伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

今シーズン初のアトリ発見 / いきもの録

2017年01月22日 | 
 今朝の愛犬の散歩でアトリを見かけました。



 ここを通りかかったとき、飛び立った腰の辺りに白い色の見える鳥がいたんですよね。いつも見かける鳥と違ったので、何かなと思っていたのですけど、帰り道でアトリと確認できました。

 アオジといっしょです。



 このアオジも飛び立って逃げたりせずに、ジリジリと遠ざかっていきました。



 アオジのメスですね。



 顔を枝につけて何をしているのでしょう。


 
 カシラダカ。



 スズメ。



 ジョウビタキ。



 ヒヨドリ。めったに撮らないのですが、近くにいて逃げなかったので。





 モズ。



 頭が灰色は珍しい。調べてみるとチゴモズは頭が灰色。しかし、夏鳥だといいます。モズの雄は夏に頭が灰色になると解説があった。たまたまその羽が残った個体ということなのでしょう。

 こちらは普通のモズ。





 夕方近く、空にいくつかの轟音が響きました。旅客機が上空を飛んでいきます。鋼鉄の鳥です。



 遠いために、だいぶボケているのですけど、カラーリングからバニラエアでないかと・・。

 それから若干訂正。機体はA350のようで、胴体はアルミニウム合金製。「鋼鉄の」という形容は少し違うかも・・。

 朝、水たまりに葉っぱが閉じ込められていました。




小鳥


 


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