天日干しが終わった「梅干し:約1,200粒」を、焼酎殺菌し瓶に保存した。
<南高梅は量が少ないのでコーヒー瓶へ>
<普通梅は大きな海苔の瓶へ>
<我が家と息子・娘達、4家族に分けた>
「白干し梅」が好みの家族は、このまま渡す。真っ赤な梅干しが好みの家族には、瓶に「赤シソで染めた梅酢」を流し込んでから渡す。
先に保存してある「小梅」は量が少ないので、我が家で食べることにした。
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これで、今季の梅干し作りは終わった。
酸っぱい梅干しを待ってくれている家族がいる。孫も大好きと聞けば、梅干し作りにも精が出る。今季も、何とか期待に応えられてホッとしている。