おでかけ大好き

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(゜Д゜;)

2015-05-12 23:22:04 | 日々喃々


我が家の破壊伝説第二段。

少年Κによる壁ドン∑(OωO; )

壁ドンが、こんな切ないものだったとは(ノД`)

まさに右足キックの様がありありと偲ばるる。



穴に、ナッパちんの頭入ります。


犯行(反抗)現場はこども部屋のドアの陰の壁。

容疑者である少年Κが帰宅するやいなや、現場に任意同行。

事情聴取すると、悪びれた様子もなく、ヘラヘラと自供。

記憶は曖昧で、反抗は連休前あたり、

動機は黙秘ながら、

母に叱られたことによる逆恨み、突発的な反抗と推測される。

ドアを開け放して隠したうえ、

その前におもちゃなどを積み上げ、ドアを開かないように証拠隠滅するも、

石膏ボードの破片はそのままにしてあるという杜撰さ。

精神知能の低さと、反省のなさが伺われる。

第一発見者は、珍しくこども部屋の隅々まで掃除機をかけた少年Κの母。

少年Κの母は、以前にも同じ手口の反抗を目撃しており、

それは少年Κの生まれる以前、

少年の父が妻に「早く風呂に入るように急かされ」カッとなって賃貸アパートの壁を蹴り、穴を開けたというもの。

瞬時に頭の中を、因果応報ちがっ。蛙の子は蛙。歴史は繰り返す。など色々な言葉が駆け巡るも、結局。

この親にしてこの子あり。

二つの事件を結ぶ鍵は、同じ女だったのです!!



とりあえず、リッツの箱で、穴を塞いでおきました。

このままにしておいたら、この壁はベルリンの壁ると思うの(;´Д`)

おまけに崩れた壁の向こうに、自立も見えないわorz

因みに、破壊伝説第一段は、ナッパちんの鮮やかなる椅子の背一本折りです。