翌朝、久しぶりにスーパーへ。
ハノイタワー下のシティマートは、レイアウトは変わっているものの品ぞろえは1年前と変わらない。
大好きなマンゴスチンを発見し値段を見ると、なんと4万ドン
1年前は2万5千ドンぐらいで買えたはず。
恐ろしい物価の上がり方
(と思ったのですが、その翌日にまたスーパーへ行くと、普通に2万ドン台で売ってました…。や、やられた…。でもおいしかったからいいもん…。)
この日のランチはベトナム語の先生と一緒にお出かけなので、朝ごはんはカフェで軽めに済ませました。
お昼前の待ち合わせ時間にハノイタワー裏で待っていると、バイクで到着した先生が「今日のランチはNha Hang Co Lieu(レストラン・リュウ)よ」とのこと。
おっ、お家へご招待ですか。
「子供達も会いたがってるから」とのこと。
わ~い
先生のバイクの後ろへまたがり、しゅっぱ~つ。
ちゃんと私の分のヘルメットも用意してくれていました。
先生のお家では長女のリンちゃんがお出迎え。
日本から持っていったお土産のお菓子に大喜びでした。
しばらくして、次女のボンちゃんがお父さんのフンさんと一緒に帰ってきました。
先生の家でもいつもならハーブたっぷりのお料理を準備してくれるのですが、やはり「今日はレタスがないからキュウリね」とのこと。
同じ生野菜なのにレタスがだめでキュウリがOKな理由がやはりここでも分かりませんが、仕方がありません。
鶏肉を焼いたものやシジミとトマトのスープ、焼き魚などおいしいものをたっぷりと準備してくれていました。
さすがに一般のご家庭なので写真を撮るのは遠慮して、帰る前に全員で写真を撮ろう…と思っていたら、食後はお父さんと娘2人が早々と昼寝体制に入ってしまったので、結局撮れませんでした。
余談ですが、お菓子以外にベトナム人女性に喜ばれるお土産は、シャンプー。
出国前、ふと思ったことは思ったのですが、やっぱり重いから買っていかなかったのですが、やっぱりシャンプーを持って行ってあげればよかったようです。
先生は誰かから資生堂の「TSUBAKI」をもらって絶賛してました。
ベトナム人はタイなどへ行った時も必ずシャンプーを買って帰ります。
まだまだベトナム国内では良いものが手に入りにくいんですよね。
あ~、私もTSUBAKIを買ってきてあげればよかった~。
先生の家でお腹がはち切れそうになるまでご飯を食べ、一旦アパートへ戻って求刑していると、タイからRちゃんが到着。
1年ぶりの再会を果たしました。
チェンマイから誕生日プレゼントを買ってきてくれていて、感激!
しかもTシャツ1枚は私がかかわっている団体が経営しているショップで買ってきてくれたもの。
ありがと~。
さて、Rちゃんがお腹がすいたというので、近所を案内がてらフォーを食べに。
私はしっかりお昼を食べて満腹だったはずなのに、一緒になって食べてしまいました…。う~む。
タイ料理とはまた一味違う、繊細なハノイの食べ物の味にRちゃん大感激。
フォーを食べたあと、しょぼいデパート「チャンティエン・プラザ」を冷やかし、服屋のディスプレイのセンスに大ウケなどし、ホアンキエム湖の周りを歩いていると何やら空模様があやしくなってきたので一旦撤収。
アパートに戻るとすごい雷雨がやってきました。
夜は私が以前勤めていた事務所の前のスタッフであるハウさんと一緒に御飯を食べる約束なのですが、大雨の中バイクでやってくるので心配です。
電話してみましたが、本人が大丈夫だと言うので予定通りにディナー決行。
場所は一応観光客であるRちゃんを意識して、観光客ウケの良いQuan An Ngonへ。
久しぶりに会ったハウさんは、ちょっぴり大人っぽくなっていましたよ。
Rちゃんはまたもやベトナム料理に感激しまくっていました。
よかったよかった。
私としては、やはり葉野菜がほとんどないことが不満でしたけどねー。
明日は懐かしの事務所訪問と市内観光、そして夜は私がお勧めのお店でディナーです。
むふ
ハノイタワー下のシティマートは、レイアウトは変わっているものの品ぞろえは1年前と変わらない。
大好きなマンゴスチンを発見し値段を見ると、なんと4万ドン
1年前は2万5千ドンぐらいで買えたはず。
恐ろしい物価の上がり方
(と思ったのですが、その翌日にまたスーパーへ行くと、普通に2万ドン台で売ってました…。や、やられた…。でもおいしかったからいいもん…。)
この日のランチはベトナム語の先生と一緒にお出かけなので、朝ごはんはカフェで軽めに済ませました。
お昼前の待ち合わせ時間にハノイタワー裏で待っていると、バイクで到着した先生が「今日のランチはNha Hang Co Lieu(レストラン・リュウ)よ」とのこと。
おっ、お家へご招待ですか。
「子供達も会いたがってるから」とのこと。
わ~い
先生のバイクの後ろへまたがり、しゅっぱ~つ。
ちゃんと私の分のヘルメットも用意してくれていました。
先生のお家では長女のリンちゃんがお出迎え。
日本から持っていったお土産のお菓子に大喜びでした。
しばらくして、次女のボンちゃんがお父さんのフンさんと一緒に帰ってきました。
先生の家でもいつもならハーブたっぷりのお料理を準備してくれるのですが、やはり「今日はレタスがないからキュウリね」とのこと。
同じ生野菜なのにレタスがだめでキュウリがOKな理由がやはりここでも分かりませんが、仕方がありません。
鶏肉を焼いたものやシジミとトマトのスープ、焼き魚などおいしいものをたっぷりと準備してくれていました。
さすがに一般のご家庭なので写真を撮るのは遠慮して、帰る前に全員で写真を撮ろう…と思っていたら、食後はお父さんと娘2人が早々と昼寝体制に入ってしまったので、結局撮れませんでした。
余談ですが、お菓子以外にベトナム人女性に喜ばれるお土産は、シャンプー。
出国前、ふと思ったことは思ったのですが、やっぱり重いから買っていかなかったのですが、やっぱりシャンプーを持って行ってあげればよかったようです。
先生は誰かから資生堂の「TSUBAKI」をもらって絶賛してました。
ベトナム人はタイなどへ行った時も必ずシャンプーを買って帰ります。
まだまだベトナム国内では良いものが手に入りにくいんですよね。
あ~、私もTSUBAKIを買ってきてあげればよかった~。
先生の家でお腹がはち切れそうになるまでご飯を食べ、一旦アパートへ戻って求刑していると、タイからRちゃんが到着。
1年ぶりの再会を果たしました。
チェンマイから誕生日プレゼントを買ってきてくれていて、感激!
しかもTシャツ1枚は私がかかわっている団体が経営しているショップで買ってきてくれたもの。
ありがと~。
さて、Rちゃんがお腹がすいたというので、近所を案内がてらフォーを食べに。
私はしっかりお昼を食べて満腹だったはずなのに、一緒になって食べてしまいました…。う~む。
タイ料理とはまた一味違う、繊細なハノイの食べ物の味にRちゃん大感激。
フォーを食べたあと、しょぼいデパート「チャンティエン・プラザ」を冷やかし、服屋のディスプレイのセンスに大ウケなどし、ホアンキエム湖の周りを歩いていると何やら空模様があやしくなってきたので一旦撤収。
アパートに戻るとすごい雷雨がやってきました。
夜は私が以前勤めていた事務所の前のスタッフであるハウさんと一緒に御飯を食べる約束なのですが、大雨の中バイクでやってくるので心配です。
電話してみましたが、本人が大丈夫だと言うので予定通りにディナー決行。
場所は一応観光客であるRちゃんを意識して、観光客ウケの良いQuan An Ngonへ。
久しぶりに会ったハウさんは、ちょっぴり大人っぽくなっていましたよ。
Rちゃんはまたもやベトナム料理に感激しまくっていました。
よかったよかった。
私としては、やはり葉野菜がほとんどないことが不満でしたけどねー。
明日は懐かしの事務所訪問と市内観光、そして夜は私がお勧めのお店でディナーです。
むふ