ささやかな幸せ

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超アリーナツアー2024 朱鷺メッセ2日目

2024-08-27 21:42:04 | SUPER EIGHT
超アリーナツアー2024 朱鷺メッセ2日目

 老眼で耳の悪いおばちゃんのレポなので聞き間違いや思い違いがあります。どうぞご容赦ください。話の順番、誰の発言か など違っているかもしれません。
 大倉くんのビジュがすばらしかった。笑顔もキメ顔も。丸ちゃんもかっこよかった。安くんは、ギターを演奏できない代わりにと思ったのか、すごく動きまわる。エイターは皆、心配していた。
 男エイターが多かった。

開演前のエイトコールが前と後ろと微妙にテンポが違って、言いにくそうだった。

.Overture -SUPER∞THEME-
1.カカッテコーゼ 
2.オオカミと彗星 結構好きな曲
3.稲妻ブルース
4.アンスロポス これもいい
5.BOY’23
6.未完成 
7.喝采 「age is just number」というところが好き
8.群青の風 サビがいい
9.生きてる僕ら
10.モンじゃい ビート なぜか、記憶があまりない
11.オモイダマ (東京学館 新潟高校 吹奏楽部 コラボ)
前日と違ってステップだけでなく、先生がちょっと振りを足したのだとか。生徒さんが「急に足さないでほしい」と。ヒナちゃんが「学生は時間がないんです」 でも、上手かったよ。生徒さんを見る横の姿が、お父さんのようだった。

-MC-
 MCは、昔は間が怖くて喋り通しだったが、20周年を迎えた今は間も味わうようになってきたらしい。

 村上くんの中学の後輩くんが参戦していた。「今日で6回目」とのこと。「えっ、今回のツアーは、まだ6回もライブしてないし。そもそも なんで そんなには入れるの?」と思ったら、今までの通算らしい。ヒナちゃんとAmbitiousの真弓くんとの間らしい。

 オチがないしゃべりを繰り返す丸ちゃん。みんなに助けを求めるもみんな後ずさり。横をつかんで、二人で「ぱんぱんだ~」(横と丸のコラボ曲)横が「筋肉がぱんぱんだ~」と言い、丸ちゃんの上腕をつかむ。脂肪らしい。しかも、汗ばんでいるのか吸いつくのだとか。ライブ前に丸ちゃんが腹筋をしていたという話から、横がワンパックの振りをする。(「アイドルなら腹筋が割れているはず。丸、腹筋を見せてやれ」と言って丸ちゃんがだるんだるんのお腹を見せ、村上くんが「ワンパックやないかい」と突っ込むいう一連のくだり)丸ちゃんは、ワンパックを嫌がっているのか後ろを向いてなかなか反応しない。やっと、お腹を見せて、村上くんのツッコミ「ワンパックやないかい!」コンプライアンスがあるのか、頭ははたかず。汗のせいか、丸ちゃんのお腹は吸着力があるらしい。

 着替え中、横が丸ちゃんのお腹は技術だと明かす。本当は、あんなに出ていないが、ワンパックやないかいのツッコミのために少し膨らませているらしい。
 そして、もし、お腹を見せたら、ワンパックではなく腹筋が割れていたら、村上くんはツッコミをどうするのかと横が疑問を呈す。「ほんまに割れているやないかい」と突っ込むのかと安くんと話す。「卵入るかも」(「?」と思ったが、卵パックのことが言いたかったみたい。安くんの発言?)横も安も腹筋が割れているので、二人にどう突っ込むのか村上くんにやってほしかった。

 特典で横ヒナで高尾山に登った日の夜、二人で温泉に入ったからか、ひなちゃんから横へあっついメールが届いたらしい。ヒナちゃんからメールがくることがないので横は少しドキドキ。そして、横もあっつい返信をしたのだとか。
 いつも着替えが早めのヒナちゃんがゆっくり登場し、入れ替わりに横と安くんがお着替えに。ヒナちゃんは、メールのことを今日、言うとは思わなかったそう。口止めはしていないから、言ってもいいが、内容は内緒らしい。

 特典の丸ちゃん、安くん、大倉くんの滝行の話。滝行二回目の大倉くんは、瀧がきちんと当たっていると思ったが、映像を見るときちんと当たっていなかったと。安くんは、初めてと思えないほどのクオリティで「仙人か」と言われる、

12.ハリケーンベイベ ダンスはブリュレより好きかも。ちなみに私の一番は「Black of Night」
13.HAPPY ハピピピピが好き
14.大再生 「大大大反省」「再々再々生」のところや横の「俺は天才なんだ Sorry」が好き
15.渇いた花 大好きな曲が聞けて幸せ。
16.鍵 アルバムでは一番好きな曲だが、なんか音程が微妙にずれていたような。
 この後に鍵を持つ映像が流れる。
17.ブリュレ バンド
18.ゴリゴリ
19.ハライッパイ
20.“超”勝手にしやがれ ニ―ハラ(「ニーニーニー」の合いの手を永遠にさせられる)なし
21.音楽が聴こえている
22.Eighdays 村上くん涙をこらえて上を向いていた

アンコール
 バンダナを腹掛けのようにしたりして遊ぶ大倉くん。

23.乾杯!!節 アンコールが正直「これ?」という感じ。でも、帰宅して20周年の記念品のビアマグを見たら、「壮大な振りかよ!」と思った。
24.無責任ヒーロー
 安くんの「頑張りすぎなっくていいんだよ、ありのままでいいんだよ」という言葉。頑張り過ぎている本人が言うので説得力ないかと自分で言っていたが、安くんの言葉が響いた人も多かったのでは。
 最後は、安くんが「ららららら~」と「ひとつのうた」をアカペラで歌う。応えて「ららららら~」と歌うエイター。しかし、安くんは「ららららら~」だけで本編を歌わない。オチがない。
 そこで、山田(丸ちゃんと安くんの漫才コンビ名)の入りをすることに。丸ちゃんと安くんとで山田の入りをして、はけていった。

 どこかで、村上くんが湾岸スキーヤーの「spring summer summer summer」と歌っていて、2016年の関ジャニ∞リサイタルのヤスダ―ランドを思い出した。

 最後、私の隣のマルタ―(丸ちゃん担当)さんの団扇「指さして」に丸ちゃんが反応して指さし。彼女は、大感激。私も含め周りも「おめでとう」「よかったね」の嵐。ファンサを受けるのをマジで見たよ。そして、銀テープが取れなかった私に彼女が一つ分けてくれました。ありがとう!


私は、マルタ―であるが、夫は村上くんがお気に入り。「グループの中で一番ハンサムやんか!」夫の気持ちをくんで、村上くんの応援団扇も持ちつつの参戦でした。
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