昨日は、つくば市で開催された、第63回自由民主党茨城県支部連合会大会に、所属する自民党神栖中央支部の一員として出席しました。
私はすでに、公職の立場ではありませんが、今月から新たに神栖中央支部長に就任された、後藤潤一郎神栖市議会副議長からお声掛けをいただきましたので、同行させていただきました。
大会のメインテーマは、今年の12月に予定されている、茨城県議会議員選挙。
神栖市選挙区は、石田進前県議が神栖市長選挙に出馬したために、現在は欠員一人。現職は、西條昌良県議。
ということは、間違いなく新人が一人は当選するということになります。
少しずつ、時代が移り変わっていくということでしょうか…
今のところ神栖市では、県議選に向けた動きは聞こえてきませんが、私も今は、一県民、一市民という立場で、非常に注目しています!
大会で気になったのは、県内市町村長の出席が、例年に比べて少なかったこと。
気のせいか、知事選挙で大井川知事と戦った、橋本前知事を応援したと思われる市町村長の出席が、少なかったのではないかと感じました。
自民党県連が、招待しなかったのか?それとも、招待しても来なかったのか?
もちろん私にはわかりませんが、気になりました…