赤とんぼ
作詞者 三木露風 作曲者 山田耕筰
1 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
負われて 見たのは いつの日か
2 山の畑の 桑の実を
小籠に摘んだは まぼろしか
3 十五で 姐やは 嫁に行き
お里の たよりも 絶えはてた
4 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
とまって いるよ さおの先
という童謡があります。2番にある桑の実、小さい頃は大事な食べ物でした。
今、たわわに熟していますが、誰も見向きもしません。
しかし、これがジャムにするととても美味しいのです。
ポリフェノールがたくさん入ってそうな気がします。
ところで赤とんぼは秋の季語なんですね。(明治書院新撰俳句歳時記)
この詩はどう読んでも秋の歌のように思うのですが。
気になっていますが、 まいいか。
作詞者 三木露風 作曲者 山田耕筰
1 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
負われて 見たのは いつの日か
2 山の畑の 桑の実を
小籠に摘んだは まぼろしか
3 十五で 姐やは 嫁に行き
お里の たよりも 絶えはてた
4 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
とまって いるよ さおの先
という童謡があります。2番にある桑の実、小さい頃は大事な食べ物でした。
今、たわわに熟していますが、誰も見向きもしません。
しかし、これがジャムにするととても美味しいのです。
ポリフェノールがたくさん入ってそうな気がします。
ところで赤とんぼは秋の季語なんですね。(明治書院新撰俳句歳時記)
この詩はどう読んでも秋の歌のように思うのですが。
気になっていますが、 まいいか。