2014.2.16(日)曇り時々晴れ
昨夜から風が強くて朝は暴風になり窓はがたがた、隙間があるようでヒューヒューと。昼頃から晴れ間が見えていました。
午後から親戚の女性宅へ
短歌のしおり作りをしていて4枚できていました。その中には新聞で一席に入ったものもありました。
女性は「短歌が湧き出てきてしょうがない。」と
お母さんが亡くなってから早いもので・・・と
毎日人が来てくれて・・・と
「疲れない?」と聞くと「いいや、疲れない。一人になると寂しくて・・・使っていたものを見るといないんだなぁ・・」と
さまざまな人生の話。
帰りにチマキをいだだいてきました。
その後に実家へ寄っておしゃべり。
母は開口一番に、「○○(親戚の女性のお母さん)さんも、のうなったし(亡くなったし)・・・おめ(お前)、のうなったの知っているけ?」と
母はまだしっかりしているようだと安心。
気のせいか少しやせていたような・・・
二時間ほどいて「帰るね」と言ったら、「もう帰るんけ・・またごぜや・・・待っているすけ・・(もう帰るの?また来てね。待っているから)」と
いつもなら外まで見送ってくれるのだが・・・こたつに入ったままの見送りでした。
【歌の日曜散歩】
『うたわらドン』「さくらさくらの替え歌」
今日も山形の男性の歌がかかるはずと聴いていると・・・・
やっぱり(^。^)
なんと初恋の歌♪題「初恋は遠く」
立てばつくし
座ればふきのとう
歩けば菜の花
お下げの髪の
君を見初めた
坊主頭の初の恋♪
アハハ。お上手!とってもいい詩ですねぇ(^。^)
もう一つの作品、ここみ、わらびなどの山菜の歌詞もよかったですね。
スタジオではこういう展開になるのですね。お上手と褒めていらっしゃいましたね。
私は普通のお便りへ投稿
『おはようございます。
こちらは、積雪は15センチほどで例年に比べると少なくて助かっています。今は暴風が吹いています。
さてスノーボードの15歳の銀メダリスト平野歩夢選手の出身地の「村上市」では大変な熱気です。歩夢選手のおかげで村上市が一躍有名になり村上市民も嬉しいことでしょう。一足早くぽかぽか春になったようですね。3月1日からは村上市「城下町 村上町屋の人形様巡り」も始まります。毎年たくさんの人が訪れますが、今年はより一層多いことでしょうね。
イベントに合わせてレトロな蒸気機関車も走りますよ。』緑部分は省略。金井さんが読んでくださいました。
新発田市の方から村上市の話をいただきました。お隣なのでしょうね・・と
三男が午後、会議と飲み会とのことで、夜、代行の代行で家まで送って行きました。二人だけのほんの少しのドライブ(^。^)オーデコロンとお酒が混じったとっても変な臭いが車の中に充満(^_^;)
チマキ(もち米を二枚の笹の葉に包んで茹でたもの。きな粉付き)
おいしゅうございました。ごちそうさまでした。