぁ。

 

 

 

 

 

布のカレンダーも素朴でいい!

 

 

さて、建物は4階建て。

2階3階4階はカフェになっています。

 

 

 

では、まずは2階へ。

 

 

 

 

この日も38度まで上がった北京ですが、2階はまだ過ごしやすそう。

 

 

 

 

一方4階は・・・。

 

 

 

 

日も差し込んで、この季節だともう暑い!

 

 

 

 

まったりスペースも心ひかれましたが、この日は。

 

 

 

 

3階へ。

 

 

 

 

こちらの日陰のテーブルでひとやすみ。

 

 

 

 

古法姜母茶。

生姜の味がしっかりきいた、それでいて体に優しいお味。(最初かなり熱かった・・・)

 

 

 

1階のお店で買いました。

おうちでも楽しめます。

 

 

 

 

 

常々「中国の人は声が大きい!」と書いている私ですが、このような落ち着いた場所に来る人は声のトーンも落ち着いているみたい。

静かな空間で本を読んだり手帳を書いたりしながらまったり、のんびり。

 

 

 

 

 

まったりした後は、隣接するこちらのスペースへ。

ギャラリー『無用空間』。

 

 

 

 

 

この日の展示は、衣類。

・・・だけど、よくわからなかったので静かに退散。

 

 

 

後日友人と出かけたときは。

 

 

 

 

3階のバルコニーへ。

 

 

 

この日は日差しも弱め。わりと風もあって心地よい気温だったにもかかわらず。

 

 

 

帰ったら日焼けしてました。 あらら。


地壇公園の牡丹 そして、カフェ『私と地壇公園』

2017-05-18 19:47:18 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

結構前・・・5月1日のお話。

以前このブログで景山公園の牡丹について書いたのですが、地壇公園でも牡丹が見られるという情報があったので。

 

 

 

 

やってきました。 地壇公園。

 

 

 

今回は南門から入ったのですが、公園に一歩足を踏み入れるとこの通り! 

「ようこそ~!」とお花が出迎えてくれます。

 

 

 

この公園に限ったことではなく、とにかく北京の公園はでかい!

というわけで。

 

 

 

公園内専用の車で参観する人もちらほら。

 

 

 

 

緑であふれる地壇公園。

 

 

ここに来るのは春節のお祭りか、あるいは。

 

 

 

 

紅葉の美しい時期が主でしたが、緑が鮮やかな季節もなかなか素敵であります。

 

 

 

で、秋には銀杏でまっきっきになるエリアは。

 

 

 

 

キレッキレの野外社交ダンス教室の場となり、遠巻きにみつめるおじちゃんと一緒にしばし私もキレキレダンスを堪能したのでした。

 

 

 

さてさて、肝心の牡丹。

 

 

 

地図でいうと、東北エリアに咲いているようですが。

 

 

 

 

ほんのすこ~しだけ。

 

 

 

 

もう少し早く来るべきでした。

(というか、今年はどのお花も開花が早い!!!)

 

 

 

 

満開のころに来たら、地壇公園の趣ある建物と牡丹のコラボレーションを楽しめたことでしょう。

 

 

 

さてさて。

地壇公園は市民の憩いの場でもありまして。

 

 

 

こ~んな素敵な空間で。

 

 

 

 

高らかに歌う人もいれば。

 

 

 

管楽器を楽しむ人。

 

 

 

 

バイオリン!!! 

 

 

いいなぁ。 私も二胡を持ってきたらよかった!!!

 

 

 

 

こんな素晴らしい環境で、自由に楽器を演奏できるというのは、音(騒音?)にうるさくない中国ならでは。

日本のこのレベルの公園で二胡なんて、とても許されないだろうし・・・。

 

 

 

 

次回は絶対二胡をもって来よう!

 

 

 

・・・と心に決め、地壇公園を後にした私が向かった場所は。

 

 

 

 

地壇公園東門からほど近いこちら。

・・・ん? 単なるビル?

 

 

いえいえ、よ~く見ると。

 

 

 

何やら文字が。

 

 

 

 

カフェ、であります。

 

我与地壇

 和平里南街地壇東門東側100m

 

 

以前から気になっていたカフェ。

 

 

 

 

店内はすこぶるシンプル。

カウンターでまずは注文を済ませます。

 

 

 

 

 

店内はどこもコンクリートの壁が目に飛び込んでくるそっけないつくり。

 

 

 

 

私は2階へ。

 

 

 

 

2階はこんな感じ。

 

 

 

ラテ。 おいしゅうございました。

 

 

 

 

店内は静かで、自分の趣味や勉強、あるいは仕事にも向き合えるような環境。

お友達とおしゃべりには向きませんが、ゆっくり自分の時間を過ごしたい方にはおすすめです。

 

 

 

・・・にしても。

 

 

私と地壇・・・って、めっちゃストレートな店名やな。

 

 

よほどの地壇好きなのか???

(天壇公園好きな私なら、『私と天壇』とネーミングしたいところ)


中庭もある雰囲気の良いカフェで、おじさんは高らかに歌う!の巻

2017-03-07 19:44:24 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

先日訪れたカフェ。

 

静水

北京市東城区鼓楼東大街69号

 

 

そうです。

いつぞや行こうと思っていたらお休みだったというあのお店。

 

 

 

この日はオープンしていました!

この扉が開いていたら、オープンのしるし!

 

 

 

・・・って、扉開けっ放しなん?

不用心ちゃうん? 冬場は寒いんちゃうん???

 

 

 

 

大丈夫です。

この扉の奥にまたまた扉があるのでした。

 

 

 

 

店内は程よいスペース。

 

 

 

 

小さな中庭も雰囲気よろし。

 

 

 

 

せっかくならこの窓際で・・・。

 

 

 

と、座ったら、結構寒かった。

すごすごと暖かそうな場所へ移動する私。

 

 

 

 

中庭にもテーブルがあるので、気候の良い日などは快適かも。

 

 

 

 

店内は白を基調としたつくりで、装飾もこじゃれております。

 

 

 

 

 

2階もあるのかな?

 

 

 

 

可愛くお花も飾ってあって、落ち着ける店内。

 

 

 

 

“静水”と名前のついたカフェ。

アーモンド?(かな?)を砕いたものがトッピングされていました。

 

 

 

 

静かな環境で、最近始めた薬膳の勉強もはかどる、はかどる。

 

 

 

 

・・・ん? 待てよ?

一部訂正。

 

最初から静かな環境ではなかったな・・・。

 

 

 

ほぼオープン時刻に入店した私よりも先に入っていたのが。

 

 

 

 

こちらの親子。

どうやら常連さんのようで、いつものあれ~!みたいな感じでドリンクとケーキを(子供だけが)もぐもぐ。 お母さん、見守るのみ。

 

その後お友達も合流しやいのやいのと盛り上がるも、食べ終わったらそそくさと退散。

 

 

 

その後やって来たのが。

 

 

 

 

こちらの老夫婦。

これまた常連風で、いつものカフェをいつものテーブルで・・・って感じ。

 

 

 

と、その時。

おじちゃんが、スマホから流れる音楽に合わせて。

 

 

 

高らかに歌いだしたぞ~!!!!!

 

 

 

うん。 北京だったらよく見る光景やし何の不思議もないんだけど、こんなこじゃれたカフェでこの光景を見るとは・・・。

おっちゃんおばちゃんの自由度は場所を選ばないのだった・・・。


五道営胡同さんぽ、ついでにカフェ部部活動

2017-03-05 18:07:01 | 北京暮らし もぐもぐ編 カフェ(カフェ部)

 ここ最近は究極にどよ~んとした空気が少なく、わりとお出かけしやすい毎日。

 

五道営胡同へ行ってきました。

南鑼鼓巷ほどではないけれど、結構店の入れ替わりがあるこの胡同。

 

 

 

 

和食のお店。 小さい店舗なのに、めっちゃ繁盛してる。

ちなみに、少し離れたところに同じ名前のお寿司屋さん、そして調べてみたら前門にも店舗があるらしい。 

 

 

 

 

こっちは『宮廷ベジタリアン料理』だとか。 普通のベジタリアン料理とどう違うんやろ?

食事を終えたと思われる青年が黄色スイカを片手にもぐもぐ店から出てきたので、黄色スイカが出るのは間違いないやろう。

 

 

次々こじゃれたお店が登場するも、相変わらず。

 

 

 

 

道端でローカルなものを並べるおっちゃん。

 

 

 

 

 

この「北京の昔ながらのヨーグルト」ですが、これだけ長い間住んでいるにもかかわらず一度も飲んだことがありません。

真夏にひどくお腹を壊したという友人の話にびびって、まだ手が出せず・・・。

(この季節なら大丈夫か?)

 

 

 

さて、せっかくやってきた五道営胡同ですが、お目当てのお店の営業時間が変わっていて(北京あるある)まだオープンしていなかったので、どこか別のお店~とうろうろしていたら。

 

 

 

 

あれ? ここ・・・。

 

カフェもやってたん?

 

 

赤青

北京市東城区安定門五道営胡同70号

 

 

何度もお店の前を通ったことはあるけど、てっきりお花屋さんだと思っていました。

だって。

 

 

 

1階の店内はこんなにお花がいっぱい!

(実際に販売しています)

 

 

 

 

お食事は2階で。

 

 

2階にも緑とお花(ドライフラワー率も高い)。

 

 

 

 

 

12:00前に来た時はこれくらいでしたが、どんどんお客さんが増えてお昼時にはほぼ満席に。

 

 

 

 

店内の装飾はシンプル。 

 

 

 

 

 

キャラメルラテ。

香ばしいキャラメルの香りがしっかりした、好みの味!!!

 

 

 

さて、お食事を待っている時の事。

男性スタッフがそっと。

 

 

 

 

テーブルにお花を!

 

 

 

 

 

エッグベネディクトも揃ったので、いただきま~す!

 

 

 

 

 

半熟卵がとろ~り。

自家製ベーコン、甘みのあるほうれん草、そして肉厚のシイタケ(!)。

 

お食事がおいしいのはもちろんですが、ここのスタッフの対応がとっても心地よい! 

北京・・・やんね? ここ。 ほんまに北京???

 

 

落ち着いた声のトーン、静かな物腰、柔らかなほほえみ。

そしてお皿を下げるときには「お味はご満足いただけましたか?」の一言。

 

 

 

・・・ほんまにここ、北京???

 

 

 

こういうこじゃれたカフェに来ると思うのですが、サービス面でも北京は変わったなぁとつくづく感じます。

(もちろん、一気に現実に叩き落してくれる残念な店もまだまだ多いですが)

 

 

 

 

 

幸せな気持ちでお店を出て、てくてく、てくてく。

こちらの小さなお店で。

 

小腔調

北京市東城区安定門五道営胡同27号

 

 

 

 

マスキングテープ。 また買ってしまった・・・。

 

 

 

最後に。

胡同さんぽ中の出来事を。

 

 

 

なんだか人が集まってるな~と近づいてみると。

 

 

 

おっ!?

 

 

 

 

ねこ~!!!!!

可愛いっ! もふもふっ!!!

 

みんなカメラ片手にテンション上がる!

 

 

 

 

と、その時。 私の隣りにいた女の子がこの猫を見て。

 

「大きい猫だね~。 もしかして、おなかに赤ちゃんいるのかな?」

 

 

 

それを聞いた彼女の友人がぼそっと一言。

 

 

 

 

「単なるデブだよ」

 

 

 

 

な、なんちゅ~・・・。

 

 

 

 

ほらみろ! 逃げちゃったやんけ!

(そんなところに猫通路があったのか!)

 

 

楽しい五道営胡同さんぽ。

気になるお店はまだまだあるので、それはまた次回のおたのしみ。