今年も行ってきました、六甲ミーツアート。
9時半阪急六甲駅集合。私は阪急六甲駅で六甲・まやレジャーきっぷ(阪急、市バス、六甲ケーブル、乗り降り自由の六甲山上バスのチケット付き)と六甲ミーツアート鑑賞パスポートを購入。阪急六甲駅海側に停留所のある16系統の神戸市バスに乗り、六甲ケーブル下駅へ。六甲ケーブルに乗り、六甲ケーブル山上駅へ。まず、回りにくい風の教会へ行く。そして、再び六甲ケーブル山上駅に戻り、六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅行のバスに乗り、記念碑台で下車。記念碑台の作品を見て、サイレンスリゾートの空のダイニングでランチ。再び、徒歩で記念碑台に戻り、六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅行に乗り終点まで行く。ロープウェイの駅を見学し、六甲枝垂れへ。すると、今年は六甲枝垂れがミーツアートから抜けたらしく、六甲ミーツアートとは離れて美術作品を展示しているのだとか。六甲枝垂れは諦めて見晴しのテラスへ。その後、徒歩で高山植物園、森の音ミュージアムに行く。バスに乗り六甲ケーブル山上駅に戻り天覧カフェでお茶。その後、帰途についた。トレイルコースは、諦めて行かなかったが、2万歩近く歩いた。まあ、うまく回れた気がする。
風の教会エリア
佐藤圭一 六甲の風景となんかマッチしているんだよなぁ
椿昇 面白いけれども、風の教会を活かしてほしかったかな
六甲山芸術センター
久保田華布 「記憶の残像、残像の記憶」 おもしろい。好き。
記念碑台
川本亮 「六甲の蟻塚」 豪雨で蟻塚が思うより早く風化してしまったらしい。
五月女かおる 「食事の風景」 いやあ、本当に草を食べているみたい。公募大賞グランプリ。
空のダイニング
三松拓真 「Drive me wild!」 なんか楽しい
六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅
土屋さやか 自分の名前の文字を探すけれども、なかなか見つからなかった
六甲ガーデンテラスエリア
橘宣行 「フライングギドラ」 いかついけれども、サイドの小さな顔がかわいい。
武田真佳 「case」 雨模様だったので、神戸の街並みがガスって見えない。晴だったらきれいだったろうな。
六甲高山植物園
加藤美紗 「溢れる」 これも晴だったら周りの景色が映し出されて綺麗だったのでは?
北浦和也 豪快にしょんべんしとります
古賀小由実 「音泉」 アロマと音と光で癒しの空間。結構好き。
赤坂有芽 「柔らかな外皮」 丸い穴をのぞくと、中には小さな世界。好き。
新池
川俣正 「六甲の浮き橋とテラス」 浮橋が本当に浮橋だったら、よかったかな。そうしたら、池に落ちる人がいるか。
ROKKO森の音ミュージアム
コニシユウゴ 「Moon Plants」 もちろん、中に入りました。準グランプリ。
船井美佐 「森を覗く 山の穴」 晴れていればステンレスミラーに緑や青空が映ってもっと美しいのでは。一番好きな作品。
三梨伸 「石舞台に立つドリアン王女」 おおっ。
太田正明 「棟梁の譜面を鳴らす」 ヴァイオリンだろうけど、棟梁という言葉から墨壺を連想した。
TENRAN CAFE
赤坂侑花 「HOME」 不思議な感じ
六甲ケーブル山上駅
轟木麻左臣 「ピエロ、ルーレット」 なんだろう。気持ち悪いけれども、気になる
光岡幸一 台に乗って跳ぶと音がする。その音が跳び方によって違う。
雨模様で、晴れだったらキレイだろうなという作品があったので、残念。例年と比べ、なんか小粒感があるのだが、気のせいだろうか。
9時半阪急六甲駅集合。私は阪急六甲駅で六甲・まやレジャーきっぷ(阪急、市バス、六甲ケーブル、乗り降り自由の六甲山上バスのチケット付き)と六甲ミーツアート鑑賞パスポートを購入。阪急六甲駅海側に停留所のある16系統の神戸市バスに乗り、六甲ケーブル下駅へ。六甲ケーブルに乗り、六甲ケーブル山上駅へ。まず、回りにくい風の教会へ行く。そして、再び六甲ケーブル山上駅に戻り、六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅行のバスに乗り、記念碑台で下車。記念碑台の作品を見て、サイレンスリゾートの空のダイニングでランチ。再び、徒歩で記念碑台に戻り、六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅行に乗り終点まで行く。ロープウェイの駅を見学し、六甲枝垂れへ。すると、今年は六甲枝垂れがミーツアートから抜けたらしく、六甲ミーツアートとは離れて美術作品を展示しているのだとか。六甲枝垂れは諦めて見晴しのテラスへ。その後、徒歩で高山植物園、森の音ミュージアムに行く。バスに乗り六甲ケーブル山上駅に戻り天覧カフェでお茶。その後、帰途についた。トレイルコースは、諦めて行かなかったが、2万歩近く歩いた。まあ、うまく回れた気がする。
風の教会エリア
佐藤圭一 六甲の風景となんかマッチしているんだよなぁ
椿昇 面白いけれども、風の教会を活かしてほしかったかな
六甲山芸術センター
久保田華布 「記憶の残像、残像の記憶」 おもしろい。好き。
記念碑台
川本亮 「六甲の蟻塚」 豪雨で蟻塚が思うより早く風化してしまったらしい。
五月女かおる 「食事の風景」 いやあ、本当に草を食べているみたい。公募大賞グランプリ。
空のダイニング
三松拓真 「Drive me wild!」 なんか楽しい
六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅
土屋さやか 自分の名前の文字を探すけれども、なかなか見つからなかった
六甲ガーデンテラスエリア
橘宣行 「フライングギドラ」 いかついけれども、サイドの小さな顔がかわいい。
武田真佳 「case」 雨模様だったので、神戸の街並みがガスって見えない。晴だったらきれいだったろうな。
六甲高山植物園
加藤美紗 「溢れる」 これも晴だったら周りの景色が映し出されて綺麗だったのでは?
北浦和也 豪快にしょんべんしとります
古賀小由実 「音泉」 アロマと音と光で癒しの空間。結構好き。
赤坂有芽 「柔らかな外皮」 丸い穴をのぞくと、中には小さな世界。好き。
新池
川俣正 「六甲の浮き橋とテラス」 浮橋が本当に浮橋だったら、よかったかな。そうしたら、池に落ちる人がいるか。
ROKKO森の音ミュージアム
コニシユウゴ 「Moon Plants」 もちろん、中に入りました。準グランプリ。
船井美佐 「森を覗く 山の穴」 晴れていればステンレスミラーに緑や青空が映ってもっと美しいのでは。一番好きな作品。
三梨伸 「石舞台に立つドリアン王女」 おおっ。
太田正明 「棟梁の譜面を鳴らす」 ヴァイオリンだろうけど、棟梁という言葉から墨壺を連想した。
TENRAN CAFE
赤坂侑花 「HOME」 不思議な感じ
六甲ケーブル山上駅
轟木麻左臣 「ピエロ、ルーレット」 なんだろう。気持ち悪いけれども、気になる
光岡幸一 台に乗って跳ぶと音がする。その音が跳び方によって違う。
雨模様で、晴れだったらキレイだろうなという作品があったので、残念。例年と比べ、なんか小粒感があるのだが、気のせいだろうか。