ネットでキスを共有するデバイス

電気通信大学の研究チームがキスをネット越しに共有できる触覚デバイスを開発した。

装置を紹介している動画を見ると舌で回しているストローの動作しかないけど、いずれもっと複雑な事も可能になるんかな？

★接吻に着目した触覚コミュニケーションデバイス #DigInfo

★ネットで「キス」を伝達　電気通信大が新装置開発（CNN）

インターネットを介して恋人と熱いキスができるという装置を電気通信大学の研究チームが開発した。

酒気検知器のような形をしたキス伝達装置を開発したのは同大学の梶本研究室。箱から突き出たチューブを口にくわえて舌で回転させると、コンピューターがその動きを記録してもう１台の箱に伝達し、この箱のチューブをくわえた相手に伝える仕組み。これで遠距離恋愛のカップルも、直接キスをしているような感覚が味わえるという。

２台の箱はインターネットで接続することも可能。キスの情報を記録しておいて再生し、１度のキスを繰り返し再現することもできるという。

研究チームでは、例えば人気タレントが複数のファンにキスを届けるなどの使い方もできると提案している。

この技術って遠隔医療で既に実用化されているので目新しさは無いけど、キスに特化してプログラムの再生が可能になった点が注目された要因かも。

いずれリアルドールなどにソフトが組み込まれて、アダルトグッズの方で活用されるのが目に見える気がする^^

市ヶ原・再度山を散策

残り少ないGWの週末　天気がいいので山でランチをするため、キャンプ用品をリュックに詰めて布引から再度山を散策。



いつものように新神戸駅からスタートして布引を歩き、布引貯水池や市ヶ原で川の流れに癒されてテンションアップ。

市ヶ原からあまり人の踏みこまないような登山口に突入。その荒れ果てた登山道を探検してみた。

倒木に阻まれたり、崩れそうな山道をヒヤヒヤしながら道の痕跡をたどってると谷川に降りてしまった。

結局、そこで道をロストしてしまったので目の前の六甲全山縦走路（再度東谷）に戻る。

ランチは善助茶屋跡の東屋で持参してきた「梅うどん」を茹でた。

梅の香りと酸味が食欲をそそり、2人前をあっという間に完食してしまった^^

そのせいで下りの大師道ではお腹が重くなってしまったので苦しくて、また、心地いい野鳥のさえずりと春のそよ風で睡魔まで襲って来た^^;。

こんな日はその辺の木陰で昼寝したら気持ち良さそうなやなぁって考えながらなんとか下山。

ちょっとヒヤヒヤした場面もあったけど、気持ちのいい天気と美味しいランチに恵まれて楽しい散策になりました(v^0^)

★「市ヶ原・再度山を散策」のアルバム
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ハイキングメモ
日時：2011年5月7日 10：20～13：20
天気：晴
気温：21℃～24℃
携帯の歩数計：15,073 step
距離：10,250 km

コース：新神戸駅（10：20）～布引貯水池（10：44）～市ヶ原（10：58）～大竜寺（11：45）～善助茶屋跡（11：52-12：30）～猩々池（12：39）～燈籠茶屋前（13：00）～諏訪山公園（13：20）
★「市ヶ原・再度山を散策」GPSログマップ

・ルートラボのログマップ

帰って調べてみると市ヶ原からの登山口は「再度東谷南尾根」ルートのようです。登山道の残骸にそって歩いたけど、どこで道を間違えたのか今回は鉄塔のある尾根までまでたどり着けなかった(T_T)

またいつか挑戦してみよう。

★再度東谷南尾根（布袋谷南尾根）
★再度東谷南尾根・平野谷西尾根・天王谷東尾根

最も乗用車を保有する都道府県は？

軽自動車を含む乗用車の保有台数が最も多い都道府県は、次のうちどれでしょうか? ※平成23年1月末時点（自動車検査登録情報協会調べ）

1.北海道
2.東京都
3.愛知県
4.福岡県

答えは

わが国の自動車保有動向―平均車齢・平均使用年数・世帯当たり普及〈平成22年版〉 価格：￥ 1,600（税込） 発売日：2010-10

3.愛知県

自動車検査登録情報協会が公開している平成23年1月末のリストでは、登録している乗用車の最多都道府県は愛知県の4,978,769台でした。

★都道府県別・車種別自動車保有台数（軽自動車含む）平成23年1末現在（pdf）
★コカ・コーラパーク「復活クイズ選手権（2011年5月2日～6月5日）」

光陰は何の如し？

ことわざ「光陰□の如し」。□に入るのは次のうちどれでしょうか?

1.矢
2.夜
3.鳥
4.夢

答えは

ことたま 価格：￥ 1,260（税込） 発売日：2008-07-24

1.矢

光陰矢の如し（こういんやのごとし）
意味：月日は飛び去る矢のように瞬く間に過ぎ去るということ。

★コカ・コーラパーク「復活クイズ選手権（2011年5月2日～6月5日）」

宝珠山立石寺は何県にあるでしょう？

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句で有名な松尾芭蕉が訪れたといわれる宝珠山立石寺（通称：山寺）は、現在の何県にあるでしょうか?

1.山形県
2.秋田県
3.新潟県
4.長野県

答えは

★ご当地限定まりもっこり★陸奥限定★松尾芭蕉もっこり根付 価格：（税込） 発売日：

1.山形県

山寺は、正しくは宝珠山立石寺といい、貞観２年（８６０）清和天皇の勅願のよって慈覚大師が開いた、天台宗のお山。正面の大きな建物は、国指定重要文化財の根元中堂である。延文元年（１３５６）初代山形城主・斯波兼頼が再建した、入母屋造・５間４面の建物で、ブナ材の建築物では日本最古といわれ、天台宗仏教道場の形式がよく保存されている。堂内には、慈覚大師作と伝える木造薬師如来坐像が安置され、伝教大師が比叡山に灯した灯を立石寺に分けたものを、織田信長の焼打で延暦寺を再建したときには逆に立石寺から分けたという、不滅の法灯を拝することができる。（山寺観光協会「山寺の由来 歴史」より）

★コカ・コーラパーク「復活クイズ選手権（2011年5月2日～6月5日）」