古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

9月1日です。

2023年09月01日 05時01分19秒 | 古希からの田舎暮らし
 8月がおわりました。9月1日です。8月のはじめには「一昨年みたいに31日間毎日〈水やり〉をするのか」と思いました。しかしぼくの人生は意外な展開がセットされていました。
 そうか。この3年ほど世界は「コロナ騒ぎ」に巻き込まれたが、ぼくもその騒ぎに巻き込まれたのか。これも「あちらにいったら、〈この世のみやげ話〉になるなー」。
  さて9月ですが、まだ外仕事の許可は娘たちから出ません。家の中でゴロゴロしています。「力があふれる感じ」というより「病み上がり」という感じです。家の中でゴロゴロしていたから、そんな気分になってしまったのか。これくらいが本来の年齢相応の体調なのか。
 思案しても仕方がないので月曜日まで我慢します。そして、月曜日になったらまず草を刈ります。畑も裏山の小道も、バード・フィーダーも、草ぼうぼうです。秋はマムシが子をうむときです。マムシは卵胎生です。卵を体内でかえして、口から子マムシを生みます。親マムシは攻撃的になりやすい。なんかうずうずしてきたなあ。
 我慢我慢! 
コメント
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