濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

和室でプラレールひろば!

2016-04-13 18:33:36 | プラレール・鉄道
各地で行われている「プラレールひろば」、会議室などの洋間で開催される場合が多く、意外に和室で実施されているケースが少ない気がします。
これも時代の流れかもしれませんが、ここにあえて異論をひとつ。

我輩が子供だった頃、それこそ昭和の時代の日本家屋は和室が多く、プラレールで遊ぶ部屋は大抵和室でした。そもそも自分の部屋が和室でしたが(笑)。
しかし現代は洋室主体の住宅が多く、和室でプラレールというパターンは何時の間にか珍しくなっていきました。
かくいう自分も自開催のプラレールひろばは圧倒的に会議室が多かったですが、そのことに気がついてからはなるべく和室を使うよう心がけています。2011年のプラレールひろば可児は和室開催で「寝転びながら楽しめる」をテーマにした記憶がありますね。

畳の上でプラレールの線路を敷くと、畳の凸凹で線路に段差が生じ、脱線や引っかかりが発生しますが…これがまた昔を偲ばせてくれるから面白いというか。
段差がなくなるよう、紙や余った線路などを線路と畳の間に挟んで高さを調整した記憶もあります。
あと和室ならではの効能として、車両の走行音を吸収する効果も忘れてはなりません。フローリングの床だと走行音が結構響くので違いはわかると思いますが。

今年開催予定のプラレールひろばも和室に空きがあれば指名するつもりです。では。

龍の瞳

2016-04-13 04:27:42 | 乗り物・旅行・グルメ
食べたかどうか記憶はないけど、気になるお米の話をします。
岐阜県下呂市でしか作られていない「龍の瞳」です。
米の粒が大きいのが特徴ですねぇ。

こんど下呂市萩原町に泊まる予定があるため、もしかしたらそこで食べることになるかもしれません。何かと飛騨萩原と縁があるから。