2014.2.1(土)晴れ後曇り
朝、同級生のるーちゃんからメールと電話。
昨日ねぇ、職場の近くに朱鷺が飛来して住み着いているのを見てきたよ~と
新潟市秋葉区のときの記事へ
近づけないので双眼鏡でよく見えたそう。
他には、今日は映画が1000円で観られる日なので一緒に行かない?とお誘い。
「永遠の0」か「小さいおうち」う~んどちらも観たい気持ちもあったけれど、混雑しそうだったので、お断り・・・ごめんなさい。
小豆を煮ました。最近、蕪のソテー(オリーブオイルで焼く。あさイチのレシピ)にはまっていてこれがおいしいのです(^。^)たらの子のソースは作っていないのですが・・・
酒粕入りチョコムース(るーちゃんに教えていただいた)やポテトサラダ、酒粕入り味噌汁を作りました。
【ひるのいこい】
アッ!岩本邦彦さんの豆まきと恵方巻きのふるさと通信便りがご紹介に。急いで途中からですがパソコンで録音♪
アッ!Mさん!鳥取県・・・と読み始めたのでもしかしたら・・・と思っていたらやはり(^。^)
『つい先日新年のご挨拶をしたばかりなのに、七草粥を食べ小正月を迎え、早くも一月が経ちました。1月は行くの言葉通り、一月があっという間に行ってしまいました。来週では暦の上では春が始まります。車で仕事に出かけるときの窓からの景色も変わってきました夜明けの時間が早くなってきたと嬉しくなります。先日はほの暗い空が朝焼けで少しずつ明るくなり低い雲が淡い紫に染まりました。中国地方の最高峰である大山が輝いています。山を覆っている雪が金色に光ってみごとなこと、雄大な景色に「今日もがんばろう!」と誓いました。』
分かりやすくて色や景色まで見えるような内容でした。お二人さんともよかったですねぇ~!(^。^)
本当に一月があっという間に過ぎてしまいました。
【かんさい土曜ほっとタイム】
あっ!ふくちゃん!豆まきで豆を撒く時の掛け声のお便りがご紹介に(^。^)
※追記
ひるのいこいでご紹介された岩本邦彦さんのご投稿
『もうすぐ立春、あちこちに春のきざしを感じる頃になりました。立春の前日は節分、我が町の神社では今年は2月2日の日曜日に節分祭の神事と豆まきをします。豆まきは神社の氏子の厄年が準備をします。校区内に3つの神社があり、3か所で拾えるように豆まきの開始時間を30分ずつずらしています。厄年と町内会の代表が拝殿に上がりご祈祷を受け、それが終わると豆まきです。袋に少しずつ詰めた落花生とお菓子もまくのです。拾う人もこの日を楽しみに集まります。投げ手は拝殿に上がった皆さん、宮係りの太鼓の合図で「福は~うち、鬼は~そと」と掛け声をかけ豆まきが始まります。豆まきとあわせ節分には「恵方巻き」が欠かせない物となりました。スーパーなどでは早くから予約注文をしています。中には具が盛り沢山、末広がりの意味も込め8種の具入りの恵方巻きにはびっくりです。地元渥美半島の食材を使った恵方巻き、更に有り難い事に毎年お寺でご祈祷、お清めし開運祈願した海苔を使う店もあります。今年の恵方は東北東、恵方を向いて縁起物の恵方巻きをまるかぶり、福を招き入れたいものですね。』岩本さんが豆まきをなさるそうです。楽しそうですね(^。^)