今朝の常念
ピョンチャン冬季オリンピックが始まった。
1998年2月の長野オリンピックからすでに20年が経過している。
開催中の救急処置のため、長野市 志賀高原 白馬 軽井沢等の各競技場に診療所を併設することになり、大会本部より当該業者に協力依頼がなされた。
備品は無償貸出とし、消耗品は使用した分だけ支払いするという前提である、大会財政が逼迫しているのでオリンピック成功のため是非お願いしますと頭を下げられた。
不運なことに輪番で長野県医科器械同業組合理事長の職務にあったので、その実現に向け奔走したことを覚えている。
仲間と、仕入れ先のメーカーや商社と交渉し、助けを借りて、何とか診療所の体制が整ったときは安堵した。
そしてオリンピックは成功裏に閉会式を迎える。
後日 大会収支で高額な残金が出たので、しかるべきところに寄付をしたとの報道があった。
更にその後 オリンピック経理に疑問ありとの声が上がって、調査が始まると、既に必要書類は焼却処理されていた。
冬の夜の夢であった
雀が滅多に見られなくなった。
影絵 明日から雨がふるらしい