



おはようございます。



あまりにも寝苦しいので、窓を少しあけて寝ては見たものの状況変わらず、体脂肪が多い体質ってこの時期イヤになってしまうのは私だけでしょうか????
最近見直されてブームになっている「蚊帳(かや)」を庭先に張って”屋根だけテントの中で寝たらさぞかし涼しいだろうなぁ”なんて考えてるんですけど、知らない人や近所の人が見たときの感想は”追い出されたのかな?”って私生活を疑われるのがオチ。

文化的生活を送るため、いつか大金を握り締めて、エアコンを買う日がくればいいなー



昨日、久しぶりの心理テストを出しておきましたけど皆さんはどれを選ばれましたか?
Qは「登山をしている夢の中で突然足元が動き出し、地面はどのように変化したか」っていう質問でしたけど、
1 トランポリンのように足を跳ね上げてくれる
2 下に向かって移動を始めた
3 立っていられないほどツルツル
4 山頂に向かって移動を始めた
これは、あなたの「肉体老化年齢」に関する質問でした。いつまでも若いと思っていても、深層心理では肉体の老化を気付いているはずです。因みに私は直感で「1」を選んでんですけど、アンサーはこれ。
「1」を選んだ方は、肉体的にも精神的にも元気。実年齢よりも5~10歳は若く、あなたの肉体はまだまだ青春の真っ只中です。
「2」を選んだ方は、以前の様に足が前に進まないことから、少し肉体の衰えを感じているようです。しかし、鍛え直せばまだまだ取り戻せる範囲ですって。
「3」を選んだ方は、とても危険な様子が伺えます。何もないところで、小さな段差でもつまずいてしまうなど、精神と肉体がアンバランスになってきています。
「4」を選んだ方は、やりたいことと使える時間にズレが出ています。多少ですけど老いを感じていませんか?このところやけに一年が早く感じているのがこれに属します。登って下り始めたら早いですよー。
今日で7月の仕事は終わりになりますね。ゆっくりできそうな土日がなかなかこのところなかったので、どちらか一日だけ海か川で太陽を燦燦と浴びてエネルギーを充填してみたいと思ってます。




今日は「凱旋門の日」
1836年の今日、ナポレオンが1806年に建造を命じたパリの凱旋門が完成したことに由来しています。凱旋門とは、兵士が戦地でとりつかれた悪霊をはらい落とすためのものだそうで、広島市南区の宇品にも戦時中に凱旋の碑が建てられていたとのことです。 私は見てはいませんが、白黒写真で見たことがあるんです。

「勝って勇んで帰る兵士を迎えるために立てた門」とこれまで思ってましたので今始めて間違いだったことに気付かされた次第です。
私に取り付いている悪霊をどうやったら除霊できるか・・・・・、今まで困ったときに助けてくれている霊魂ならこのままずずず~っと長い付き合いをさせていただきたいし・・・・。


確か、31日だったと思うんですけど、広島ツーリズム大学第一期生の提案で空き家活用提案があり、湯来温泉街にある空き家を使ったイベントが計画されていると思います。

来週は8月に突入。平穏無事な週末であることを切に願っています。








