2013年10月22日の記事【観測室の改修24】からの続きです。
望遠鏡を支える上下可動式のピラーを設計中ですが、細かなところがなかなか決まりません。
天気も悪くブログネタがないので、今から9年前に完成した観測室の設置状況を振り返ってみます。
5-D0510
実家新築時に2階屋上に作った観測室外壁です。画像撮影後にガリバリウム鋼板を張ってもらいました。ここまでの工事は工務店に依頼。
5-D0536
観測室屋根を2階屋上に設置するために手配してもらった大型クレーンです。
開閉式の屋根(スラィデングルーフ)は、施工経験が豊富な知人のSさんに依頼し、美唄市の工場で作ってもらいました。
画面左下にトラックで運搬されてきた白いスライディングルーフが小さく写っています。
5-D0545
クレーンで屋根を吊り上げ、ゆっくり建物へ。半そでの後姿は知人のSさん。
5-D0551T
皆さんの協力で観測室の外観が完成。2004年6月19日のことでした。
観測室の大きさは壁芯で南北2.7m×東西2.0m。少し狭いですが私のお気に入りの空間です。
望遠鏡を支える上下可動式のピラーを設計中ですが、細かなところがなかなか決まりません。
天気も悪くブログネタがないので、今から9年前に完成した観測室の設置状況を振り返ってみます。
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実家新築時に2階屋上に作った観測室外壁です。画像撮影後にガリバリウム鋼板を張ってもらいました。ここまでの工事は工務店に依頼。
5-D0536
観測室屋根を2階屋上に設置するために手配してもらった大型クレーンです。
開閉式の屋根(スラィデングルーフ)は、施工経験が豊富な知人のSさんに依頼し、美唄市の工場で作ってもらいました。
画面左下にトラックで運搬されてきた白いスライディングルーフが小さく写っています。
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クレーンで屋根を吊り上げ、ゆっくり建物へ。半そでの後姿は知人のSさん。
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皆さんの協力で観測室の外観が完成。2004年6月19日のことでした。
観測室の大きさは壁芯で南北2.7m×東西2.0m。少し狭いですが私のお気に入りの空間です。