ぐづついた天気が続き、気温が低いためだろうか。キノコが次々と芽を出しています。8月23日、道端にこんなキノコが見つけました。
傘はまだ開いていない。でも、柄の様子が8月20日に別のところで撮ったキノコに似ているので、傘を開けばおそらくこんな感じになるのでしょう。
これは名前を覚えました。ノウタケです。初めて見つけた時には、勝手にアンパンダケと呼んでいました。
切り株から出た白いキノコ。
藪の中に見えた朱色のキノコ。
クヌギの根元に出ていたキノコ。
これはホコリタケ?
こちらの白いキノコは傘の直径3cm程。アスファルトのすぐ脇に群生していました。
以下名前が分からないキノコ。
8月13日、入遠野折松や深山田の林道脇に出ていたキノコです。
キノコが次々出てくるのも、ぐずついた天気で、湿気が高く、おまけに涼しくなってきたからなのでしょうかね。8月19日は霧の朝でした。
傘はまだ開いていない。でも、柄の様子が8月20日に別のところで撮ったキノコに似ているので、傘を開けばおそらくこんな感じになるのでしょう。
これは名前を覚えました。ノウタケです。初めて見つけた時には、勝手にアンパンダケと呼んでいました。
切り株から出た白いキノコ。
藪の中に見えた朱色のキノコ。
クヌギの根元に出ていたキノコ。
これはホコリタケ?
こちらの白いキノコは傘の直径3cm程。アスファルトのすぐ脇に群生していました。
以下名前が分からないキノコ。
8月13日、入遠野折松や深山田の林道脇に出ていたキノコです。
キノコが次々出てくるのも、ぐずついた天気で、湿気が高く、おまけに涼しくなってきたからなのでしょうかね。8月19日は霧の朝でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます