「突然ですが、占ってもいいですか？」3/30放送
めーめ、さくさくさくま、フッカさんに続いて、ラウちゃんと阿部ちゃんが登場。占うのは、星ひとみさん。
あべちゃんは身長178cm、ラウちゃんは190cm。星さんは、ラウちゃんを見て、身長がもっと伸びると言う。自分の中で上を目指して、これをしようと思えば思うほど上に上がるらしい。
又、阿部ちゃんの手相を見て、「喉とか気管系弱い」「潤すマスク大好きでしょ」うなずく阿部ちゃん。「息の吸い方とかちゃんと吸っていない。ゆっくり吸って吐いて」←私は、ウユニ塩湖に行って高山病になり、呼吸の仕方が下手だとわかった。阿部ちゃんも下手くそだったとは。
＜性格・本質＞
ラウちゃんは、下弦の月タイプ。人見知りの気があり、知り合いは結構いるけど、友達は全然いないのだとか。ラウちゃんが「友達は、メンバーの目黒くんくらい」と言うと、阿部ちゃんがかぶせるように「オレは？オレ！」と言うのがおかしかった。星さんが「自分の世界を持っているから、ずっと携帯を見て、誰ともしゃべらせないようにしたり」と話すと「教室の端の席でネットニュース読みまくって」とラウちゃんが答える。
「好きなことじゃないと熱中できない星」で「オリンピックの競技に出ていたら優勝」とか。←なんの競技だ??? 「好きをつきつめればいい」「好きだけで生きて」とアドバイス。
阿部ちゃんは、空タイプ。「お人好しの星」「ＮＯと言えない人」とか。ラウちゃんによると、断っているのを見たことも聞いたこともないらしい。ここで、阿部ちゃんは、阿部ちゃんが中三、フッカさんが高一のときのエピソードを話す。フッカさんに頼まれて、阿部ちゃんは中学生なのに高校の宿題を手伝うことに。「自分が将来学ぶことの予習にもなるから」と自分で納得させたそう。ちなみに、ここで阿部ちゃんが中学生、フッカさんが高一の写真が出るがフッカさんがかっこよかった。
「真面目な星だが、ちょっと抜けているし、忘れ物が多い星」ここで、ラウちゃんが、阿部ちゃんのうっかりが多いエピソードを話す。ホテルでカギを部屋の中に置いて出てしまうことが多く「インキーの鬼」と言われていると暴露。←頭がよくて何でもできそうなのに、忘れ物が多いというギャップがたまりませんねえ。「ViVi」にも載っていましたね、このエピソード。
ラウちゃんは、阿部ちゃんのプライベートが全く見えないと話す。グループメッセージがあり、今日何をしていると送り合って、なんとなくわかるが、阿部ちゃんは全然教えてくれないので、休日が全く見えないらしい。しかし、星さんによると「普通」「銭湯が得意」←ここで温泉地に行った時の写真が出るが、すごくイケメン
「寒がりの星」と言うと、阿部ちゃんは、10月から羽毛蒲団を使っていることを明かす。←細いからなあ。脂肪がないから、冷えやすいだろうなあ。 「寒いと湯船でYouTubeを見たり、小説を読む」に、今朝小説を湯船で読んでいたことを明かす。また、「創作料理とか興味なく、納豆とかみそ汁･･･」に、「今朝は納豆ご飯」「みそ汁大好き」と阿部ちゃん。
＜恋愛＞
「恋愛の気になると」と星さんが言うと、顔を見合わすラウちゃんと阿部ちゃん。←かわいい ラウちゃんは、「適度に変態」と言われ恥ずかしがる。阿部ちゃんは「ドⅯっぽく見えるけど、ソフトS」に「かもしれない」と苦笑。←ここで思い出すのが雑誌MOREさんのインタビュー。眠れない彼女に「早く寝ろよ。それとも眠れなくさせようか」 柔らかい印象の阿部ちゃんが、実はオス度高めなところが好き。
＜呼び名＞
「ラウール」は普通。「ラウ」は、新しい分野を切り開くのでいいとか。
「阿部ちゃん」は、大凶。心労の気が入っていて、呼ばれるほど、色々考えてネガティブになってしまう。苦しまないためには、呼び方を逆さにして「ベアー」がいい。チャンスとか運がよくなる。阿部ちゃんは、中学生くらいに「ベアー」と呼ばれていたのだとか。←実は、呼ばれていたことがあるんかいっ！
＜生い立ち・転機＞
ベアーは、泣き虫・シャイ・恥ずかしがり屋でお母さんの後ろに隠れているタイプ。小一は、あまり学校に行きたがらない。
「負けず嫌いの星」阿部ちゃんの勉強好きは、負けず嫌いから始まっていたことを阿部ちゃんが語る。「小学校の時に全部100点がいい」とか「上の順位、とってやるんだ」から始まっていたと。←ここの小学生のベアーの写真がすごくカワイイ。
「パズルとかルービックキューブ好きでしょ」と言われ、マイルービックキューブを3つ持っていることを明かすベアー。←1個で十分じゃない？
「小五でネガティブの気、自信がない感じ」ジャニーズ事務所に入ったときだが、「喜んで入ったって見えない」ベアーによると「最後のオーディションが終わって結果を待っている時だけ「ジャニーズに入れるかもしれない」と楽しみだったけど、それ以降は不安になりました」
ラウちゃんは、小六で「動く、リズムが入っている」いろいろとオーディションを受けて、たまたま受かったのがジャニーズだったとか。
又、「落ち着きのない星」「地に足がついてないから、怪我とか擦り傷がすごく多い」 ラウちゃんは、怪我のない万全な状態でステージに立ったことがないくらいで「常にどっか痛い」らしい。今年は、4、6，10，12月に注意。←4月は滝沢歌舞伎だから、気をつけてね～。ヨガとかピラティスなど精神統一みたいなことで回避できるとか。「大器晩成だからあわてなくていい」←今の活躍があるのに大器晩成？ラウちゃんは、いったいどうなるの！？
阿部ちゃんは、22歳が「決星の年（自分の運命を変えるいい年）」テレビに出始めた頃に、自身を知ってもらう一つのきっかけにと、この年に、気象予報士の資格を取った阿部ちゃん。
「計算の星」もあり「心で考える前に頭で考えちゃう」のだとか。それに阿部ちゃんは、「発言とかを一回自分の中でこういうことを言おう、一回文章にしてから話さないと」と言う。ダンス、歌、演技など自分に誇れるものはなかったから、芸能界で生きていく上で自分に武器が欲しいと思って、得意な勉強をのばそうと思って「インテリキャラ」になったと。
すると、星さんは「完璧を目指そうとしちゃだめよ」「もっと楽に」 阿部ちゃんには「完璧じゃなくていい」という言葉が響いた様子。「お笑い要素とか、もっと面白い感じ」「下ネタとかも恥ずかしがらずにどんどん」とアドバイス。←下ネタを言う阿部ちゃんは、見たくないな～。
次回は、残りのメンバーをぜひぜひ占ってほしいです！
めーめ、さくさくさくま、フッカさんに続いて、ラウちゃんと阿部ちゃんが登場。占うのは、星ひとみさん。
あべちゃんは身長178cm、ラウちゃんは190cm。星さんは、ラウちゃんを見て、身長がもっと伸びると言う。自分の中で上を目指して、これをしようと思えば思うほど上に上がるらしい。
又、阿部ちゃんの手相を見て、「喉とか気管系弱い」「潤すマスク大好きでしょ」うなずく阿部ちゃん。「息の吸い方とかちゃんと吸っていない。ゆっくり吸って吐いて」←私は、ウユニ塩湖に行って高山病になり、呼吸の仕方が下手だとわかった。阿部ちゃんも下手くそだったとは。
＜性格・本質＞
ラウちゃんは、下弦の月タイプ。人見知りの気があり、知り合いは結構いるけど、友達は全然いないのだとか。ラウちゃんが「友達は、メンバーの目黒くんくらい」と言うと、阿部ちゃんがかぶせるように「オレは？オレ！」と言うのがおかしかった。星さんが「自分の世界を持っているから、ずっと携帯を見て、誰ともしゃべらせないようにしたり」と話すと「教室の端の席でネットニュース読みまくって」とラウちゃんが答える。
「好きなことじゃないと熱中できない星」で「オリンピックの競技に出ていたら優勝」とか。←なんの競技だ??? 「好きをつきつめればいい」「好きだけで生きて」とアドバイス。
阿部ちゃんは、空タイプ。「お人好しの星」「ＮＯと言えない人」とか。ラウちゃんによると、断っているのを見たことも聞いたこともないらしい。ここで、阿部ちゃんは、阿部ちゃんが中三、フッカさんが高一のときのエピソードを話す。フッカさんに頼まれて、阿部ちゃんは中学生なのに高校の宿題を手伝うことに。「自分が将来学ぶことの予習にもなるから」と自分で納得させたそう。ちなみに、ここで阿部ちゃんが中学生、フッカさんが高一の写真が出るがフッカさんがかっこよかった。
「真面目な星だが、ちょっと抜けているし、忘れ物が多い星」ここで、ラウちゃんが、阿部ちゃんのうっかりが多いエピソードを話す。ホテルでカギを部屋の中に置いて出てしまうことが多く「インキーの鬼」と言われていると暴露。←頭がよくて何でもできそうなのに、忘れ物が多いというギャップがたまりませんねえ。「ViVi」にも載っていましたね、このエピソード。
ラウちゃんは、阿部ちゃんのプライベートが全く見えないと話す。グループメッセージがあり、今日何をしていると送り合って、なんとなくわかるが、阿部ちゃんは全然教えてくれないので、休日が全く見えないらしい。しかし、星さんによると「普通」「銭湯が得意」←ここで温泉地に行った時の写真が出るが、すごくイケメン
「寒がりの星」と言うと、阿部ちゃんは、10月から羽毛蒲団を使っていることを明かす。←細いからなあ。脂肪がないから、冷えやすいだろうなあ。 「寒いと湯船でYouTubeを見たり、小説を読む」に、今朝小説を湯船で読んでいたことを明かす。また、「創作料理とか興味なく、納豆とかみそ汁･･･」に、「今朝は納豆ご飯」「みそ汁大好き」と阿部ちゃん。
＜恋愛＞
「恋愛の気になると」と星さんが言うと、顔を見合わすラウちゃんと阿部ちゃん。←かわいい ラウちゃんは、「適度に変態」と言われ恥ずかしがる。阿部ちゃんは「ドⅯっぽく見えるけど、ソフトS」に「かもしれない」と苦笑。←ここで思い出すのが雑誌MOREさんのインタビュー。眠れない彼女に「早く寝ろよ。それとも眠れなくさせようか」 柔らかい印象の阿部ちゃんが、実はオス度高めなところが好き。
＜呼び名＞
「ラウール」は普通。「ラウ」は、新しい分野を切り開くのでいいとか。
「阿部ちゃん」は、大凶。心労の気が入っていて、呼ばれるほど、色々考えてネガティブになってしまう。苦しまないためには、呼び方を逆さにして「ベアー」がいい。チャンスとか運がよくなる。阿部ちゃんは、中学生くらいに「ベアー」と呼ばれていたのだとか。←実は、呼ばれていたことがあるんかいっ！
＜生い立ち・転機＞
ベアーは、泣き虫・シャイ・恥ずかしがり屋でお母さんの後ろに隠れているタイプ。小一は、あまり学校に行きたがらない。
「負けず嫌いの星」阿部ちゃんの勉強好きは、負けず嫌いから始まっていたことを阿部ちゃんが語る。「小学校の時に全部100点がいい」とか「上の順位、とってやるんだ」から始まっていたと。←ここの小学生のベアーの写真がすごくカワイイ。
「パズルとかルービックキューブ好きでしょ」と言われ、マイルービックキューブを3つ持っていることを明かすベアー。←1個で十分じゃない？
「小五でネガティブの気、自信がない感じ」ジャニーズ事務所に入ったときだが、「喜んで入ったって見えない」ベアーによると「最後のオーディションが終わって結果を待っている時だけ「ジャニーズに入れるかもしれない」と楽しみだったけど、それ以降は不安になりました」
ラウちゃんは、小六で「動く、リズムが入っている」いろいろとオーディションを受けて、たまたま受かったのがジャニーズだったとか。
又、「落ち着きのない星」「地に足がついてないから、怪我とか擦り傷がすごく多い」 ラウちゃんは、怪我のない万全な状態でステージに立ったことがないくらいで「常にどっか痛い」らしい。今年は、4、6，10，12月に注意。←4月は滝沢歌舞伎だから、気をつけてね～。ヨガとかピラティスなど精神統一みたいなことで回避できるとか。「大器晩成だからあわてなくていい」←今の活躍があるのに大器晩成？ラウちゃんは、いったいどうなるの！？
阿部ちゃんは、22歳が「決星の年（自分の運命を変えるいい年）」テレビに出始めた頃に、自身を知ってもらう一つのきっかけにと、この年に、気象予報士の資格を取った阿部ちゃん。
「計算の星」もあり「心で考える前に頭で考えちゃう」のだとか。それに阿部ちゃんは、「発言とかを一回自分の中でこういうことを言おう、一回文章にしてから話さないと」と言う。ダンス、歌、演技など自分に誇れるものはなかったから、芸能界で生きていく上で自分に武器が欲しいと思って、得意な勉強をのばそうと思って「インテリキャラ」になったと。
すると、星さんは「完璧を目指そうとしちゃだめよ」「もっと楽に」 阿部ちゃんには「完璧じゃなくていい」という言葉が響いた様子。「お笑い要素とか、もっと面白い感じ」「下ネタとかも恥ずかしがらずにどんどん」とアドバイス。←下ネタを言う阿部ちゃんは、見たくないな～。
次回は、残りのメンバーをぜひぜひ占ってほしいです！
