昭和記念公園の橋
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四国は雨ですか?
何事もないようで、めでたいことです。
寒い夜は、ぶっかけうどんを食べたいですね。
東京は、天気がよすぎて日差しが強かったです。
夕方になりようやく冬の雰囲気になりました。
こんなこともあるのですね。
となりのスーパーに買い物に行ったら
Tシャツで歩いている人もいました。
そんな感じでした。
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ダンマパダ(法句経)でときには精神の浄化と思いました。
「わたしたちには子がある。わたしには財がある。」と思って愚かな者は悩む。
しかしすでに自己が自分のものではない。 ましてどうして子が自分のものであろうか。どうして財が自分のものであろうか。
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ダンマパダは人生の小さな痛みを慰めてくれる。
それがいい。
マルクス・アルレリウスの「自省録」にこんな言葉がある。
エピクテイトスが言ったように「君は一つの死体を担いでいる小さな魂にすぎない。」
というのがある。それはいつも頭においている。
でも、「ここまで言うか」という感じ。
それじゃ、「人生は暇つぶしだ。」だなんて気取っていられない。
「幻想のほころびを繕うのが人生の楽しみ」くらいが自分にはちょうどいい。
もう少し気楽な言葉で楽しみましょう。
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四国は雨ですか?
何事もないようで、めでたいことです。
寒い夜は、ぶっかけうどんを食べたいですね。
東京は、天気がよすぎて日差しが強かったです。
夕方になりようやく冬の雰囲気になりました。
こんなこともあるのですね。
となりのスーパーに買い物に行ったら
Tシャツで歩いている人もいました。
そんな感じでした。
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ダンマパダ(法句経)でときには精神の浄化と思いました。
「わたしたちには子がある。わたしには財がある。」と思って愚かな者は悩む。
しかしすでに自己が自分のものではない。 ましてどうして子が自分のものであろうか。どうして財が自分のものであろうか。
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ダンマパダは人生の小さな痛みを慰めてくれる。
それがいい。
マルクス・アルレリウスの「自省録」にこんな言葉がある。
エピクテイトスが言ったように「君は一つの死体を担いでいる小さな魂にすぎない。」
というのがある。それはいつも頭においている。
でも、「ここまで言うか」という感じ。
それじゃ、「人生は暇つぶしだ。」だなんて気取っていられない。
「幻想のほころびを繕うのが人生の楽しみ」くらいが自分にはちょうどいい。
もう少し気楽な言葉で楽しみましょう。