10/31(金)8℃
湯来の紅葉情報「色づき始めました」
おはようございます。
10月も今日が最後の日。早いもので、今年もあと2ヶ月になりました。この頃になると、湯来の里山は紅葉が始まり、「ふるさとまつり」や地元神楽団による「神楽共演大会」各団社中の「太刀収め」の内容を検討されている時期にもなってます。
湯来の今朝の気温は8℃。風が吹かないからいいようなものの、チョッと風邪気味
なのか冷たい風が肌に当たるとチカッとして思わず”痛い”って叫んでしまいそうです。[ 熱で体がダルイです~
]
ここ最近の日の出が、日一日と遅くなってきて自宅を出る頃にはまだ白々。ライトをつけての出勤になることが徐々に増えてきました。周りの景色を見ようとしても薄暗い状態で地元の情報提供だけが頼りだったんですが、昨日の午前中に湯来へ行くことがあって、紅葉状況を自分の目で確認できた次第です。
加下峡は広葉樹が黄色く色づき、石ヶ谷峡も低い場所で黄色が目立つようになりました。紅葉の色が目立つようになるのは来週かもしれませんが、時間を気にせずのんびりと散策してみるのもいいと思うんですが・・・・、いかがでしょう-か?
第19回湯来ふるさとまつり、ゲストは演歌歌手の「山川豊さん」
開催日 11月2日(日)9:30-15:30
場 所 広島市佐伯区湯来町 湯来体育館前広場
ステージプログラム
9:30 開会式
9:50 湯来南高校和太鼓演奏
10:15 大正琴演奏
10:40 砂谷中学校吹奏楽演奏
11:05 バンド演奏
11:30 ジャズダンス
(昼休憩)
12:05 水内神楽団神楽上演
12:55 南中ソーラン踊り
13:15 森川つくし歌謡ショー
13:30 山川豊 歌謡ショー
14:40 お楽しみ抽選会
15:25 閉会式
各コーナー紹介
①近隣商工会コーナー
各種わさび製品、舞茸、イカフライ、焼肉のたれ、ゆず胡椒、金持酒、金持羊羹、
金持もみじ、手にぎり天、ラムネ、味タコ、佐伯だより、生椎茸、アワビ茸、佐伯醤油、
寿司鉢、押し寿司器、金持ワイン、ポン菓子、古代米おはぎ、香茸むすび、芝団子、
焼きアナゴ
②遊びの広場
おすもうさんフワフワ、砂絵、お楽しみ三角クジ、子供用ダンボール製インテリア展示
③食コーナー
きつねうどん、ステーキセット、山賊焼き、アイスクリーム、炊き込みご飯、もち、
お弁当、肉まん、焼きそば、手作りパン、綿菓子、牛もも肉丸焼き、田舎寿司、
ポップコーン、焼き鳥、フランクフルト、イカ焼き、おでん、枝豆、おむすび、
たこ焼き、ハンバーガー、各種飲物、関西風お好み焼き、鶏の唐揚げ、揚げタコ、
手羽先焼き、焼きトウモロコシ、かしわ餅、エビバーグ、餅つき実演販売etc
④産品販売コーナー
新鮮野菜、ヤマメの塩焼き、こんにゃく各種、広島菜入り二重焼き、湯来コロッケ、
湯来の漬物、農産物品評会、子持ち天ぷら、焼餅玄米、ミルクジャム、ミルクプリン、
広島どら焼きetc
⑤工芸品展示販売コーナー
木製家具、ガーデニング用品、陶器、木製品、木工教室、住宅相談、まな板、健康チェックetc
※指定駐車場からのシャトルバスも出ているようですから、詳しくは下記までお問い合わせください。
まつり事務局 湯来町商工会
TEL(0829)83-0306
FAX(0829)83-0614
明日は田んぼの荒耕しをする農作業デー。
日曜日は、地元のまつりを盛り上げるため、時間の都合を付けて時間の許す限り無料でまつりの裏方をさせていただこうと思ってます。久しぶりに出会う方のお顔拝見と雑談もしてみたいですからね。
私が誰なのかご存知の方は激励と差し入れを、ご存じない方は想像しながら受付附近を見渡してみてください。
時間と作業に余裕があれば、

にお付き合いしますのでヨロシク。
今日は「ハロウィンの日」
11月1日のキリスト教のすべての聖人の祝日「万聖節」の前夜祭で、アメリカなどではこの日の夜、カボチャをくりぬいてランタンを作り、魔女やお化けに変装した子供達が家々回っては、お菓子などをもらう習わしになってます。古代ケルト族の秋の収穫の祝いと、悪魔を追い払う祭りが今に伝わったものということらしいんですが、日本ではまだ馴染みは薄いのかも。ただ、今年は、商業目的のPRがされているからか、デパートやショップでカボチャならぬ合成樹脂で中にはライトが付くようになったものも販売されてました。
我が家に限って言えば、まったく関係の無い話なんですが、チョッと昔、牛に食べさせるために導入した巨大カボチャを始めて目にした時を思い出しました。
ナント言っても酪農家の方が作れば、肥料の行き届いた圃場で植えつけるもんですから100k級。初めて目撃した時は、「何じゃこれ」みたいな感じでした。乾燥したらカチンカチンになってしまうし、牛の歯
が折れてしまうんじゃないかと大げさなようですが心配したものです。
なかなか種が手に入らないので無理かもしれませんが、手に入ったら来年のまつりに間に合うように育てて見たいと思います。その時をお楽しみに。
今週もまた最後までお付き合いいただきありがとうございました。
来週からは、月も替わり11月に突入しますね。今週末が楽しい週末になるように健康に十分留意してお過ごしください。では

おはようございます。
10月も今日が最後の日。早いもので、今年もあと2ヶ月になりました。この頃になると、湯来の里山は紅葉が始まり、「ふるさとまつり」や地元神楽団による「神楽共演大会」各団社中の「太刀収め」の内容を検討されている時期にもなってます。
湯来の今朝の気温は8℃。風が吹かないからいいようなものの、チョッと風邪気味


ここ最近の日の出が、日一日と遅くなってきて自宅を出る頃にはまだ白々。ライトをつけての出勤になることが徐々に増えてきました。周りの景色を見ようとしても薄暗い状態で地元の情報提供だけが頼りだったんですが、昨日の午前中に湯来へ行くことがあって、紅葉状況を自分の目で確認できた次第です。
加下峡は広葉樹が黄色く色づき、石ヶ谷峡も低い場所で黄色が目立つようになりました。紅葉の色が目立つようになるのは来週かもしれませんが、時間を気にせずのんびりと散策してみるのもいいと思うんですが・・・・、いかがでしょう-か?

第19回湯来ふるさとまつり、ゲストは演歌歌手の「山川豊さん」
開催日 11月2日(日)9:30-15:30
場 所 広島市佐伯区湯来町 湯来体育館前広場
ステージプログラム
9:30 開会式
9:50 湯来南高校和太鼓演奏
10:15 大正琴演奏
10:40 砂谷中学校吹奏楽演奏
11:05 バンド演奏
11:30 ジャズダンス
(昼休憩)
12:05 水内神楽団神楽上演
12:55 南中ソーラン踊り
13:15 森川つくし歌謡ショー
13:30 山川豊 歌謡ショー
14:40 お楽しみ抽選会
15:25 閉会式
各コーナー紹介
①近隣商工会コーナー
各種わさび製品、舞茸、イカフライ、焼肉のたれ、ゆず胡椒、金持酒、金持羊羹、
金持もみじ、手にぎり天、ラムネ、味タコ、佐伯だより、生椎茸、アワビ茸、佐伯醤油、
寿司鉢、押し寿司器、金持ワイン、ポン菓子、古代米おはぎ、香茸むすび、芝団子、
焼きアナゴ
②遊びの広場
おすもうさんフワフワ、砂絵、お楽しみ三角クジ、子供用ダンボール製インテリア展示
③食コーナー
きつねうどん、ステーキセット、山賊焼き、アイスクリーム、炊き込みご飯、もち、
お弁当、肉まん、焼きそば、手作りパン、綿菓子、牛もも肉丸焼き、田舎寿司、
ポップコーン、焼き鳥、フランクフルト、イカ焼き、おでん、枝豆、おむすび、
たこ焼き、ハンバーガー、各種飲物、関西風お好み焼き、鶏の唐揚げ、揚げタコ、
手羽先焼き、焼きトウモロコシ、かしわ餅、エビバーグ、餅つき実演販売etc
④産品販売コーナー
新鮮野菜、ヤマメの塩焼き、こんにゃく各種、広島菜入り二重焼き、湯来コロッケ、
湯来の漬物、農産物品評会、子持ち天ぷら、焼餅玄米、ミルクジャム、ミルクプリン、
広島どら焼きetc
⑤工芸品展示販売コーナー
木製家具、ガーデニング用品、陶器、木製品、木工教室、住宅相談、まな板、健康チェックetc
※指定駐車場からのシャトルバスも出ているようですから、詳しくは下記までお問い合わせください。
まつり事務局 湯来町商工会
TEL(0829)83-0306
FAX(0829)83-0614
明日は田んぼの荒耕しをする農作業デー。
日曜日は、地元のまつりを盛り上げるため、時間の都合を付けて時間の許す限り無料でまつりの裏方をさせていただこうと思ってます。久しぶりに出会う方のお顔拝見と雑談もしてみたいですからね。
私が誰なのかご存知の方は激励と差し入れを、ご存じない方は想像しながら受付附近を見渡してみてください。






今日は「ハロウィンの日」
11月1日のキリスト教のすべての聖人の祝日「万聖節」の前夜祭で、アメリカなどではこの日の夜、カボチャをくりぬいてランタンを作り、魔女やお化けに変装した子供達が家々回っては、お菓子などをもらう習わしになってます。古代ケルト族の秋の収穫の祝いと、悪魔を追い払う祭りが今に伝わったものということらしいんですが、日本ではまだ馴染みは薄いのかも。ただ、今年は、商業目的のPRがされているからか、デパートやショップでカボチャならぬ合成樹脂で中にはライトが付くようになったものも販売されてました。
我が家に限って言えば、まったく関係の無い話なんですが、チョッと昔、牛に食べさせるために導入した巨大カボチャを始めて目にした時を思い出しました。

ナント言っても酪農家の方が作れば、肥料の行き届いた圃場で植えつけるもんですから100k級。初めて目撃した時は、「何じゃこれ」みたいな感じでした。乾燥したらカチンカチンになってしまうし、牛の歯


なかなか種が手に入らないので無理かもしれませんが、手に入ったら来年のまつりに間に合うように育てて見たいと思います。その時をお楽しみに。

今週もまた最後までお付き合いいただきありがとうございました。

