この美しいしだはコゴミです。クサソテツとも言うそうです。
若い芽は山菜として珍重されます。野趣に富んだ一品です。
主に天ぷらにします。
食べろといって頂いた新芽の一部を植えてみました。
高さはおおかた1㍍はあります。
人間は何でも食べるものですね。
若い芽は山菜として珍重されます。野趣に富んだ一品です。
主に天ぷらにします。
食べろといって頂いた新芽の一部を植えてみました。
高さはおおかた1㍍はあります。
人間は何でも食べるものですね。
よく降りました。今朝やっとつかの間青空が見えました。
昨日は、土砂降りでしたが、憲法九条を守る集会に参加してきました。
この地方都市で2500人という大集会となりました。
澤地久枝さんの講演はすばらしく、心を打つものでした。
憲法九条を守らねばと思う人がこんなにたくさん。
この雨上がりのスイートピーのようにさわやかに、希望が沸いてきました。
昨日は、土砂降りでしたが、憲法九条を守る集会に参加してきました。
この地方都市で2500人という大集会となりました。
澤地久枝さんの講演はすばらしく、心を打つものでした。
憲法九条を守らねばと思う人がこんなにたくさん。
この雨上がりのスイートピーのようにさわやかに、希望が沸いてきました。
雨です。よく降ります。
花より、すさまじい勢いでのびる雑草が気になります。
昨日は、動力噴霧器で消毒(着毒)、毛虫、ムカデなどの退治です。
これも大変ですが、草刈りはもっとしんどい。
共存、共生と思っても、実害のあるものとは闘わなければしょうがない。
花より、すさまじい勢いでのびる雑草が気になります。
昨日は、動力噴霧器で消毒(着毒)、毛虫、ムカデなどの退治です。
これも大変ですが、草刈りはもっとしんどい。
共存、共生と思っても、実害のあるものとは闘わなければしょうがない。
老老介護
《家族の介護を在宅で担っている高齢者の3割が「死にたい」と思ったことがある。厚生労働省研究班の調査結果を紹介したこの記事に、東京都板橋区の原田嘉代子さん(70)から投書が届いた。
93歳の母親を在宅介護して3年目になる。
母親は骨折がきっかけで寝たきりになった。一人娘の原田さんは、仕事と介護をなんとか両立してきたが、2年前に仕事を辞めた。母親が脳梗塞、さらに原田さん自身も股関節の病気で歩行が難しくなった。
日中は毎日4時間、ヘルパーが交代で母親を見てくれる。が、食事の用意や深夜の世話は原田さんの役目だ。介護しようにも身動きがままならない。主治医は股関節の手術を勧めるが、入院が必要なのでためらっている。高齢者が高齢者を介護する、いわゆる「老老介護」の現実だ。「月に一度でも自分の時間が持てればいいのです」と原田さんは言う。身体が疲れてくると、心も乾いてくる。発作的に死にたくなる時がある。せめて半日、家を空けて大好きなコンサートに行きたい。しかし長時間外出すれば、超過分の介護費用は自己負担になる。
4月の介護保険法改定でヘルパーの家事援助も制限された。食器洗いを頼んだら「お母さんの使ったものだけ洗います」と言われた。ほこりで汚れた窓から差し込む日差しの中、「介護の社会化」とはどこの話かと原田さんは思う。
まさか政府は、介護者が永遠に若々しく元気であるという前提で制度を組み立てたわけではあるまい。老老介護がもっと当たり前になる時代は確実にやってくるのだ。》 元村有希子氏(環境科学部)
『毎日新聞』5月11日付 コラム「発信箱」より
《家族の介護を在宅で担っている高齢者の3割が「死にたい」と思ったことがある。厚生労働省研究班の調査結果を紹介したこの記事に、東京都板橋区の原田嘉代子さん(70)から投書が届いた。
93歳の母親を在宅介護して3年目になる。
母親は骨折がきっかけで寝たきりになった。一人娘の原田さんは、仕事と介護をなんとか両立してきたが、2年前に仕事を辞めた。母親が脳梗塞、さらに原田さん自身も股関節の病気で歩行が難しくなった。
日中は毎日4時間、ヘルパーが交代で母親を見てくれる。が、食事の用意や深夜の世話は原田さんの役目だ。介護しようにも身動きがままならない。主治医は股関節の手術を勧めるが、入院が必要なのでためらっている。高齢者が高齢者を介護する、いわゆる「老老介護」の現実だ。「月に一度でも自分の時間が持てればいいのです」と原田さんは言う。身体が疲れてくると、心も乾いてくる。発作的に死にたくなる時がある。せめて半日、家を空けて大好きなコンサートに行きたい。しかし長時間外出すれば、超過分の介護費用は自己負担になる。
4月の介護保険法改定でヘルパーの家事援助も制限された。食器洗いを頼んだら「お母さんの使ったものだけ洗います」と言われた。ほこりで汚れた窓から差し込む日差しの中、「介護の社会化」とはどこの話かと原田さんは思う。
まさか政府は、介護者が永遠に若々しく元気であるという前提で制度を組み立てたわけではあるまい。老老介護がもっと当たり前になる時代は確実にやってくるのだ。》 元村有希子氏(環境科学部)
『毎日新聞』5月11日付 コラム「発信箱」より
国内の自殺者が8年連続で3万人を超えそうだ。自殺者は、国が自殺対策の参考としている警察庁の調べで、98年から04年まで7年連続で3万人以上を記録。05年は「自殺」の定義を警察庁より限定的にしている厚生労働省に、昨年11月までに前年比で423人多い2万8240人の報告があったことが判明。このため、厚労省より例年1000人~2000人多くなる警察庁の統計では3万人を超すのはほぼ確実になった。「自殺数の増大は『格差社会の影響』」との専門家の指摘もあり国の自殺対策があらためて問われそうだ。
警察庁は総人口(外国人も含む)を対象にし、遺体発見時に自殺、他殺、事故死などが不明でも、その後の調査で、自殺と判明した場合は計上。一方、厚労省は死亡診断書で自殺とされたケースに限定し対象も国内の日本人だけ。その結果、警察庁が3万2325人、厚労省は3万247人で約2000人少なかった。
野田正彰関西学院大学教授(精神医学)は「自殺者の増大は格差社会の影響が大きい。勝ち組は弱者へのいたわりがなくなり、負け組とされる人たちは挫折感を強く感じさせられている。競争に勝つため、子どものころから相手に弱点を見せられず、人と人のつながりが薄れている」と話している。
以上は、『毎日新聞』5月10日付「昨年の自殺者」より。
日本人の死因順位別死亡、死亡率で見ると、第一位は悪性新生物(がん)2位心疾患、3位脳血管障害、4位肺炎、5位不慮の事故、6位は自殺、7老衰、8位腎不全、9位肝不全となっている。
さまざまなメディアを通じて成人病対策についての情報が圧倒的な量で流されるが、自殺をしない、自殺をさせないことも大きな課題ではないか。
自殺に追い込むような社会ではあってはならない、と思うのだ。
ちなみに交通事故死者は昨年、7358人と、ピーク時1970年、16,765人に比べ激減している。
警察庁は総人口(外国人も含む)を対象にし、遺体発見時に自殺、他殺、事故死などが不明でも、その後の調査で、自殺と判明した場合は計上。一方、厚労省は死亡診断書で自殺とされたケースに限定し対象も国内の日本人だけ。その結果、警察庁が3万2325人、厚労省は3万247人で約2000人少なかった。
野田正彰関西学院大学教授(精神医学)は「自殺者の増大は格差社会の影響が大きい。勝ち組は弱者へのいたわりがなくなり、負け組とされる人たちは挫折感を強く感じさせられている。競争に勝つため、子どものころから相手に弱点を見せられず、人と人のつながりが薄れている」と話している。
以上は、『毎日新聞』5月10日付「昨年の自殺者」より。
日本人の死因順位別死亡、死亡率で見ると、第一位は悪性新生物(がん)2位心疾患、3位脳血管障害、4位肺炎、5位不慮の事故、6位は自殺、7老衰、8位腎不全、9位肝不全となっている。
さまざまなメディアを通じて成人病対策についての情報が圧倒的な量で流されるが、自殺をしない、自殺をさせないことも大きな課題ではないか。
自殺に追い込むような社会ではあってはならない、と思うのだ。
ちなみに交通事故死者は昨年、7358人と、ピーク時1970年、16,765人に比べ激減している。
相変わらず、陰惨で残酷で衝撃的な事件が報道されています。
「構造改革」というものが国民の生活にどのような結果をもたらすのか、良く分からないままに現政権を選択した多くの日本人は、どう考えているんだろう。
弱者にはさらに厳しく、ごくごく一部のものに富が集中する格差社会を招来した。
追いつめられた日本人はどこに向かうのか。
「多発する殺人事件」というふうに報道されますが、特別に日本は殺人が多い国なんだろうか。
実はそうではない。いわゆる「先進国」諸国の中では、人口10万人あたり殺人事件の発生件数は、フランス28.8件、ロシア22.43件、イギリス18.51件、アメリカ5.61件、カナダ4.10件であるのに対し、日本は1.10件と群を抜いて少ない。しかも殺人事件のみに関して言えば検挙率は95.7%と最も高い。以上は「国際統計インディックス」が2004年にICPOの資料を基に作成したものです。
一方自殺は、人口10万人あたりの件数は、第一位がリトアニア44.7人、以下多い順にロシア38.7人、ベラルーシ33.2人、ウクライナ29.6人、カザフスタン28.8人、ラトビア28.6人、ハンガリー28.0人、エストニア27.3人、スロベニア27.1人ときて10位に日本が24.1人である。アメリカは10.4人で46位、イギリスが7.5人で57位。
1位から9位まで旧ソ連の国々が圧倒的に多い。そして日本である。以上はWHO2004年9月段階の資料による。
日本人男性の、自殺者で最も多いのは55歳から64歳の年齢層である。この働き盛りの人々の自殺の背景を思うと暗澹たる気持ちにさせられます。
軽々しくは言えないが、追いつめられた日本人は他害より自傷に向かう傾向があるのだろうか。
「構造改革」というものが国民の生活にどのような結果をもたらすのか、良く分からないままに現政権を選択した多くの日本人は、どう考えているんだろう。
弱者にはさらに厳しく、ごくごく一部のものに富が集中する格差社会を招来した。
追いつめられた日本人はどこに向かうのか。
「多発する殺人事件」というふうに報道されますが、特別に日本は殺人が多い国なんだろうか。
実はそうではない。いわゆる「先進国」諸国の中では、人口10万人あたり殺人事件の発生件数は、フランス28.8件、ロシア22.43件、イギリス18.51件、アメリカ5.61件、カナダ4.10件であるのに対し、日本は1.10件と群を抜いて少ない。しかも殺人事件のみに関して言えば検挙率は95.7%と最も高い。以上は「国際統計インディックス」が2004年にICPOの資料を基に作成したものです。
一方自殺は、人口10万人あたりの件数は、第一位がリトアニア44.7人、以下多い順にロシア38.7人、ベラルーシ33.2人、ウクライナ29.6人、カザフスタン28.8人、ラトビア28.6人、ハンガリー28.0人、エストニア27.3人、スロベニア27.1人ときて10位に日本が24.1人である。アメリカは10.4人で46位、イギリスが7.5人で57位。
1位から9位まで旧ソ連の国々が圧倒的に多い。そして日本である。以上はWHO2004年9月段階の資料による。
日本人男性の、自殺者で最も多いのは55歳から64歳の年齢層である。この働き盛りの人々の自殺の背景を思うと暗澹たる気持ちにさせられます。
軽々しくは言えないが、追いつめられた日本人は他害より自傷に向かう傾向があるのだろうか。
「日本人、みんなよく黙ってるよな。対アメリカ、中国、北朝鮮、全部向こうが言いたい放題、ずっと悪口の言われっぱなしじゃないか。
身の回りを見たって、外務省、銀行、道路公団、おいらたちがこれまで何も言わなかったのをいいことに、やりたい放題好き放題で来て、今や外交、経済、全部めちゃめちゃ。
一昔前、「男は黙って…」なんてのが人気で、寡黙とかクールがもてはやされたけど、もうとっくにそんな時代じゃないってことに、みんなもう気がついてるだろう。「雄弁は銀、沈黙は金」なんてことわざもあったけれど、信じてたのは、たぶん日本人だけだよ。
口べたはもうダメ!
もっと悪口の技術を磨かないと、世界はおろか、自分の家の中だって居場所がなくなるよ。……」
『ビートたけし 悪口の技術』(新潮文庫400円)の、はじめにー「悪口」が世界をうごかすーの冒頭部分、ビートたけし、あまり好きではなかったけれど、やはり並ではないと思うようになった。
400円です。面白いですよ。
身の回りを見たって、外務省、銀行、道路公団、おいらたちがこれまで何も言わなかったのをいいことに、やりたい放題好き放題で来て、今や外交、経済、全部めちゃめちゃ。
一昔前、「男は黙って…」なんてのが人気で、寡黙とかクールがもてはやされたけど、もうとっくにそんな時代じゃないってことに、みんなもう気がついてるだろう。「雄弁は銀、沈黙は金」なんてことわざもあったけれど、信じてたのは、たぶん日本人だけだよ。
口べたはもうダメ!
もっと悪口の技術を磨かないと、世界はおろか、自分の家の中だって居場所がなくなるよ。……」
『ビートたけし 悪口の技術』(新潮文庫400円)の、はじめにー「悪口」が世界をうごかすーの冒頭部分、ビートたけし、あまり好きではなかったけれど、やはり並ではないと思うようになった。
400円です。面白いですよ。
ユニセフ(国連児童基金)は2日世界の子どもの栄養状態に関する報告書を発表し、5歳未満の子どもの4人に一人が低体重児だと指摘した。報告書によれば、毎年約五百六十万人が栄養不良に起因して命を落としており、この数は世界の子どもの死者数の半数に当たると言っている。
それによると、低体重児の子供が最も多いのは南アジア地域。五歳未満の子どもの46%が低体重児で、世界の低体重児の半数以上が、インド、バングラデシュ、パキスタンの三カ国に集中している。報告書は、十五年までに飢餓に苦しむ人口の割合を半減させるとしたミレニアム開発目標(MDG)を達成するには、対策を加速させる必要があると強調している。
ということだそうです。
食い物番組の質は低下し続け、CMは食い物、飲み物、とペットのえさまで流し、挙げ句には飽食による成人病の対策とそのための保険まで。日本という国はどうなっているんだろう。
日本は外国の食料品を輸入すべきでないと思う。
我々の飽食は、世界の子どもたちのカロリーを奪い取って成り立っているのです。
それによると、低体重児の子供が最も多いのは南アジア地域。五歳未満の子どもの46%が低体重児で、世界の低体重児の半数以上が、インド、バングラデシュ、パキスタンの三カ国に集中している。報告書は、十五年までに飢餓に苦しむ人口の割合を半減させるとしたミレニアム開発目標(MDG)を達成するには、対策を加速させる必要があると強調している。
ということだそうです。
食い物番組の質は低下し続け、CMは食い物、飲み物、とペットのえさまで流し、挙げ句には飽食による成人病の対策とそのための保険まで。日本という国はどうなっているんだろう。
日本は外国の食料品を輸入すべきでないと思う。
我々の飽食は、世界の子どもたちのカロリーを奪い取って成り立っているのです。
東京都教育委員会が中村正彦・都教育長名で4月13日、都立高など263の都立学校に出した通知は、「職員会議を中心とする学校経営からの脱却が不可欠」とうたい、「職員会議において挙手、採決などの方法で職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」と指示。
校長や副校長(教頭)らによる「企画調整会議」を学校の経営の中枢と位置づける。旧文部省は00年「職員会議は意思決定権を持たない」との趣旨を全国に通知したが、挙手や採決そのものを禁止するのは極めて異例。(『毎日新聞』5月1日「教育の森」より)
どこまで血迷ったら気がすむのか、東京都教委。きっと職員会議を論議でリードできないような馬鹿校長ばかりなんだろうね。どんなお粗末な校長でも言ったとうりにしなければいけない。
つらいだろう教職員。ことは教育の問題なのだ。
皆さんはどう思いますか。
こんな通達を出す都教委に気に入られて校長になった人物ってどんな教師やろね。
ほんとに馬鹿な校長っていますよ。
保護者の皆さん、都立はやめた方がいいかも知れません。
ヨットスクールで体罰で何人もの子どもたちを殺した戸塚宏が服役を終えて社会に出てきました。またやると言うてるそうです。このバックアップしてるのが石原慎太郎やそうです。
この子ども殺しの殺人鬼を後援するくらいですから、もっとものすごい馬鹿で悪いヤツを校長に据えるかも知れません。おお恐わ!!!
ちなみに私は東京都民ではありません。良かった。
校長や副校長(教頭)らによる「企画調整会議」を学校の経営の中枢と位置づける。旧文部省は00年「職員会議は意思決定権を持たない」との趣旨を全国に通知したが、挙手や採決そのものを禁止するのは極めて異例。(『毎日新聞』5月1日「教育の森」より)
どこまで血迷ったら気がすむのか、東京都教委。きっと職員会議を論議でリードできないような馬鹿校長ばかりなんだろうね。どんなお粗末な校長でも言ったとうりにしなければいけない。
つらいだろう教職員。ことは教育の問題なのだ。
皆さんはどう思いますか。
こんな通達を出す都教委に気に入られて校長になった人物ってどんな教師やろね。
ほんとに馬鹿な校長っていますよ。
保護者の皆さん、都立はやめた方がいいかも知れません。
ヨットスクールで体罰で何人もの子どもたちを殺した戸塚宏が服役を終えて社会に出てきました。またやると言うてるそうです。このバックアップしてるのが石原慎太郎やそうです。
この子ども殺しの殺人鬼を後援するくらいですから、もっとものすごい馬鹿で悪いヤツを校長に据えるかも知れません。おお恐わ!!!
ちなみに私は東京都民ではありません。良かった。
パソコン部屋から真正面に見える藤です。
少し淡い色の藤ですが、今の季節いいです。
本当は、空を入れたいのですが、今の空は本当に汚い。
黄砂です。黄砂とは言うが、中国大陸の大気汚染がすべて日本に飛んできます。
中国流のいちびった開発かなんか知りませんが、これから大変です。もちろん日本もかかわっています。
日本も、汚れた空気や水をすべて太平洋に流して世界中を汚染させてきたのですが。
澄み切った5月晴れのもとでの新緑や、花でありたいと思います。
少し淡い色の藤ですが、今の季節いいです。
本当は、空を入れたいのですが、今の空は本当に汚い。
黄砂です。黄砂とは言うが、中国大陸の大気汚染がすべて日本に飛んできます。
中国流のいちびった開発かなんか知りませんが、これから大変です。もちろん日本もかかわっています。
日本も、汚れた空気や水をすべて太平洋に流して世界中を汚染させてきたのですが。
澄み切った5月晴れのもとでの新緑や、花でありたいと思います。