伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

キノコ / 植物誌

2017年08月23日 | 野の花
 ぐづついた天気が続き、気温が低いためだろうか。キノコが次々と芽を出しています。8月23日、道端にこんなキノコが見つけました。



 傘はまだ開いていない。でも、柄の様子が8月20日に別のところで撮ったキノコに似ているので、傘を開けばおそらくこんな感じになるのでしょう。



 これは名前を覚えました。ノウタケです。初めて見つけた時には、勝手にアンパンダケと呼んでいました。



 切り株から出た白いキノコ。



 藪の中に見えた朱色のキノコ。



 クヌギの根元に出ていたキノコ。



 これはホコリタケ?



 こちらの白いキノコは傘の直径3cm程。アスファルトのすぐ脇に群生していました。



 以下名前が分からないキノコ。





 8月13日、入遠野折松や深山田の林道脇に出ていたキノコです。

















 キノコが次々出てくるのも、ぐずついた天気で、湿気が高く、おまけに涼しくなってきたからなのでしょうかね。8月19日は霧の朝でした。




 







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