今後、取り組むべきこと

後援会員の皆様に政治活動を再開する旨のはがきを発送したことを、この場やＳＮＳで取り上げたところ、今回もいろいろなコメントやご意見をいただいた。

本当に、ありがたい。

今後、私が取り組むべきことは、もちろん神栖市全般の課題であることは間違いないが、その中でも特に教育と経済対策に力を入れていきたいと考えている。

神栖市の教育水準の向上を図るとともに、これからの神栖市を担う人材を育成する。

また、神栖市の経済基盤を維持、拡大させることで、安定財源を継続的に確保する。

つまり、人材とお金の確保を優先するというイメージだ。

それをしながら、今後の新たなビジョンを生み出し続けることに注力する。

これで、人材・お金・ビジョンのトライアングルができる。

それを基礎とし、子育てや高齢者、若者、障がい者、各種産業、医療問題など、様々な個別の課題に取り組んでいく。

また、併せて原点に返り、市民の皆様の身近な課題解決にも、これまでの経験を活かし、丁寧に取り組んでいきたいと考えている。

詳しくは、８月に発行予定の後援会報等でお知らせしたい。