故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

気分は上々

2017-12-25 06:26:26 | よもやま話

この方は、なんとなく調子よさそうですね。


昨日は、気持ちが晴れませんでした。
こんなに頑張っているのに世間は冷たい。
そんな気持ちでは、良いものは書けない。

沖縄で世話になった方が亡くなられたと聞きました。
その方が、心血を注いだ会社を心配することはありません。
もう会えないのかと思うと、残念です。

今日のテーマは、「気分は上々」です。
気分とは、
きもち。心もち。
恒常的ではないが比較的弱くある期間持続する感情の状態。
爽快・憂鬱など。
心理学では、恒常的でない点で気質と区別する。
(広辞苑より)

そうか、気分は移り気なのである。
昨日は悪くても、今日は比較的良いということになる。
どうして、気分は上々かというと、
落ち着いていて、笑いのネタを探す気持ちになっている。

屁をすると、くそも一緒に出てしまう。
と悩みとも笑いとも取れる話をした。
酒席での話である。
括約筋が弱ってきたんだと、教えていただく。
友人の奥様が、「今日は特別に許す」と尻を触れと言います。
括約筋の鍛え方を実践してくれた。
よく解りましたと丁重にお礼を言った。
思い出し、尻の穴をつぼめる運動をしながら書くことにした。

なになにしなくちゃならないけど、する気になれない。
プレッシャーに思うような重要事項ではありません。
ただいつものようにできないことが、何となく不安を掻き立てる。

悩んでいることは、たいしたことではないんだと
思えるかどうかです。
これはきわどい選択です。
一呼吸置いて、見上げながら、とんとんと飛んでみる。
不思議と気分は落ち着きます。
そうしてみようかなと、思えるかどうかです。

花を見て 人と話して よかれかな

2017年12月25日
コメント
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