8/30(木)23℃ 曇り☁
おはようございます。
台風21号が発生してますね。北上しているコースと日本に上陸する場所とか影響を及ぼしそうな日時とか、台風の暴風圏域で雨風が田んぼの稲を倒してしまわないか、土日のイベントに支障を来すことはないのか、兼業農家なのでいっそう気になっています。
ここまで、青々としている稲穂が日増しに黄金色に順調に色づいて来てますので、気になって仕方ないんです。
いつにない平穏な秋を期待したいものです。後、2週間なんだけとなぁ~😅
さて、湯の山温泉入口にあったお好み焼き屋さんのDさんが病気により廃業されていたお店、何とか引き継いで私の好きなお好み焼きを焼いていただける方が現れないかなぁって思って今したけど、一部改装されて、この程9月3日に再オープンされることになったみたいです。👏👏👏🙌🙌🙌
お店の名前は「はんなり」。
はんねりとかほんのりなら意味が解らないではありませんが、はんなり?どんな意味があるんでしょうね?まぁ、食べに行って何味ソースなのか、広島流の焼き方と言っても、麺を茹でるのか鉄板の上でほぐすのか、何層目に麺や野菜が入るのか、開店日が平日だけに行ける日を楽しみにしてます。
私の作り方は、
1 薄力粉を水で溶き、丸く生地をひき
2 魚粉を薄く振り掛ける
3 鉄板で麺をほぐす(少しの水をかけて、水蒸気で柔らかくします)
4 麺がほぐせたら、お好みで一味を入れて麺に味付けして生地の上に生地のサイズに合わせて丸く乗せる
5 千切りしたキャベツをしっかり乗せて、モヤシをその上に乗せる(他にトッピングしたい物があれば入れる)
6 生地にした薄力粉を水で溶いた物を上から軽く掛けてお好みの天地返しして野菜等を蒸し焼き
7 野菜に火が通ったら、鉄板の上に割った卵を落とし、1の生地のように丸く広げて、生のうちに天地返ししたお好み焼きをそのまま上に乗せる
8 頃合いをみて、再度天地返し(卵が上になる)
9 お好みソースを掛けて、青海苔を振って、紅しょうがを少し乗せたら完成
鉄板の上で、小さなヘラを使ってフーフーしながらいただきます🙏。
お店に因って麺を乗せる順番や麺をほぐすのか茹でるのかでパリッとした食感になるのかが違ってきます。広島流?広島風?言い方を変えようとお好み焼き屋さんで取り組まれているようですが、呼び方はどっちでも気にならないかなぁ?それよりは、何でもかんでもいっぺんにかき混ぜてもんじゃ焼きのようにするのは私はチョッと😢
何はともあれ、新店舗のお好み焼きが楽しみです。
傘が要るかどうか程度の雨がポチポチ降ってます。今日は傘が必需品かな?降ったり止んだりで傘忘れそうです。😅
気を付けましょう。
蕎麦打ちの方が、材料が少なくて、茹でるだけなので勝負が早いので手間要らず。そろそろ、手前味噌の蕎麦が食べたくなりました。
ソバ違いで、手間も大違いです。
薄力粉を解くときに卵を入れるのと、麺は別に焼きそば
みたいに作り、最後の卵の下に入れますよ。
ソースはカー○ソースを使っており、月に2回~3回は
食べているかな。
山口なので本場のお好み焼きのお店が無いから、転勤
時代から何時も家で作っていました。
ほぼ私がホットプレートで焼いているかな。
家族にも好評で美味しいですよ。