ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

ぼやき川柳アワ~♪お題「労る」「旗」

2016-09-11 14:18:01 | ぼやき川柳アワ~♪

2016.9.10(土)曇り

【かんさい土曜ほっとタイム】

「ぼやき川柳アワ~♪」お題「労る」「旗」

  1. 旗日増え 休日増えたが 何の日だ
  2. わが家計 貧乏神にも 労られ
  3. いたわりの 言葉より効く 諭吉さま
  4. 年金の 日だけ労る 孫たちよ
  5. 労れば 白寿の母が していらん
  6. 定年後 旗本として 生きてます
  7. ボツになり どら焼き食べて 慰める
  8. 女子寮の 洗濯物は 万国旗
  9. 年寄りを 労るなかれ こき使え
  10. 技術力 足上げ運転 可能にし
  11. 悟らせて くれた病へ 感謝状
  12. ねんごろな 読経お布施を 包みかえ
  13. 女です ときめく旗を 持ち続け
  14. いたわりの 心あったら 読んでな
  15. ほどぼりが さめてから 声かけてみる
  16. 傷心の 私労る 猫がいる
  17. 連日の うだる暑さに 白旗や
  18. 交差点 赤下げないで 白上げない
  19. 欲しいけど お子様ランチは たのめない
  20. 大切に されすぎる嫁 つねりたい
  21. いたわりは 定年までよと 妻笑う
  22. あほやなあ そんな言葉に いたわりが
  23. 足腰を いたわりすぎて デブになる
  24. 大丈夫 ボツ知ってるのは 私だけ
  25. 労りの 言葉かけたら どうしたん
  26. 振りすぎて いかそうめんと なった旗
  27. 一日の 終わりのビール これ一番
  28. あげません 何回ボツでも 白旗は
  29. 気持ちだけ よいといいつつ 待つ小遣い
  30. 泣く孫を ぎゅっと抱きしめ ばあも泣き
  31. 義母がきて 熱いお茶いれ おもてなし
  32. 新聞紙 丸めてもぐら たたくやつ
  33. ご苦労さん 上司に言って 叱られる
  34. ばあさんは 三途の川まで じじ送る
  35. 預金高 言った途端に 労られ
  36. いたわりの 言葉欲しさに 倒れこむ
  37. 愚痴きいた あとはすっきり 耳掃除
  38. 老いの身も 優しさよりも 金がいい
  39. 今週も 白旗たてて 聞いている
  40. 労るぞ 一ポチ二金 三株券
  41. おばちゃんの 会話結論 なく疲れ
  42. 汗っかき 働き以上に 労られ
  43. 球団旗 25年に泣いている
  44. 他人より わが身いたわり 生きている
  45. 転寝の 肩にかかって いた毛布
  46. 惜しいわね 妻の言葉で また投句
  47. 手料理に お疲れさんが 詰まってる
  48. しっかりと 旗覚えてこ バスツアー
  49. 健さんを 黄色い旗が 待っていた
  50. 万国旗 ゆれて楽しい 運動会
  51. 日の丸弁 オリンピック仕様と 渡される
  52. ばか息子 旗をたてなきゃ 食事せず
  53. やすみ取れ 定時に帰れ 仕事しろ・・
  54. 大誤算 いたわりのない 定年後
  55. 旗振り役 出て来い出て来い 町内会
  56. 梅干の 顔にしっかり 化粧水
  57. 素直には なれない過去が 邪魔をする
  58. 労ると 妙に警戒する 亭主
  59. 日の丸を 背負ってぼや川 参加する
  60. 台風が 母への電話 かけさせる
  61. 特上の カップルに席を 譲られる
  62. 白旗は あげぬ大賞 取るまでは
  63. ボツにする 選者の苦労 労らん・・アハハ
  64. 労られ 妊婦じゃないが まあいいか
  65. 転勤の 上司を部下が 慰める
  66. 白旗を あげても妻の 蹴りが来る
  67. 気がつけば 旗振った人 消えている
  68. 妻子供 ミケまで 反旗翻す・・音楽
  69. もう少し いたわりあえば 離婚せず
  70. ぎっくり腰 支えた俺も ぎっくり腰
  71. 試着室 店員聞くは 服の無事・・サンマーメンさん!
  72. 労られ 全財産を 吸い取られ
  73. 年あかし 急に敬語が ため口に
  74. 若作り したのに座席 譲られる
  75. 旗おりて スピード違反 二万円
  76. お体の ためよと晩酌 減らす妻
  77. ご自愛と 書いてはあるが どうするの
  78. 肩貸せば 祖母は明治の 手でつかみ
  79. 球団旗 変えたんかな 白旗に
  80. 日本の 国旗は白地 うち赤字
  81. 白旗は わが人生の 必需品
  82. 押し売りを おもてなしする ぬれ落ち葉
  83. そっと取る 回り続ける ばってらを・・アッハッハ
  84. 円満は ずっと掲げる 白い旗・・音楽
  85. いたわりに 潜む打算の 見え隠れ
  86. 旗色が かわることなく 古希が来る
  87. うそ少し いれて労る コップ酒
  88. 優しさに うしろめたさが 見え隠れ
  89. あなたって だらんとしている 旗みたい・・アハハ
  90. ばあちゃんが そろそろ仮病 つかうころ
  91. 夏痩せの 猫を労る 肥えた妻
  92. いたわりの 言葉はけぬか おい妻よ
  93. 来世は レースクィーン なりたいわ
  94. 慰労会 幹事が一番 酔っている
  95. 露天風呂 全身が湯に 溶けるまで
  96. この辺で 白旗を振る 勇気いる
  97. ボツ続き 皆勤賞なり おくれやす
  98. 願わくば いたわりよりも 諭吉さま
  99. 妻のこと 労りすぎて 女王様
  100. よーいドン おもてなしへの 旗振られ
  101. おいしいよ 秋の味覚が 妻癒し
  102. 敬老日 だけのいたわり よけ寂し
  103. 孫の知恵 ばあかじいかの 旗出さず
  104. 旗坊を わしは知ってる 世代だじょ・・知ってます。
  105. いたわりか レインコートの 犬を見た・・見たことある。
  106. ふるさとに 錦の旗が まだ遠く
  107. 野間追いの ご神旗掲げ 復興や
  108. 次の世は きゃしゃな美人に 生まれよう
  109. 風呂だけが おれを労る 気がします・・わかるわかる
  110. 旗色を 見比べながら さぐりあい
  111. 労ると すぐにのぼせて くる夫
  112. 里は秋 ゆらり祭りの 旗揺れて
  113. 労って あげてください おじさんを・・アッハッハ
  114. ペットより いたわりたまえ 人間を
  115. お疲れ様 四時に妻から 労られ・・ほんとかなぁ・・ほんとらしいです。

大賞

労れば 白寿の母が していらん

肩かせば 祖母は明治の 手でつかみ 

球団旗 変えたんかいな 白旗に

日本の 国旗は白地 うち赤字

労って あげてください おじさんを

円満は ずっと掲げる 白い旗

 

次回「学ぶ」「とんぼ」

サンマーメンさん、おめでとうございました。皆様お上手!

私は今日もボツだった(^。^)

コメント (4)
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