電磁波の脅威から立て続けに本を2冊読破。
「スマホ汚染」
吉庄弘枝著 鳥影社
「ショック!やっぱりあぶない電磁波」
船瀬俊介著 花伝社
アレルギー専門医の丸山修寛先生の
電磁波セミナーDVD視聴
あまりの怖さに足に力が入らない。
これは福島50の映画を観た帰り道もこんな状態だった。
今日、ずっと雨でフットサルが出来ずにいたので、
いつもと違うフットサル場に遠征。
以前、何度か行った事のあるところ。
テナントビルの屋上のコート。
向かって行く途中、見て驚愕。
電波塔が、、
コートのある屋上に携帯会社の電波塔が立っている!!!
帰るか、いや、たかが2時間だ、
意を決して向かう。
コートのすぐ脇に電波塔が何本も外に向け立っている。
いや、職場もビルの上に電波塔あるが三フロアぐらい上の離れた場所。
(それでも充分危険なのだが)
いや、どうなんだろ?と不安を感じながら終了。
だが、そこから見た景色も驚愕。
その電波塔から目と鼻の先に二棟のマンションが建っている。
100mも離れてないように見える。
知らない、って怖い。
怖すぎる景色だ。
こっちは僅か2時間。
マンション住民は24時間近く至近距離からの電磁波を浴び続ける。
ガンになっちゃうよ、住民の人。
以前、ジャーナリストの桜井よしこさんが、
「知ろうとすること。それが大切」
そう語っていた言葉を思い出す。
新聞もテレビも正しい事をいつも流しているようで、
不都合な事実は流してない。
電磁波の事は数多くの論文や本だって数多く出てる。
自分がちょっとおかしい、と思って一歩踏み出せばたやすく得られる。
日本は世界一従順な国民性らしく政府の言うことを鵜呑みにしてる。
でも私は子供の頃読んだ本、薬の副作用の記載の政府の対応に
政府というのは全く信用出来ぬ。自分の身は自分で守るしかない、
早くに気づいてしまっていたのだ。
電磁波の規制値がオーストリアの600倍ってありえない。
日本という国は経済優先で人の生命は虫けら。
国民の命を守ろうなんて微塵も思っていない。
新幹線の電磁波が危険だがグリーン車が何故か電磁波が
ほとんど無い。何故でしょうね?と丸山先生はクビを傾げていたが、
私はわかったよ。
政治家のセンセー方は電磁波の危険性を勿論知っている訳で、
自分達が年中、全国を飛び回るのに電磁波を浴びてちゃかなわん。
自分達だけは危険リスクから身を守っていたんだね。
庶民には電磁波だらけの車内に身を置かせ。
リニア新幹線が完成して政治家のセンセー達が果たして
リニアに乗るのだろうか?
興味津々。
客室の床上で4万ミリガウス。
これは電磁波被曝量1ミリガウスが国際安全基準のなんと4万倍!
一度でも乗ったらその膨大な被曝量は消えない。
ガンになるリスク高し。
運転手はいないのは当然のこの被曝量がわかっている訳で
乗客はモルモットか?
知ってしまった私は今日の電波塔といい、
知らないでいる人の怖さにも戦慄が走る。
高圧電線の下に家を建てているのは日本だけらしい。
スカイツリー、東京タワー、携帯会社の電波塔、
巨大な電磁波を産み出す悪魔の物体、
その近くで生活をしてはならない。
ホットカーペットが電磁波の温床なのは以前調べて
既に知ってます。
ベッドのコイルは電磁波を増幅させる。
寝室の枕元に電源コンセントは危険。
ましてやそこに充電中のスマホはもっと危険。
スマートメーター、コードレス電話、無線ルーター
電磁波出しまくっている。
スマホで無論、脳の近くで長時間の通話は危険。
世の中の原因不明の現象、病気は
実は電磁波が原因ではなかったのか?
そう思い始めている。
ALS、筋肉が徐々に動かなくなる難病は
実は電磁波が影響してたのではないか?
と私は感じた。
電磁波は筋力の電気信号にも影響与え、
携帯を持っている時は筋力がおちると丸山先生が実演していた。
ホーキンス学者や、会社社長とか、
頭のいい人がALSになっている印象がある。
そういう方達はパソコンや電磁波を多数出す機器に囲まれていたのでは?
そう思うのだ。
自己免疫細胞が自分を攻撃するリウマチなども
電磁波の影響受けていると丸山先生は言っていた。
電磁波の影響は自分だけでなく次の世代、次の世代、
と傷ついたDNAが受け継がれてしまう、怖いものと知った。
地球から派出した生命体である人間が
環境を壊し、利便性を追求しこんな危険な副産物をも生み出してしまった。
人間がその報いでいなくなったとしても、
地球にはもう元に戻れないほどのダメージを与えてしまった。
46億年のc地球の歴史の中で産業革命以降の地球のダメージは
もう修復出来ないのでは?と感じる。
ウィルスが発生するのも地球が我が身を守ろうと
人類を滅亡させようとしているのでは?とさえ思う。
この地球において人間は真っ当な細胞ではなく、
ガン化している細胞に思えてならない。
「スマホ汚染」
吉庄弘枝著 鳥影社
「ショック!やっぱりあぶない電磁波」
船瀬俊介著 花伝社
アレルギー専門医の丸山修寛先生の
電磁波セミナーDVD視聴
あまりの怖さに足に力が入らない。
これは福島50の映画を観た帰り道もこんな状態だった。
今日、ずっと雨でフットサルが出来ずにいたので、
いつもと違うフットサル場に遠征。
以前、何度か行った事のあるところ。
テナントビルの屋上のコート。
向かって行く途中、見て驚愕。
電波塔が、、
コートのある屋上に携帯会社の電波塔が立っている!!!
帰るか、いや、たかが2時間だ、
意を決して向かう。
コートのすぐ脇に電波塔が何本も外に向け立っている。
いや、職場もビルの上に電波塔あるが三フロアぐらい上の離れた場所。
(それでも充分危険なのだが)
いや、どうなんだろ?と不安を感じながら終了。
だが、そこから見た景色も驚愕。
その電波塔から目と鼻の先に二棟のマンションが建っている。
100mも離れてないように見える。
知らない、って怖い。
怖すぎる景色だ。
こっちは僅か2時間。
マンション住民は24時間近く至近距離からの電磁波を浴び続ける。
ガンになっちゃうよ、住民の人。
以前、ジャーナリストの桜井よしこさんが、
「知ろうとすること。それが大切」
そう語っていた言葉を思い出す。
新聞もテレビも正しい事をいつも流しているようで、
不都合な事実は流してない。
電磁波の事は数多くの論文や本だって数多く出てる。
自分がちょっとおかしい、と思って一歩踏み出せばたやすく得られる。
日本は世界一従順な国民性らしく政府の言うことを鵜呑みにしてる。
でも私は子供の頃読んだ本、薬の副作用の記載の政府の対応に
政府というのは全く信用出来ぬ。自分の身は自分で守るしかない、
早くに気づいてしまっていたのだ。
電磁波の規制値がオーストリアの600倍ってありえない。
日本という国は経済優先で人の生命は虫けら。
国民の命を守ろうなんて微塵も思っていない。
新幹線の電磁波が危険だがグリーン車が何故か電磁波が
ほとんど無い。何故でしょうね?と丸山先生はクビを傾げていたが、
私はわかったよ。
政治家のセンセー方は電磁波の危険性を勿論知っている訳で、
自分達が年中、全国を飛び回るのに電磁波を浴びてちゃかなわん。
自分達だけは危険リスクから身を守っていたんだね。
庶民には電磁波だらけの車内に身を置かせ。
リニア新幹線が完成して政治家のセンセー達が果たして
リニアに乗るのだろうか?
興味津々。
客室の床上で4万ミリガウス。
これは電磁波被曝量1ミリガウスが国際安全基準のなんと4万倍!
一度でも乗ったらその膨大な被曝量は消えない。
ガンになるリスク高し。
運転手はいないのは当然のこの被曝量がわかっている訳で
乗客はモルモットか?
知ってしまった私は今日の電波塔といい、
知らないでいる人の怖さにも戦慄が走る。
高圧電線の下に家を建てているのは日本だけらしい。
スカイツリー、東京タワー、携帯会社の電波塔、
巨大な電磁波を産み出す悪魔の物体、
その近くで生活をしてはならない。
ホットカーペットが電磁波の温床なのは以前調べて
既に知ってます。
ベッドのコイルは電磁波を増幅させる。
寝室の枕元に電源コンセントは危険。
ましてやそこに充電中のスマホはもっと危険。
スマートメーター、コードレス電話、無線ルーター
電磁波出しまくっている。
スマホで無論、脳の近くで長時間の通話は危険。
世の中の原因不明の現象、病気は
実は電磁波が原因ではなかったのか?
そう思い始めている。
ALS、筋肉が徐々に動かなくなる難病は
実は電磁波が影響してたのではないか?
と私は感じた。
電磁波は筋力の電気信号にも影響与え、
携帯を持っている時は筋力がおちると丸山先生が実演していた。
ホーキンス学者や、会社社長とか、
頭のいい人がALSになっている印象がある。
そういう方達はパソコンや電磁波を多数出す機器に囲まれていたのでは?
そう思うのだ。
自己免疫細胞が自分を攻撃するリウマチなども
電磁波の影響受けていると丸山先生は言っていた。
電磁波の影響は自分だけでなく次の世代、次の世代、
と傷ついたDNAが受け継がれてしまう、怖いものと知った。
地球から派出した生命体である人間が
環境を壊し、利便性を追求しこんな危険な副産物をも生み出してしまった。
人間がその報いでいなくなったとしても、
地球にはもう元に戻れないほどのダメージを与えてしまった。
46億年のc地球の歴史の中で産業革命以降の地球のダメージは
もう修復出来ないのでは?と感じる。
ウィルスが発生するのも地球が我が身を守ろうと
人類を滅亡させようとしているのでは?とさえ思う。
この地球において人間は真っ当な細胞ではなく、
ガン化している細胞に思えてならない。