濃飛樹脂軌道

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2018年のプラレールひろば実施計画

2018-01-08 05:55:00 | プラレール・鉄道
今年(2018年)のプラレールひろば開催計画を立てています。
以下の3件は実施の見込みがあります。

1.可児市環境フェスタ(2/25)、確率:100%!
可児市環境課主催のエコ系イベントで、おもちゃ病院可児が毎回参加しているため代表へ相談、快諾を得て正式に参加決定です!
ここはエコ素材にこだわったサウンドE7系セットをメインに据え、その周りに中古品のレール・車両・情景部品(主にヤフオクで入手)を配置してリユースを訴えたいと思います。
使う電池も公民館などに捨てられていた使用済み電池から中古でも使えるものを選んで「まだまだ使える電池、捨てていませんか?」と題し、それをプラレール動力車に入れて走らせることも検討したいですね。

2.森の宝島in萩原(5月下旬)、確率:80%
毎年恒例「森の宝島in萩原」イベントに付き物の「プラレールひろばin萩原」。
萩原おもちゃ病院絡みで話があれば参加の方向で進めます。
確率高め、数値の由来はゲーム「アイドルマスター」萩原雪歩の胸サイズ(爆)
ただし出展者調整の地点で落選する恐れも…だから飛騨小坂絡みの話題を組み込んで注目度を高くします。

3.岐大祭(10月下旬)、確率:65%
昨年実施して話題になった「プラレールひろばin岐大祭」、今年も実施の方向で進めます。
普段のプラレール広場では出しづらいハイテクプラレールを並べられる滅多にない機会。大型情景部品も安心して出せますww
予想確率2/3ですが多分いけると思われます…このまま毎年参加して恒例になれば有難い。

突発開催の可能性もないわけではありませんが、広報に難があるため他の何かと抱き合わせにせねば。
※まだ「プラレールひろば+パパさん向けプラレール修理講座」の構想が不十分、今後市民講座に組み込めば可能性もあるでしょう。

元来「プラレールひろば可児」主宰でありながら地元で7年ものブランクが空いた…だから環境フェスタで解消の見込みが立ったのは収穫です。