たこ焼きパーティーってほどでもないですが、久しぶりに家族でたこ焼きしました。
昔、ママとも親子でとか、こどもたちだけ預かってとか、おうちランチ会では、よくたこ焼きしましたよー。
クレープ、お好み焼き、カレー、スパゲッティ、ちらし寿司。あの頃のほうが何もかも頑張っていたね。
おうちでランチ会って、帰宅が早いことが多い幼稚園児がいる間だけですね。
小学生になれば、ママともだけで外ランチのほうが手軽だもんね。
焼き人(やきんちゅー)は男組。
食い人(くいんちゅー)は女子。
キャベツなかったので、細ネギ、水菜、ニラ、青じそ、天かす、桜えび、タコ、ウインナー、チーズでやりました。あ、紅しょうがあったのに、忘れた。久しぶりだと忘れちゃうね。
大阪にいたこともあるオットは、「キャベツなければら、茄子でもなんでもいいよ」と言ってましたが、茄子は色がどうよ?冒険しすぎでしょ。
たこ焼きは、ちょっと会話がなくなってきた冷めた思春期家族にピッタリですよ。
「マヨは?辛子は?」とか「ここタコ入ってないよ」とか平和な会話があるし、手元を見ながらで顔見なくていいし、美味しいし、場もアツアツだし。
たこ焼き粉を残してもと一袋使ったら、約100個分と書いてありました。
多少残りましたが、ほぼほぼ完食でした。
後でお腹が膨れてきて苦しいぃぃ。
自分が巨大たこ焼きになりそうな勢い。