ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
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お通りいただけたらうれしいです。

日光の揚巻湯葉と夢のサイボーグ

2014-01-20 22:49:59 | 日記

2014.1.20(月)大寒曇りのち晴れ

【あさイチ】

日光の伝統の味 揚巻ゆば」あら?(^。^)土曜日に三男のお嫁さんからいただいた湯葉と同じ!と思って冷凍庫から出してみました。

夜に煮ていただきました(^。^)

会話力アップ!と100歳スイマーの長岡三重子さん。

 

今日も歩き30分。ランニング5分。

今日こそフラフープを買ってこようと思っていたのだが・・・

 

郵便局でお年玉切手をいただいてきました。

 

【鶴瓶の家族に乾杯】

長崎県佐世保の後編

 

【プロフェッショナル 仕事の流儀】

「未来を拓く 夢のサイボーグ」

ロボット研究・山海嘉之さん。(岡山県出身)

小学生の時に手をかざして僕の手はどうやって動くのだろう?

母親から与えられた「われはロボット」を読んで興味は深まってそこから始まったそう。

人間と一緒に動くロボット、脳からの信号を研究してロボットを作る。すごいなぁ~!

研究熱心であきらめたことがないそう。

 

日光の伝統の味 揚巻湯葉

 

※追記

岩本邦彦さんのお便りが「ひるの憩い」でご紹介されました。以下コメントのコピーです。いつもありがとうございます(^。^)

『鏡開きも終わりましたが、まだ残っているのがお餅。
焼いたお餅を甘酒に入れて食べました。
これもまたちょうど良いおやつがわり、お腹にたまるしホッカホカの甘酒は「身体の芯までぬくとまるねぇ」と好評です。
「ぬくとまる」は当地方でもよく使う「あたたまる」の意味です。
子供の頃、親戚の家へ七日参りに行った時、お経のあとに出されたお餅が入った甘酒がすごく美味しく、母に「作って、作って」とねだったものでした。
もうすぐ(3月5日)母が亡くなり丸8年、お餅の入った甘酒を時々作っては母を思い出す懐かしい味を楽しんでいます。』

このお便りをお聴きして、あっ!昨年もお聴きした時にすぐに甘酒に焼き餅を入れていただいたことを思い出しまた。おいしくて食べすぎてしまったことも(^_^;)

今年はまだ作っていませんが食べてみたいなぁと思いながらお聴きしていました。

お母様との思い出の味がしみじみと伝わるいい内容でしたね。

コメント (6)
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