
これほど見苦しい男、見たことない。
それが、前総理安倍晋三さん、国のトップだった人なのだから、悔しい。
サクラ疑惑での国会答弁で、責任を痛感と言いながら「言葉」で答弁にならないゴマカス答弁をして、
恥ずかしくないのかねえ。
今は、「記憶にございません」「言った覚えがない」なんて通用しない。
ウソの国会答弁の録画が、すぐ、出て来る時代なのだ。
結局は、秘書の責任にして、「嫌疑の実証が難しく、刑事告発出来ない」という検察の発表をよいことに
逃げ切ろうと言う魂胆、どう見ても、日本人の持つ謙虚さ、武士道精神から外れた乞食根性だ。
国会で、堂々とウソをついて、「民間会社のトップだったら、謝罪して自ら退任しますよ」と言う辻本議員の
指摘にも「カエルの顔にションベン」。議員は辞めない、しがみつくのだ。
国民として恥ずかしくて、見ていられない。国民の前に恥姿を見せるべきでない。消えてくれ、と怒り心頭。
自殺者を出した、森友学園疑惑から、加計学園疑惑、案里議員疑惑、黒川定年延バシ疑惑など、数々の疑惑を、
真摯に説明すると言っては、ゴマカシテ来た、稀代の史上最低の安倍前総理。
アベノミクスで頑張ったのに、史上最長の政権記録もあったのに、自分で泥を塗って、世界に恥をさらす男。
重大疑惑をもたれるだけでも、義員としての資格がない。人間として、この人ほど「品性下劣」な総理は
いなかった。
「国会での弁明」は、見苦し過ぎる。日本の恥さらしに、身が震えるほど、悔しく残念。
11月に撮った皇帝ダリア再登場。




12月27日、「今日は何の日カレンダー」より
浅草仲見世記念日、ピーターパンの日
▲ダーウィンがビーグル号で航海に出発。ガラパゴス諸島の生物から進化論の信念を確立して帰国(1831)
▲東京浅草の仲見世が開店(1885)▲「ピーター・パン」がロンドンで初公演(1904)▲世界初の航空母艦、鳳翔
竣工(1922)▲摂政宮裕仁(後の昭和天皇)が乗車中、虎の門跡で難波大助にステッキ銃で狙撃される(虎の門
事件)。摂政宮は無事(1923)▲法隆寺金堂壁画の模写、完成(1951)▲国民所得倍増計画が決定(1960)
▲ソ連軍、アフガン侵攻(1979) ▲加藤保男さん、-50度のエレベスト登頂成功後消息不明に(1982)
▲新自由クラブと連立で中曽根第2次内閣発足(1983)▲ローマ・ウィーン両空港で同時テロ(1985)▲祝日
法改正で、「国民の休日」が設けられた(1985)▲横綱双羽黒、私生活問題で失跡年末に廃業(1987)▲竹下
改造内閣発足(1988)▲将棋の羽生善治10代で竜王のタイトル保持者に(1989)▲東海道新幹線で、乗客
転落事故(1995)▲団体規制法施行(1999)▲パキスタン元首相が暗殺される(2007)▲ケニア危機が始まる
(2007)▲ガザ紛争ぼっ発(2008)▲日米首脳が真珠湾攻撃犠牲者を慰霊(2016)