![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/39/aa089b35454e351748d768c9662f0af0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/2b/ffeee51362256794ad3c7b6472d42b0f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/53/61c1c71a9344f35bf734a01f23b5c004.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d9/19b35e98226955598576bc42cdc5f429.jpg)
今日は、水戸プラザホテルで開催された「茨城新聞新春合同政経懇話会」に出席して来ました。
講師は、日本政策金融公庫総裁で、前財務事務次官の田中一穂氏。
演題は、「日本の税・財政の現状 -財務省の役人の本音」でした。
財務省の前事務次官という、エリート中のエリートである田中氏。
お話も「そういう堅い感じ…」かと思っていましたが、全くそんなことはなく、とてもわかりやすい言葉で、口調も柔らかかったので、とても聴きやすく、1時間半があっという間に過ぎていきました。
それとは全く関係ありませんが、田中さんの写真を見ていて、誰かに似ていると思ったら、元神栖市議会議員の小川五十六さんでした。
小川五十六さんを知らない方も、いるかもしれませんが、私が神栖市議会の健康福祉委員長を務めた時に、副委員長として支えていただき、大変お世話になった方です。