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孫が、「ね、あそぼうよ」(タイトル)と老犬ジンに話しかけています。
「としでっさかい」とジンは言ってるような、アハハ。
ごめんね、こんなタイトルに登場させて。
自分の書いたブログ記事を読み返していました。
阿保な私の書くことだと、2015年8月22日投稿記事「週に三回」を読み返しました。
冒頭の「週に三回」は、何をする回数です。
若い監督が、年寄りになるとできなくなりますねに応えたものです。
若い監督たちは、きょとんとしています。
見栄はっちゃいました。
私は、三年も妻としていません。と若い監督が言います。
それはいかんと私が諭します。
イギリスジョークを話しました。
種馬の妻馬のジェラシーの話です。
年間16頭の種を付ける馬の妻馬が、
年間32頭が可能な種馬の妻馬を羨ましがっているのです。
上には、上がいるもので、64頭、128頭ときりがありません。
ジェラシーはとめどなく加速するのです。
この話の「オチ」を知っているかと尋ねます。
私は、悠然と「相手が変わるから可能なんだ」と伝えます。
妻に話してはいけないよと続けます。
(記事より抜粋)
こんなことを書いている。急に疲れを覚えました。
荒唐無稽(でたらめ)の馬鹿話です。
今日のタイトルに選んだからには、挑戦です。
一夫多妻にすれば、「少子対策」の問題は解決しますよね。
と役所の阿呆が言う。
毎夜の順番を決めるのも大変だし、嫉妬心の制御も容易じゃないよと、私は続ける。
第一、皆の生活を維持する財力が求められるね。
最も大事な点が抜けています。
一周回ったら、元の女だぞ。
続けられるか。
こりゃ地獄だと密かに思いました。
本題から、外れるばかりです。
本題とは、「出来ないくせ」にです。
世の中では、南米のマカ(魔訶)がよい、いやすっぽんだ、マムシと亜鉛は絶対と続きます。
そんなこと、通販に任せればよいじゃん。
先輩は、バイアグラを片手にベトナムに行き、立派に二晩勤めを果たしてきました。
本当かよ。見栄張ったね。と笑いながら冷やかしたものです。
ここまで書いても疲れる。
考えるだけでも落ち込んでしまう。
そんな私も、癒しどころを出る頃に、「あとで」と優しく手を握られるとその気になってしまう。
「あとで」は未来永劫無きことなのにと知っているはず、一瞬の気の迷いです。
そんな馬鹿な男心を手玉に取るのが、悔しいかなちょっと美人のあなたです。
酒が入って、飛び切りになっちゃった。
妻に話しました。
できても月一回がせいぜいじゃない。
それでも凄いんだよ。と内心思ったものです。
(さらに、記事より抜粋)
冷水をかけてくれるのは、いつも妻です。
本当によく知っている。
残念。
末男 姉を真似して 紙で拭き
2019年1月8日