伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

雪景色を楽しんだその日の夕方についに見た太陽柱?

2017年01月21日 | 四季
 前日の雪で、遠野町の朝に雪景色が広がりました。



 もっとも山の上が雪をかぶっていて、平地にはほとんど雪はないのですけど・・。

 でも雪をかぶった山並みはなかなか良い。



 ここは根岸。次は湯ノ岳です。





 朝の愛犬の散歩道の水たまりです。



 遠く田人方面の雪景色です。



 愛犬の散歩から帰り、外出の準備をしてからしんぶん赤旗の配達に出ました。

 11時までに同僚議員の自宅に行くことになっています。二本松で開かれる党内の学習会にいっしょに出かけるのです。

 常磐自動車は除雪されていて、何の心配もなく走行できました。阿武隈SA辺りで積雪は10cm位ですかね。

 時間があったので安達太良山を眺望していこうと、安達太良SAにも立ち寄りました。

 展望所の近くで雪だるまが出迎えてくれました。



 展望所からは雲がかかる安達太良山が見えていました。



 解説にはこんなことが書いてありました。



 何度か立ち寄っていますが、初めて読んだ。

 全部が安達太良山ではなかったのか。実物の山を見ると、解説している名称になるほど納得しました。



 会議終了後の帰り道。夕陽がきれいに見えました。

 どうも太陽柱も見えているようです。

 見張るのPAに立ち寄ると、夕陽がきれいに見えていました。



 お日様がほぼ沈みきろうとするとき、光の柱が立ち上がりました。



 上の方は雲に隠れていますけど、太陽柱=サンピラーに間違いないと思うのですが・・。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿