ここは昔、「レイクサイドくきざき」という名前だったはず。
近くは通ったことはあったが訪れたことは、なかった。
だって、古そうな、わざわざ行こうと思えるような所ではなかったからね。
しかし、最近、いつも通勤途中に、看板が出来た。
ここの宿の名前が変わり、
日帰り温泉露天風呂、源泉掛け流し!
とな。
へぇ、、、
温泉だったんだ?
おまけに日帰りも出来るとな?
いつか、これは行かねばっ!
と、ず~と思ってた。
おりしも、ワタシの膝がリハビリ中。
この最後のリハビリはやはり、温泉湯治さっ!
と、いう大義名文を掲げ、
虎視眈々と、行ける日を狙っていた。
そして、仕事が休みの日の前日、
この日しかないっ!
と昨日(もう一昨日)、決行!
予想以上に残業で出足が遅くなり、
宿への到着が21時数分前。
フロントの日帰り温泉のちらしを見ると、
営業時間は21時迄。となっていたので、
セーフ!と、奥にいるスタッフの人に声かけると、
21時までというのは、(日帰り温泉の)営業時間で、
受付は20時迄とのこと。
ひぃ~、確かにちらしにもそう書いてある。。
ここまで来たのにっ!というワタシの勢いを感じたのか、
宿のスタッフも「今日はいいですけどもね。」
と、すんなり受付てくれた。
そうだよね、宿泊客もほとんどいない月曜日(駐車場はがらがら)、
せっかく来たリピーターになるかもしれない初めての日帰り客を!
むげに帰してもね、、、お風呂は別に勝手に入れるんだし。
そうそう♪と機嫌を良くして、
案内された露天風呂へ。
しかし、この露天風呂は、今年の4月からオープンした新しい風呂のようなのだが、
以前からあった風呂は2階と、場所が全く別。
スタッフの人はどちらもどーぞ!と言うけども、
風呂から上がって又、服を着て、違う風呂行くのもねぇ、、、
と、露天風呂しか行かんかった。
そして、地下にある露天風呂へ。
さすが、新しい風呂らしく、脱衣所も、モダンな茶系でまとめられた、
シックで清潔感ある、快適な空間。
そして、日帰り風呂客用に貴重品を入れるロッカーも完備。
100円入れるけど、戻ってくるやつね。
そして、洗面所には新しいドライヤーや、化粧品、クレンジングまで揃っていた。
ちぇっ、クレジングはわざわざ途中で、買ってきちゃったよ、損した。。。
そして、喉の乾きを癒す、冷水器もあった。
これ大事。
こういった風呂には長風呂のワタシ。
年中、脱水状態に陥るから、水分補給の水があるのは大事なのよ。
設備はちょっとした、高級旅館っぽい。
そして、いざ、露天風呂へ。
うーん、広いっ!
広いスペースに小ぶりの丸い風呂と、奥の景色を望める場所には、
かなり大きめの丸い風呂。
まず、体を洗わねばね、と洗い場探すと
個室に区切られたシャワースペースがあるのみ。
シャワーだけ?
と、残念な思いで中に入ると、シャワーだけでなく、
座るスペースもカランもあった。
そして、ボディシャンプーとリンスインシャンプーもあった。
(あたりまえか、、、)
そして、体を洗ってさっぱりと、
奥の大きい風呂に入ると、、、、
ムムムっ!?
塩素臭い?
確か源泉掛け流しって売りだったはずだが、
循環かよ?
と、かなりここで意気消沈。。。
だが、ちゃんと、風呂に流れ込んだお湯は、
別の排水へ流れ出ていることは、その後わかった。
よく温泉の説明看板見ると、
源泉掛け流しだが、消毒のために塩素使っていると書いてあった。
ちっ、せっかく源泉掛け流しなのに、なんで塩素なんか使うんだ?
塩素のニオイしただけで興ざめなんだが?
と、そんなもの使うことで、せっかくの温泉の価値を下げていることに気づいてくれ~!!!
と、そこは唯一、大変残念だったこと。
そう、だって、そこはすごい設備はキレイで気に入ったからさ。
もう日が暮れてから入ったから、目の前には牛久沼が広がっているらしいが、
そこはちっとも見えなかったが、
風呂の周りは木が何本か植えられていて、
そこに間接照明そ下から照らし、
何ともロマンチックな美しい景色に包まれている。
そして静寂な空間からは、カエルの鳴き声だけが遠くから聞こえる。
そして、この日、ワタシはあまりの心地よさに30分くらい、
ほぉ~と湯船に浸っていたつもりであったが、
喉の渇きに耐えられず、水を補給に行くと、
ゆうに1時間は過ぎていた。。。
心地よさに時間を忘れた。
このワタシの1時間の入浴中にこの風呂で一緒になったのは
わずか1名のみ。
それも、わずか5分くらいで、さっさと去っていった。
こんな心地よい風呂なのに、ワタシ一人で占領なんて、
うぅぅぅ、シアワセ。
あまりに心地良かったから、ちゃんと会社の同僚に
良かったよっ!とアピールしてくるからね。
でも、塩素のニオイがした件もちゃんと伝えるけどね。
ここは、テニスやフットサルもできるスポーツ施設があるから、
そうね、会社の人とスポーツしにきて、その後に風呂でもいいよね。
うん、これから、とりあえずこの日帰り温泉は通うよ。
そう、膝がね、この温泉に1時間入ったあと、調子いい。
上がったあと、歩くとき、ふわっと左足が、すごく軽く足があがり、
うわ、こんな感覚ずっとなかった!
と湯治効果あったぞ。
うふ。
近くは通ったことはあったが訪れたことは、なかった。
だって、古そうな、わざわざ行こうと思えるような所ではなかったからね。
しかし、最近、いつも通勤途中に、看板が出来た。
ここの宿の名前が変わり、
日帰り温泉露天風呂、源泉掛け流し!
とな。
へぇ、、、
温泉だったんだ?
おまけに日帰りも出来るとな?
いつか、これは行かねばっ!
と、ず~と思ってた。
おりしも、ワタシの膝がリハビリ中。
この最後のリハビリはやはり、温泉湯治さっ!
と、いう大義名文を掲げ、
虎視眈々と、行ける日を狙っていた。
そして、仕事が休みの日の前日、
この日しかないっ!
と昨日(もう一昨日)、決行!
予想以上に残業で出足が遅くなり、
宿への到着が21時数分前。
フロントの日帰り温泉のちらしを見ると、
営業時間は21時迄。となっていたので、
セーフ!と、奥にいるスタッフの人に声かけると、
21時までというのは、(日帰り温泉の)営業時間で、
受付は20時迄とのこと。
ひぃ~、確かにちらしにもそう書いてある。。
ここまで来たのにっ!というワタシの勢いを感じたのか、
宿のスタッフも「今日はいいですけどもね。」
と、すんなり受付てくれた。
そうだよね、宿泊客もほとんどいない月曜日(駐車場はがらがら)、
せっかく来たリピーターになるかもしれない初めての日帰り客を!
むげに帰してもね、、、お風呂は別に勝手に入れるんだし。
そうそう♪と機嫌を良くして、
案内された露天風呂へ。
しかし、この露天風呂は、今年の4月からオープンした新しい風呂のようなのだが、
以前からあった風呂は2階と、場所が全く別。
スタッフの人はどちらもどーぞ!と言うけども、
風呂から上がって又、服を着て、違う風呂行くのもねぇ、、、
と、露天風呂しか行かんかった。
そして、地下にある露天風呂へ。
さすが、新しい風呂らしく、脱衣所も、モダンな茶系でまとめられた、
シックで清潔感ある、快適な空間。
そして、日帰り風呂客用に貴重品を入れるロッカーも完備。
100円入れるけど、戻ってくるやつね。
そして、洗面所には新しいドライヤーや、化粧品、クレンジングまで揃っていた。
ちぇっ、クレジングはわざわざ途中で、買ってきちゃったよ、損した。。。
そして、喉の乾きを癒す、冷水器もあった。
これ大事。
こういった風呂には長風呂のワタシ。
年中、脱水状態に陥るから、水分補給の水があるのは大事なのよ。
設備はちょっとした、高級旅館っぽい。
そして、いざ、露天風呂へ。
うーん、広いっ!
広いスペースに小ぶりの丸い風呂と、奥の景色を望める場所には、
かなり大きめの丸い風呂。
まず、体を洗わねばね、と洗い場探すと
個室に区切られたシャワースペースがあるのみ。
シャワーだけ?
と、残念な思いで中に入ると、シャワーだけでなく、
座るスペースもカランもあった。
そして、ボディシャンプーとリンスインシャンプーもあった。
(あたりまえか、、、)
そして、体を洗ってさっぱりと、
奥の大きい風呂に入ると、、、、
ムムムっ!?
塩素臭い?
確か源泉掛け流しって売りだったはずだが、
循環かよ?
と、かなりここで意気消沈。。。
だが、ちゃんと、風呂に流れ込んだお湯は、
別の排水へ流れ出ていることは、その後わかった。
よく温泉の説明看板見ると、
源泉掛け流しだが、消毒のために塩素使っていると書いてあった。
ちっ、せっかく源泉掛け流しなのに、なんで塩素なんか使うんだ?
塩素のニオイしただけで興ざめなんだが?
と、そんなもの使うことで、せっかくの温泉の価値を下げていることに気づいてくれ~!!!
と、そこは唯一、大変残念だったこと。
そう、だって、そこはすごい設備はキレイで気に入ったからさ。
もう日が暮れてから入ったから、目の前には牛久沼が広がっているらしいが、
そこはちっとも見えなかったが、
風呂の周りは木が何本か植えられていて、
そこに間接照明そ下から照らし、
何ともロマンチックな美しい景色に包まれている。
そして静寂な空間からは、カエルの鳴き声だけが遠くから聞こえる。
そして、この日、ワタシはあまりの心地よさに30分くらい、
ほぉ~と湯船に浸っていたつもりであったが、
喉の渇きに耐えられず、水を補給に行くと、
ゆうに1時間は過ぎていた。。。
心地よさに時間を忘れた。
このワタシの1時間の入浴中にこの風呂で一緒になったのは
わずか1名のみ。
それも、わずか5分くらいで、さっさと去っていった。
こんな心地よい風呂なのに、ワタシ一人で占領なんて、
うぅぅぅ、シアワセ。
あまりに心地良かったから、ちゃんと会社の同僚に
良かったよっ!とアピールしてくるからね。
でも、塩素のニオイがした件もちゃんと伝えるけどね。
ここは、テニスやフットサルもできるスポーツ施設があるから、
そうね、会社の人とスポーツしにきて、その後に風呂でもいいよね。
うん、これから、とりあえずこの日帰り温泉は通うよ。
そう、膝がね、この温泉に1時間入ったあと、調子いい。
上がったあと、歩くとき、ふわっと左足が、すごく軽く足があがり、
うわ、こんな感覚ずっとなかった!
と湯治効果あったぞ。
うふ。