あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

北風がふき、朝から、寒くなりそうです。今日は仕事です。

2009-02-25 07:07:31 | 日記
東京ラン展

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西行

◎ さびしさに堪(た)へたる人のまたもあれな庵ならべむ冬の山里(513)

【通釈】

 寂しさに耐えている人が私のほかにもいればよいな。庵を並べて住もう――「寂しさ増さる」と言われる冬の山里で。

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西行を研究している人も多いでしょうね。
「西行花伝」を読みましたが、あれこれあったことは分かりますが
今となっては憶測、推測で
本人が語っているわけではありませんから真相は知ることができません。
そのような真実の追究や歴史的考証は自分の役割でありませんし
興味ももてません。
それにしても、西行にしてもそうですが
奔放に見える男女の関係ですが
「言いたいこともいえない」もどかしさが
伝わってきますね。
和歌の交換が今の時代のラブレターだったのすね。
デイトの約束もままならず
そこはかとサインを見落とさないようにしている日々
恋しさは募るでしょうね。
それにしても、和歌の世界の雪はあれこれ想像できますし
美しいですね。

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勉強続けていますか?
自分はぼちぼちです。
自分は、放送大学の講義を聞いています。
テレビですが45分なのでけっこう我慢できます。
これ以上長くなると、退屈してしまうでしょうね。
そして、その単調さに耐えられでしょうね。
知識として入ってこないでしょうね。
卒業を目的とせず
資格取得でもないとなると
単なる教養
知る喜びということになりますが
よほどの興味がなければ
モチベーションを保つことは大変です。
いつも思うことですが
テレビを利用した講義はとことん面白くしなければいけないと思います。
自分の知識をだらだら語り
後は教科書を読んでくださいでは
学生は大変です。
とくに、「しかたなしに我慢している」こともない老人は
よけい大変なのことです。
放送大学には学習マニアが多数おり
学生でない学生も相当数いると聞いています。
そんな学習好きな人もいるでしょうが
暇つぶしの人もけっこういるのです。
その意味でも講義はとことん映像化し
インパクトがあるもににして欲しいですね。
どうも、学者にはあれもこれも体系的に
そして網羅的という縛りから
抜けられないのですね。
まあ、それはそれ
ぼちぼちと・・・・・
今日は「演劇入門」では、歌舞伎の鏡獅子と娘道成寺を解説していました。
それまで知らなかった歌舞伎の世界のこと
舞と踊り、振りの違いなど
目からうろこの話題が満載で面白かったです。
やはり映像を駆使した講義は分りやすいですね。
退屈な図表だけの講義とか
それさえない講義は眠たいだけです。
面白ければそれでいい。
興味ある話題が広がればそれでいいのです。
ということで今日はメデタシメデタシの朝でした。

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