真の城址、城郭遺跡の見学者を探しましょうよ!
対話者
城址見学の不安やストレスありますか?ストレスは先生の心身には良くありません!
長谷川
ありますよ。私は安易に城址を案内解説している訳ではありません。城址には深い
井戸跡や天然の鍾乳洞の竪穴や切崖も時にあり、落下事故の危険を最小限にする為や
遺構を見落とさない見学の気配をします。何度見学会でそれを注意しても注意を聞かず
実際に池に落下された人もいます。それは浅い池だから良かったものの深い井戸や
竪穴ならば私達は救う事は不可能です。だから私の後について来ずに勝手気ままな行
動する人には高いストレスを感じます。せっかく貴方の為に誠心誠意私は努力している
のに私の気配りを無視されて自爆される人は残念で強いストレスや不合理を感じます。
貴重な見学時間を有効に利用する為、効率よく本丸、二の丸、三の丸と見学している
のに自分の興味本位で危険な竪穴の方に勝手行かれもし事故に遭われたら私の誠意や
は無になってしまいます。県外遠方から来られた見学の人々は、激しく落胆されます。
対話者
極端に言えば私も見学仲間も、その方とは二度とは城址に行きたくない気持ちに
なります。その方を差別する気は全くありませんが、その方の行動に参加者全員が
巻き込まれ惑わされ参加者が次々滑落事故に巻き込まれたら大変。またその方の足並
みに惑わされ城郭遺構を見逃す習慣や、城郭遺構を無視する気風が見学会に広まる事は
城郭遺構を見学したい。城郭遺構見学を希望する、私にとり、到底耐えられません。
長谷川
この対話で注意すべき事は対話者が『城郭遺跡見学』の見地から述べておられる
おられる事です。城郭を冠した、歴史探訪、イベント、ハイキング、遠足に親しむ
方々にとり行楽や観光は交流、友好、地域活性などの場であり、そこで活躍される
ガイドの方々にとり有意義な社会貢献や活躍の場であり対話者は、観光や行楽を楽
しんでおられる人々の心や趣旨を批判されている訳では全く無いのです。純粋に
城郭遺構を学びたい城址を丁寧に見学したい。人数少ない人を探されているのだと
思います。
一般様
城郭遺跡や遺構を観察する見学するなどの言葉はマニアックな
一部の偏執した世界観や価値観だと感じますが?
長谷川
万葉集を学ぶ場合、柿本人麻呂の詩を全文を読む事はマニアックでも専門的でも
ない初心者です。「東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ」と読んで行く
のは万葉を学ぶ人の基本でありマニアや偏執でもなくオーソドックスな初心者様
が初々しく学ばんとする良い意味の初心であると思います。「東の野」だけ読んで
後は読まない人は万葉を読んでないのではないか?と思います。城址見学には様々な
趣味や価値観が存在しますので何れの見学が正統であるとは言い切れません。城址を
観光する。城址をハイキングする。城址の催し物をする。など様々な価値観が存在致
します。のでそれぞれの人々価値観を尊重し社会を大観する事は大切だと思います。
質問者
現地見学会の秩序や統制やマナーを取り締まって頂く真の「幹事役」が必要です。
城址をコツコツと城郭遺構を観察する意義や意味を長谷川先生と一緒に見学会を通
して、着実に身に付けた方に真の幹事役や会の中心人物になって欲しいものです。
長谷川先生の見学会や勉強会ごとに、的外れな暴言や講演妨害の言葉を吐く人は
真の紳士でも、また長谷川先生を真に深く理解はされておられません。長谷川先生
のフアンとは公言せず先生の教示や学問を深く理解し聞く耳を持つ冷静な紳士淑女の
方々こそ私は歓迎致し集まるべきかと思います。
長谷川
私を理解して頂いた上で私に声援や応援を賜り、心より御礼を申上げます。私は
芸能人や有名人ではありませんので意義深く深淵な励ましには御礼申しあげます。
対話者
長谷川先生!長谷川先生の城址解説を聞く為に山口県や東京から急遽地元滋賀
へと引き返した人がおられます。その城は滋賀の人ならば、何時でも探訪できる
城址で、身近なハイキングコースです。誰でも何時でも行けます。しかし東京や
山口から急遽新幹線の費用を費やしてでも何故滋賀在住の人が長谷川先生の城解説
へと参加する気になられたのか?その価値観の真髄とは何なのか?その方々の深い
心中を理解する事が大切です。私は思います。その方達は表層的な長谷川先生フアン
ではなく城址を見学する事に目覚められ自覚された人です。
長谷川
ありがたい言葉です。深く感謝を申し上げます。
質問者
城址見学ではベテランと称して長谷川先生の遺構解説ルートを無視して足早に城
を走られて勝手に解説を始める人がおられて私は激しくストレスを感じ腹立だたしく
思います。私は長谷川先生の解説を聞きに来たのに「的外れ」な解説など全く聞きたく
ありません。そう言うベテラン面する人は下山時に道を間違えたりしておられますよ。
おそらく事前に城址の地図を読んでおられないと思います、
紳士的で城郭遺跡の見学を志す善なる見学者を探しましょうよ!
対話者
城址見学の不安やストレスありますか?ストレスは先生の心身には良くありません!
長谷川
ありますよ。私は安易に城址を案内解説している訳ではありません。城址には深い
井戸跡や天然の鍾乳洞の竪穴や切崖も時にあり、落下事故の危険を最小限にする為や
遺構を見落とさない見学の気配をします。何度見学会でそれを注意しても注意を聞かず
実際に池に落下された人もいます。それは浅い池だから良かったものの深い井戸や
竪穴ならば私達は救う事は不可能です。だから私の後について来ずに勝手気ままな行
動する人には高いストレスを感じます。せっかく貴方の為に誠心誠意私は努力している
のに私の気配りを無視されて自爆される人は残念で強いストレスや不合理を感じます。
貴重な見学時間を有効に利用する為、効率よく本丸、二の丸、三の丸と見学している
のに自分の興味本位で危険な竪穴の方に勝手行かれもし事故に遭われたら私の誠意や
は無になってしまいます。県外遠方から来られた見学の人々は、激しく落胆されます。
対話者
極端に言えば私も見学仲間も、その方とは二度とは城址に行きたくない気持ちに
なります。その方を差別する気は全くありませんが、その方の行動に参加者全員が
巻き込まれ惑わされ参加者が次々滑落事故に巻き込まれたら大変。またその方の足並
みに惑わされ城郭遺構を見逃す習慣や、城郭遺構を無視する気風が見学会に広まる事は
城郭遺構を見学したい。城郭遺構見学を希望する、私にとり、到底耐えられません。
長谷川
この対話で注意すべき事は対話者が『城郭遺跡見学』の見地から述べておられる
おられる事です。城郭を冠した、歴史探訪、イベント、ハイキング、遠足に親しむ
方々にとり行楽や観光は交流、友好、地域活性などの場であり、そこで活躍される
ガイドの方々にとり有意義な社会貢献や活躍の場であり対話者は、観光や行楽を楽
しんでおられる人々の心や趣旨を批判されている訳では全く無いのです。純粋に
城郭遺構を学びたい城址を丁寧に見学したい。人数少ない人を探されているのだと
思います。
一般様
城郭遺跡や遺構を観察する見学するなどの言葉はマニアックな
一部の偏執した世界観や価値観だと感じますが?
長谷川
万葉集を学ぶ場合、柿本人麻呂の詩を全文を読む事はマニアックでも専門的でも
ない初心者です。「東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ」と読んで行く
のは万葉を学ぶ人の基本でありマニアや偏執でもなくオーソドックスな初心者様
が初々しく学ばんとする良い意味の初心であると思います。「東の野」だけ読んで
後は読まない人は万葉を読んでないのではないか?と思います。城址見学には様々な
趣味や価値観が存在しますので何れの見学が正統であるとは言い切れません。城址を
観光する。城址をハイキングする。城址の催し物をする。など様々な価値観が存在致
します。のでそれぞれの人々価値観を尊重し社会を大観する事は大切だと思います。
質問者
現地見学会の秩序や統制やマナーを取り締まって頂く真の「幹事役」が必要です。
城址をコツコツと城郭遺構を観察する意義や意味を長谷川先生と一緒に見学会を通
して、着実に身に付けた方に真の幹事役や会の中心人物になって欲しいものです。
長谷川先生の見学会や勉強会ごとに、的外れな暴言や講演妨害の言葉を吐く人は
真の紳士でも、また長谷川先生を真に深く理解はされておられません。長谷川先生
のフアンとは公言せず先生の教示や学問を深く理解し聞く耳を持つ冷静な紳士淑女の
方々こそ私は歓迎致し集まるべきかと思います。
長谷川
私を理解して頂いた上で私に声援や応援を賜り、心より御礼を申上げます。私は
芸能人や有名人ではありませんので意義深く深淵な励ましには御礼申しあげます。
対話者
長谷川先生!長谷川先生の城址解説を聞く為に山口県や東京から急遽地元滋賀
へと引き返した人がおられます。その城は滋賀の人ならば、何時でも探訪できる
城址で、身近なハイキングコースです。誰でも何時でも行けます。しかし東京や
山口から急遽新幹線の費用を費やしてでも何故滋賀在住の人が長谷川先生の城解説
へと参加する気になられたのか?その価値観の真髄とは何なのか?その方々の深い
心中を理解する事が大切です。私は思います。その方達は表層的な長谷川先生フアン
ではなく城址を見学する事に目覚められ自覚された人です。
長谷川
ありがたい言葉です。深く感謝を申し上げます。
質問者
城址見学ではベテランと称して長谷川先生の遺構解説ルートを無視して足早に城
を走られて勝手に解説を始める人がおられて私は激しくストレスを感じ腹立だたしく
思います。私は長谷川先生の解説を聞きに来たのに「的外れ」な解説など全く聞きたく
ありません。そう言うベテラン面する人は下山時に道を間違えたりしておられますよ。
おそらく事前に城址の地図を読んでおられないと思います、
紳士的で城郭遺跡の見学を志す善なる見学者を探しましょうよ!