今朝の常念 黄砂気味?
風によって日本に運ばれる黄砂の量ってどのくらいだろうかと思う。
何万年も何十万年も自然が黙々と継続してきた作業量が膨大な数値になるだろうことは推測できる。
早春の光を受け、松本市重文の社殿が荘厳に輝く一瞬
ブロック積に這う黄梅
一番星見つけた
長かった冬が突然居なくなった様な夕暮れが余程うれしかったのだろう、近所の子供たちが集まって一番星探しが始まった。
見つけた星は最初に見つけた子供の所有となるから真剣だ。
でも心配はいらない、間もなく空が星だらけになる。
そのころになると 人攫いがやってくる、熊手で子供たちを攫い集め、袋に詰めて持ち帰る。
そしてサーカス団に売るのだという。