写真:我家の庭先から:雪割草
記事がYOMIURI ONLINEに載っていました。東京に住んでいて、避けて通れない地震対策。我が家の側には、立川断層が走っており、国分寺崖線も側にあります。今は完全に休眠していますが、大地震があった時には目覚めるかも知れません。
そのために、災害が起きた時の為に、食料の備蓄。最寄の避難所。会社と家に分かれて、離れ離れになった時の待ち合わせ方法等の決め事がたくさんあります。現在の最重要課題は、住居の補強でしょうか。築30年を越えた家の耐震性は、一世代前の木造耐震基準。家は、既に、隙間が開き始めているし・・・
もしも、私が会社で、地震災害にあった場合、会社にいれば、食料の備蓄もあるし、大丈夫だと思うけど、やはり、即、家に向かうと思います。直線距離で30㎞前後でしょうか?大まかな道筋も決めております。1日中歩くとしても帰るでしょうね。そのための災害Mapも会社に常備しているし・・・
でも、内閣府では、交通網の寸断などで、
1. 自宅までの距離が10キロ・メートルを超えた場合、
1キロ・メートル遠ざかるごとに1割の人が帰宅不能。
2. 20キロ・メートルを超える人は全員、家に帰り着けない
と考えているようです。確かに、交通網の分断でそうかも知れませんね。そのため、政府が取りまとめた【地震対策大綱】では、「帰宅困難者はむやみに移動を開始しない」となっているみたい。
首都大地震、7割が「困難でも帰宅」…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080310-OYT1T00011.htm
でもなぁ~!!! 人の心理を計ることは出来ないので、何があっても、踏み止まらずに本能のままに帰り始めると思う。それが、人に迷惑をかけようとも。わがままなのかな。
天気:曇り後雨
気温:最低温度:5.6℃ / 最高温度:11.4℃
今日の歩数計:18452歩 / 消費カロリー:563.20 Kcal
歩行距離:約11.99km
記事がYOMIURI ONLINEに載っていました。東京に住んでいて、避けて通れない地震対策。我が家の側には、立川断層が走っており、国分寺崖線も側にあります。今は完全に休眠していますが、大地震があった時には目覚めるかも知れません。
そのために、災害が起きた時の為に、食料の備蓄。最寄の避難所。会社と家に分かれて、離れ離れになった時の待ち合わせ方法等の決め事がたくさんあります。現在の最重要課題は、住居の補強でしょうか。築30年を越えた家の耐震性は、一世代前の木造耐震基準。家は、既に、隙間が開き始めているし・・・
もしも、私が会社で、地震災害にあった場合、会社にいれば、食料の備蓄もあるし、大丈夫だと思うけど、やはり、即、家に向かうと思います。直線距離で30㎞前後でしょうか?大まかな道筋も決めております。1日中歩くとしても帰るでしょうね。そのための災害Mapも会社に常備しているし・・・
でも、内閣府では、交通網の寸断などで、
1. 自宅までの距離が10キロ・メートルを超えた場合、
1キロ・メートル遠ざかるごとに1割の人が帰宅不能。
2. 20キロ・メートルを超える人は全員、家に帰り着けない
と考えているようです。確かに、交通網の分断でそうかも知れませんね。そのため、政府が取りまとめた【地震対策大綱】では、「帰宅困難者はむやみに移動を開始しない」となっているみたい。
首都大地震、7割が「困難でも帰宅」…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080310-OYT1T00011.htm
でもなぁ~!!! 人の心理を計ることは出来ないので、何があっても、踏み止まらずに本能のままに帰り始めると思う。それが、人に迷惑をかけようとも。わがままなのかな。
天気:曇り後雨
気温:最低温度:5.6℃ / 最高温度:11.4℃
今日の歩数計:18452歩 / 消費カロリー:563.20 Kcal
歩行距離:約11.99km