今回の旅の思い出は、2009年12月に訪れたカンボジア、アンコールワットから。

一部修繕中ではありましたが、本当に美しいアンコールワット。
その姿を。

じゃ〜ん!
バルーンの上から堪能しました。
バルーンの上から堪能しました。
(よーく見ると、バルーンの上の方には、「ようこそ」や「歓迎」の文字が)
朝一番でバルーン乗り場へ。
風が強くてもだめ、人が集まらなくてもだめ・・・と、制限があるバルーン体験だけに不安だったのですが、無事、私達含め5人で決行!

さて! いよいよ出発です。
バルーンが浮かび始めましたよ〜!
結構ぐんぐん上がっていきます。下をを見るとこんな感じ。
高所恐怖症の方は要注意。

遠方に湖が!
そして手前のまる〜い影は、もちろんこのバルーン!
そして手前のまる〜い影は、もちろんこのバルーン!

で、肝心のアンコールワットは??
見えてきました。
遠くの方に見えるタケノコ・・・じゃなかった、アンコールワット。
見えてきました。
遠くの方に見えるタケノコ・・・じゃなかった、アンコールワット。
周りのお堀の様子も一目瞭然です。

ズームで撮ってみましたが、やはりガスの影響ではっきり写すことができませんでした。
それもまた雰囲気があっていいかな?
約10分間のバルーン体験。
日の出や日の入りのタイミングで乗る人も多いとのこと。
約10分間のバルーン体験。
日の出や日の入りのタイミングで乗る人も多いとのこと。

私たちが日の入りを見に行った時も、いくつかのバルーン。
夕暮れの空に浮かぶバルーン、幻想的な雰囲気がよりいっそう際立つのでした。
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