茨城から八ヶ岳南麓へどどんぱっ

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

鹿島強えなぁ、

2019-09-16 11:39:05 | Weblog
今シーズン、3回目のスタジアム観戦。
やっぱり生はいい!
無論、大迫力のリアル感や一体感もあるが、
淡々とゲームが進んでいく点もいいのだ。
これは何を言わんとしてるかと言うと、
解説やアナウンサーの余分な音が無いと云う事。

テレビの観戦だともれなく、この音声付きだが、
要らんのだ。
会場の音だけで観戦したいのだ。
副音声でこの余分な音声無しを選択出来るようにどうかして頂きたい!
解説付きは二度目の視聴で、あそこはどうなっていたんだろ?
と後から見直すときに役にたつかもしれぬが
生で観るときは要らん。

そして首位攻防戦。
いや鹿島は強えぞ、実感。

いやいや今シーズン、安西はいなくない、安倍もいなくなる、鈴木も。
昨年は昌子、上田、西、次々と主力も抜けている。

えっ、いいのっ!?
大丈夫なのっ!?
優勝は諦めたの!?
鹿島サポーターさえ驚愕のこの事実。
主力で衰えが見えてきた、もしくはもう伸び代がない選手の放出では無い。
まもなく間違いなく主力の大黒柱になる限りない伸び代のある選手の放出だったのだ。

不安いっぱいのシーズンになってしまったが、、、

そうか、そういう事か!
と思わず膝をポンと叩く自分。

いやいや若手がこんなに成長していたのか!
こんなに力になる選手がちゃんといたのか、
その後、胸をなでおろす。
こういう下支え戦力があったから主力放出出来たんだね。

鹿島サポーターでさえ驚く、見たことも無い選手がピッチにいたり、
そういう選手がちゃんとチームにフィットしてる。

底力あるなぁ、、
次から次へと湧き出てくる鹿島の新登場の選手にびっくりする。

そして9.14の首位攻防戦は、鹿島の選手たちには何度も
上手えなぁ、
何度も唸ったが、対するFC東京にはそういう部分もあまり無く、
これで本当に首位にいるチームか?
と怖さや凄さを感じなかった。

攻撃に速さも厚みもなく、これが鹿島だったら同時に何人も攻撃に加わっているだろ、という場面が多々あったりとか。
気持ちも入っているようもも見られなかったなぁ、FC東京には。
悪いがこれからFC東京はこれから落ちていく一方だろうと見た。

相方もこれからの鹿島の敵は
横浜か川崎であろうと。

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秋眠暁を覚えず。。

2019-09-16 09:14:11 | 安曇野移住
春が暁を覚えぬのは歌に詠まれているが、
むしろ、ワタクシは秋の眠りこそ、
いやっ、秋の眠りの方がっ、暁を覚えぬ、と強く言いたいっ!

何時間、寝ても寝てもどこまでも眠れてエンドレスなのだ。
昨日、あれだけ、ほぼ一日寝ててのだから夜はもう寝れないだろうと、
布団に入っても又眠れる。

夏の間、寝苦しくて夜、寝れておらず、
やっと涼しくなって補おう!と体が猛チャージしてるのなら
わからぬでもないが、、

夏の間も夜はエアコンで快適温度で設定して寝ているので、
特に睡眠不足にも陥らず寝れていたのだ。

何だろう?
この来る日も来る日も眠り続ける日々は?

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