本日からゲートボールリーグ戦始まる。初日の成績 1勝1敗
一日強い陽光に焙られて、首筋がヒリヒリする。
今朝の常念
アルプス北部
放流した金魚 池の環境に順応したようだ
ヒマラヤ雪の下 名前の通り寒さには滅法つよい
本日からゲートボールリーグ戦始まる。初日の成績 1勝1敗
一日強い陽光に焙られて、首筋がヒリヒリする。
今朝の常念
アルプス北部
放流した金魚 池の環境に順応したようだ
ヒマラヤ雪の下 名前の通り寒さには滅法つよい
春の高気圧に覆われた常念
北面のレースカーテンに朝日の影が躍る。
足踏みしていた季節が急速に走り出す
アズマイチゲ
どこまでも青い空
夕暮れ常念
今朝の新雪常念
雪見鳥
村立小学校中学校が閉じられて何十年になるのだろう。
小学校跡地に建てられた支所で、午後から飲酒を伴う定期総会があり参加した。
徒歩で15分ほどの距離だ、本道を避けて、無風で陽だまりの田んぼ道をゆっくり歩いた。
圃場整備が完成し、懐かしい通学路がなくなって久しいが、景色は昔のままだ、下駄で枯芝を踏む畦道の感触が蘇ってきた。
左手に見える集落から橋を渡って、右手の高台にある学校へ9年間通った。
あの友達が、もし生きてこの場所に立ったら、たぶん哭くだろう。
菜の花が咲いている。
一晩中降り続いた湿った春の雪は自重で圧縮され、密度の高い積雪となった。
物差しを突き立てると20㎝程なのだが、除雪スコップに感じる重量は10倍も20倍も重く感じられた。
真冬のフカフカ粉雪に換算すれば、50㎝は越えているのだろう。
雪の少ないこの地では豪雪である。
百日紅の枝が何か所も折れた。
春に待ったをかた積雪にホッとする一面も否めない。
雪とマンサクの景色
腹をすかせた雀